全国マスク工業会

「全国マスク工業会」という団体があるそうです。昨夜たまたま知りました。
知ったキッカケが、中国の地方ではマスク争奪戦がたけなわとのニュース記事でした。その記事には中国のマスク製造現場の写真が掲載されており、あまり衛生的ではないなぁと。
衛生用品系はクリーンルーム内で製造から梱包まで自動で流れるイメージでした。単価の安い製品ですし、人件費を抑える必要もあるでしょうし。
たまたまだったのかも知れませんが、記事の写真は普通の工場っぽく。梱包している様子の従業員さん達は衛生的な服装をしているものの、その部屋が何だかなぁと。
記事のコメントを観ると、多くの方がその点を指摘していました。

現在、日本でもマスクの入手難が続いています。日本で出回るマスクの八割は中国製らしく、仮にこれが普通に入手出来る状態に戻っても、あんな製造現場を知ってしまうとちょっと怖く「入手出来た!」と手放しで喜べず。
そこで検索してみたところ、日本では「全国マスク工業会」というのがあるそうで、そこの承認を得た製品にはロゴが印刷されているそうで。
試しに自宅のストック分を確認したところ、ロゴがちゃんと印刷されていました。(全て中国製です)
まぁこのロゴが印刷されているから完璧というワケでは無いでしょうけれど、一つの目安にはなるのかなぁと。あぁいった団体は天下り先の一つくらいなイメージでしかありませんでしたが、この団体については存在意義がありそうです。
その辺を詳しく解説しているサイトはこちらです。

過去の仕事で分析装置を扱っていた頃、客先のクリーンルームに入る機会が幾度かありました。点検とか修理で伺ったのですけれど、クリーンルーム内の作業というのは気が滅入りまして。
服や帽子は蒸れるし、専用の手袋は作業効率を落としますし。マニュアル類といった紙の持ち込みも禁止で。何でも、紙の繊維が空中に舞ってしまうそうで。
なので、作業効率があまりにも落ちてしまう場面ではクリーンルームから分析装置を一旦外に出したりでした。これがまた重く。
世の中にはクリーンルーム内で仕事を続ける方も居まして、大変だよなぁと。

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