京急の脱線事故

数日前に神奈川方面で発生した京急の脱線事故についてです。
運転が不慣れだったのか土地勘が無かったのか分かりませんが、トラックが踏切で電車と衝突し、大事故になってしまった流れでした。
原因の一つが、大型車で狭い道に入ってしまい、その先の交差点で曲がり切れずだったそうで。
これ、他人事では無いよなぁと。普通車でもこれに近い場面ってありますし。ありますし、と言うよりもありました。

過去に自分が経験したのは多摩川沿いの渋滞でした。自家用車で横道に入ったところ予想外の狭い道で、対向車とすれ違い出来なくなったパターンでした。
この時は対向車のトラックの運転手さんが自分の車をバックで誘導してくれて、何とかなりました。けっこう曲がりくねった道でしたし、最後は上り坂のバックでミッションはマニュアルなのもあって、誘導が無ければどうにもならない状況でした。
誘導してくださった方に感謝しつつ、自分は一方通行を無視していたのかも知れず。

もう一つは会社の車ででした。ナビ通りに下町の契約先に向かっていたのですが、とんでもない狭い道を案内されてしまい。
結局バックで数百メートル戻る羽目に。この時もアップダウンのある曲道が続いていました、オートマだったので何とかなった感です。
東京大空襲の被害が無かった下町エリアは、地図で観るとマスクメロンの筋の様な道だらけで、運転は恐ろしかったりします。都心部の道も、空襲や震災が無かったら車では走り難い環境のままだったかと思われます。

「これは無理だな」と思ったらとりあえず車から降りて確認するのと、それで前進は無理だと思ったら、もうバックするしかないかと。
大型車で後方のモニターが無いような車種でしたら、誘導してくれる方が居ないとかなり厳しいかと思います。
そういえば、踏切のバーが降りてしまい脱出出来なくなった車を助けてあげたことも過去に幾度かありました。

今回の事故は三択があった様子です。T字路で左折か右折か後退か。右折は踏切で、最悪の選択だったかと。
最後は運に任せてしまったのか、やぶれかぶれだったのか分かりませんが、最悪の結末で。
ともかく、自分もこんな場面に遭遇したら冷静に判断せねばと。

話が飛ぶのですが、ここ最近自分は単車での高速道路の運転が怖くなっています。理由は幾つか考えられそうです。
加齢で反射神経が鈍ったとか、フルカウルの単車で横風に弱いとか、沢山の事故を観てきてしまったからとか。横風が厳しいと、平気で一車線くらい流されてしまい。
二十代の頃だったら全然へっちゃらだったと思いますし、ちょっと情けないなぁとも思いつつ、これが順当な流れなのかな?とも。
四輪では全然平気なのですけれど、他の五十代ライダーはどんなものなのかなぁと。四輪については安全性能が飛躍的に進化していますが、単車の場合は事故ったらそれでオシマイ的な感です。
まぁ、運転はビビりな方が基本的に事故も少ないハズなので、良しとしておきます。

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