日本で感染者が少ない理由

今回の記事はメモ代わりで、特に何の役にも立ちません。
新型コロナウイルスの感染者が日本で少ない理由について、しばらく前から色々と考えていました。
当初は衛生概念が厳しいからかと思っていました。手洗いやマスク着用、台所やトイレや風呂場を綺麗に使ったり。
あと、魚等の生食を好む文化で、殺菌や冷蔵や賞味期限等の管理が厳しいのも関係しているのかな?とも。
オランダに滞在していた際、卵を生で食べるのは危険だと言われたりしました。それをやったっら腹を壊すとの指摘で。逆にオランダ人が日本に訪れた際に和食な朝食で生卵に驚いていたり。

その他、生物学的というか遺伝子レベルで日本人はコロナウイルスに何らかの耐性を持っているのかなぁ?とか(何の根拠も無いですが)。
思いつくのはそれくらいでした。

昨日のニュース記事では子供の頃に受けたBCGが関係しているかも知れないという話題がありました。
結核の予防なBCG、それが効果あったのかもでオーストラリアの研究機関が注目しているそうで。尚、BCGについては国によって株だか種類だかが異なる様で、新型コロナへの効果も異なるのかも知れません。
幼少期に自分も受けたツベルクリンとかの予防接種、薄っすらと記憶に残っています。腕に痕が残っていたハズなのですが、シャツを脱いでいま確認してみたもののパッと見分かり難く。加齢のせいか?
ここら辺のこと、ちゃんと調べてみないと自分もよく分かりませんし、語れる程の知識も無く。高校時代に習った生物も綺麗サッパリ忘れていますし。
医療従事者さんとか、子育てを経験した女性が詳しそうな領域なんだろうなぁと。

数年前にアフリカへ出張した際は、事前に幾度か予防接種を受けさせられていました。これもよく覚えていないのですが、黄熱病だったかマラリアだったか。
予防接種を受けていないとVISAも発給されなかったような。
その予防接種を受けた場所には多くの若者が訪れていました。若者の会話を聴く限りまだ現役の学生で、JICAでアフリカ方面を渡航予定だそうで。
その後実際にアフリカを体験。現地は暑かったものの半袖で蚊に刺されては危険だという事で終始長袖。
個人的には治安の方がよっぽど危険な思い出となりました。そして、事件や事故に巻き込まれて命を落とす日本の青年もそれなりに居るらしく(これが新聞沙汰にならないのも恐ろしく)。
身内がJICA関連で途上国に行くのはオススメ出来ない感です。どうしても行きたいのならシニアになってからが良いかと。どうしてシニアなら良いのかというと、人生でやりたいことの幾つかを既にやっているからで。
途上国でも勿論良い人は居ますが、悪人のレベルが違うというか、それを取り締まる環境も整っておらず、一部の人からはネギを背負った鴨程度にしか観られていないというか。

話が逸れました。
BCGにしても正式な治療では無く症状の低減程度とも言われているそうで、新型コロナの正式な治療方法が確立するまでの応急対応とも。
治療方法の確立までは1~2年程度掛かるとも言われているそうで。その間に、何らかの相関関係が色々と噂されそうでもあります。
これ以上行列になっては困るので、ラーメン二郎に予防効果があったとかのデマが上がらなければ良いのですが。

あと、ワクチンの開発関連の記事を過去に読んだ中で、どうやってその方法に気付いたのか?等けっこう不思議なのがあったりでした。
研究者本人が実験台になるパターンもあったりしたそうで。
物理の世界でも、放射線の研究の初期はバタバタと人が倒れた歴史もあるそうで。当初は危険性に気付いていなかったのでしょうけれど。
具体的な話はほとんど忘れてしまっていて、思い出したら記事の補足をしてみたいです。

軽く検索したところ、一例としてはこんなのがありました。「BCGの歴史:過去の研究から何を学ぶべきか」です。
PDF形式の文章で自分も冒頭(16頁目)しか読んでいませんが、「開発チームただ一人の生き残り」な老人の回想がなかなか説得力ありまして。元々は毒であったBCGを231世代(13年間)に渡って培養し、様々な動物で無毒化を確認し。
BCGが最初に接種された「人」は赤ん坊で、その住まいには結核患者が何人も同居していたそうです。
家族の同意があったとはいえ悪く言ってしまうと人体実験だったかも知れませんが、何の対応も取らなければ生き延びることも難しかったかと。
普及途中でまた毒性が復活した悲劇もあったそうで。

現代でも新薬の開発は重要な分野の様です。とてつもない開発費も掛かっていたり。
2億円以上の新薬が保険適用になるとかの話題も昨年辺りから気になっています。
保険制度の崩壊にもなり兼ねないと思われますし。人の命に値段はつけられない考え方もありますが、限度が全く無いのも問題と思えてしまい。
しかし、今回の新型コロナによる医療崩壊でトリアージな対応を迫られた場面、年齢で優先順位が設けられたりも。
医療の技術開発も難しいですが、それを取り巻くルール作りも難しそうで。

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