忘れちゃって普通なのかな

トミー@SUKIYAKIの膝の上

トミー@SUKIYAKIの膝の上

「カラーズ/天使の消えた街」という映画を思い出してしまうここ数日です。
何年も前の深夜に観たので、覚えているストーリーはあやふやです。
世間的にはB級アクションに分類される作品だと思いますが、新人さんとのコミュニケーションで手本な場面はあったと思います。

定年を控える人情派ベテラン警官ホッジスと、血気盛んな新人警官マクガヴァンと、抗争中のギャング団、町の人達みたいなキャスト。
正義や立場を楯に手荒な仕事をするマクガヴァンに、何事にも寛容だったホッジスは「追い駆けるだけじゃ、羊達はみな逃げてしまうよ」。そんなような例えを語りつつ。
ベテランも過去には色々とドジがあったのかもしれませんし、そこから現在のやり方が生まれたのかもしれません。

自分にとって、この映画の中のアクションはどうでも良い場面でした。
作品の最後辺りで、ギャング団の抗争に巻き込まれた二人の警官の片方が撃たれて他界してしまいます。運悪く、人情派のホッジスが。
「おまえのせいで、こうなっちまったんだよ」なんて、勿論言わなかったホッジス。
マクガヴァンにとって、転機となったようです。

そのマクガヴァンも調子に乗った新人を抱える時が訪れます。きっと、昔の自分をそこに見たのかもしれません。
「追い駆けるだけじゃ、、、羊達はみな逃げてしまうよ」。そんな例えをまだ慣れぬ口調で新人に語りつつ。

新人故の不器用な姿に当時の自分を見るのは、悪くないことだと思うんです。
勿論、自分も生意気な糞ガキでした。(過去形ではないかも)
ガァ

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