下駄の使い道

二日前(金曜日)に某所にてキャンディさんが「使い古しの下駄が欲しい」との書込み。
鼻緒が切れていても構わない程、年季の入った下駄を希望している様子。
だったら丁度良いのがあるなぁで、帰宅後に地元のセピア(喫茶店)さんへお届けに。

キャンディさんはセピアさんで過ごす週末が多く、一週間後くらいには来店予定との店主さんのお話。
しかし、使用目的は誰も知らず、店主さんとも「何に使うんでしょうねぇ」な会話になったり。
不思議ながら、ちょっと面白そうでした。下町の運動会の買い物競争みたいで。

自分の所有していた下駄は十五年程前に浅草の専門店で購入した品でした。
悪いモノでは無かったのですけれど、如何せん長く履いてきたのでかなりボロが入っていました。
神田明神下界隈で暮らしていた当時、地元でも下駄を履く人は少なく、当初は珍しがられていました。
個人的には70年代の中村雅俊気取りで、男坂をこの下駄で歩くのが好きでした。

キャンディさんは何時頃あの下駄を使うんだろう?と思っていたら、翌日(土曜日)の午後に店主さんからメッセージが。
何でも、もんぺ姿のキャンディーさんがその衣装用に下駄を合わせたそうです。
残念ながら、そのメッセージに気付くのが遅くて拝見出来なかったのですが、本日某所にて写真がアップされていたので、以下に引用しておきます。


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