マスク関連

数日前の深夜、コンビニへ買い物に伺ったところ無いハズのモノが棚に一箱。
四十枚入りの箱マスクに偶然遭遇でした。これは有難いと買い物かごへ。
レジの店員さんに聴いたところ、たまに僅かながら入荷しているそうです。入荷しても直ぐに売れてしまうそうで。
帰宅してから箱表面の小さな文字を確認したところ、この箱マスクは台湾製でした。

国内で出回るマスクの八割くらいは中国製で残りは日本製との記憶だったので、台湾製もあるんだなぁと。
中国でもマスクは足りず、春節以降も工場や物流が停止していたり。日本側で抱えているマスクの在庫が切れたら中国製は当面届かないくらいに思っていました。
そこで台湾製というのは、ちと意表を突かれました。コンビニブランドのマスクだったものの、箱の質感も高く、恐らく中身の製品も高品質そうで。
なので、ちと割高ではありましたが、日本製であれば更に割高なんだろうなぁと。
まぁこういった異常な品薄状態で転売者は十倍の値段で取引をしていたり、それに比べれば国産の方が遥かに安いと思います。
一般的な中国製の箱マスクは50枚入りで500円くらいの印象でした。単科10円くらいでしょうか。日本製がそれの倍の値段だったとしても、現状は三倍でも買い手は十分に居るかと。

話が少々飛びます。
ウイルスと菌の違いをよく分かっておらず。細菌に比べてウイルスははるかに小さいそうです。(簡単な説明はコチラにて)
ウイルスは小さ過ぎるから一般的な使い捨てマスクで予防出来ないというのが一般論らしいです。
ただ、飛沫感染といったミストにウイルスが含まれているのなら、マスクはフィルターとして十分活躍してくれそうな気もするのですけれど。素人考えではあります。
その辺を上手く解説してくれる専門家のサイトでもあったらなぁと。

ともかく、現状では使い捨てマスクさえ使い捨て出来ず、三日間は同じのを使っています。
今回の箱マスク入手前でも自宅には60枚ほどのストックがありました。単純計算で半年分くらいはあります。(本来は毎日交換が基本だそうですが)
新たに入手した箱マスクは、現状で一番困っていた知人にプレゼントしました。ワインじゃないので寝かしていても意味が無いし使う予定も当面無いからです。
だったら「買うんじゃねぇ」なのですが、身近でお世話になっている方が入手出来ないと困っていたのですから。
勿論、お金を取らずのプレゼントでした。ただ、「普通に入手できるときが来たら、同じのを返してください」との条件だけは伝えておきました。

世の中、何もかもが時価になったら恐ろしいなぁと思ったりです。個人も法人も予算の計画が立たなくなってしまうでしょうし。
話が更に飛びますが、自動車メーカーのホンダが嘗て成功した理由の一つは部品の在庫を持たない方針に一因があったと聴いていました。(真偽不明ですし、自分は嘗てのホンダ車が好きで四輪も単車も本田車ばかり所有していました)
悪く言ってしまうと下請け側に在庫や倉庫を持たせる手口で、税務上でも余計な資産を抱えずに済むメリットがあったと聴いています。徹底的な合理主義。
ただ、このやり方ですと今回の様な部品の供給が止まったときに、かなり危ないだろうなぁと。
一般的な個人の場合は、そこまで資産管理する必要が無いでしょうし、やはり平時の安いタイミングで必要なモノはストックしておくべきなのかなぁと思える今回の新型コロナウイルス関連でもありました。
非常食も長期保存は可能ですが、それでも期限は付きもので。マスクであれば無茶な保管さえしなければ軽く十年くらい持ちそうです。

今週から国内でマスクの入手が容易になるとの政府の発表。その枚数を考えると日本の総人口に見合っていない気もします。
毎日交換しないのであれば別ですけれど。

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