楽器屋さんへ

昨年に引き続き、今年の抱負も愚痴は垂れないでした。
しかし、こちらのBlogに綴っている内容はどうにも愚痴に近いこの頃。
問題を何とかしたいという思いは愚痴にならないと思ってはいるのですが。

やっとの週末、昨日は一週間分の洗濯も午前中に片付き、その後はダラダラ過ごしたところで急に閃いて都心へ移動。
秋葉原の某楽器店でスタインバーガーの四弦ベースを試奏してみることに。スタインバーガーといっても、本家承認のコピーモデルです。
これを置いているお店は少なく、御茶ノ水の楽器店では無く秋葉原の専門店でした。

イザ弾いてみると、座って弾くにはポジションが定まらぬ小型のボディに普段の位置と異なるフレット。そして意外に太いネック。
新品なのでどの位置で弾いても安定した音が出るのですが、何故か存在感の無い音。
そして、コンパクトさが売りのカッコいいボディなものの、意外に重く。

三十年前に入手したFender Japanのジャズベースの方が圧倒的に弾きやすいよなぁと。
当時五万円くらいで入手したこのベース、プロを目指していた友人からは馬鹿にされていましたが、イザ触らせてみると「弾きやすい」の一言。
友人は当時、Moonの五弦ベースを所有していました。

その後に某社の独身寮でベース仲間を見付けて互いの楽器を弾き比べたりしたのですが、やはり自分の楽器の方が弾きやすく音も良く。
良いか悪いかの多くは主観でしか無いのですけれど、何人かで比較するとだいたい同じ意見が多く。

80年代のFender JapanやSquirは馬鹿にされがちの安物ブランドでしたが、作りはしっかりしていて、それから二十年ほど経ってからJapan Vintageとも呼ばれるようになったそうです。実際に本家のFender USAよりも作りは悪くなかったそうで。
自分のはフジゲンが製造のモデルだったそうで。

しかし、オリジナルのFender USAへの憧れはいまでもあります。アバウトな作りでも合衆国製など「そんなもの」で許される感がありまして。
そもそもソレがなければコピーモデルも生まれなかった何かがあります。

自分の所有しているベースはフレットの摩耗が大きな問題っぽいです。
特に力を入れがちな自分の奏法ではフレットの摩耗も激しく。
一度リペアに出した方が良いのかなぁ。
でも、ちゃんとしたお店でお願いしたら、安物ベースが一本買える値段になりそうです。
だったら、もう一台安くてちゃんとしたのを入手すべきかなぁ。

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