腹筋

鏡で横から観ると、ポコっと飛び出た下っ腹。
これではいかんと始めた腹筋運動。

初日は僅か五回でも厳しく、一週間後の本日はは十回でも余裕。
しかし、シルエットに変化は感じられず。
これはなるべく続けてみようかと。
明日から第三のビールとタバコが値上がりですが、禁酒や禁煙よりは腹筋の方が遥かに楽です。

落としどころ

何となくテレビを点けていたところ、311で津波に襲われた自動車学校と多数の犠牲者。息子さんをそこに通わせていた親御さんの短いドキュメント番組が。
親御さんはサザンのファンだったそうで、桑田佳祐さんの下の名前を息子さんに。
地元のラジオ局にサザンの津波をリクエストするまでの道のり。

番組では自動車学校の責任を親御さんが語っていました。
そこでちょっと違和感が湧いてしまいまして。予見出来なかったんじゃないのかなぁと。
どんな事故だったのかと、軽く検索してみました。

大まかな流れはこちらのサイトが詳しいです。少々長い文章ながらも画像でイメージが湧くというか。
その後の流れでは、和解で収まった様です。

「あのような津波は予見できなかった。教習生は自らの判断で逃げることができた。学校側に責任はない」との言葉を遺族が受け取ったら、それは癪に障るよなぁと。というか、怒って当然かと。
裁判では19億円の賠償が当初求められたそうですが、仮に遺族が裁判に勝ったところで学校側に支払い能力など残っていなそうで。
和解案では一人当たり50万円の賠償となったそうです。金額的には低過ぎますが、現実的な支払い能力なのでしょう。
それよりも、学校側に責任があった点と教習生側に責任が無かった点を認めたのが重要だったかと。

学校側は津波が襲う前の対応に遅れたそうです。教習生を送迎バスでやっと送り出したものの、行き先は避難所でなく自宅方面。その途中で大きな波に呑み込まれたり。
上記の記事上では「路上教習で内陸部にいたのに、教官の指示で学校へ戻り、徒歩で帰宅させられた教習生2人も犠牲」といった証言も。
想定外の事態だったとは思います。ともかく細かいルールなど抜きで、生き残りたかったら迷わず高台に逃げろなんだろうなぁと。
先生とか上司とかお年寄りが何と言おうと。

十年ほど前まで都心の下町暮らしだった頃、地元のお祭りでも毎度何かしらのドタバタがありました。
御神輿の渡御で揉めたり、祭りの後片付けで揉めたり。
ほとんどの場面は船頭が二人になってしまう場面でした。下っ端はどっちの言うこと聴けば良いんだよ?で。
反省会後は担当者をハッキリさせるとか、マニュアルを作ってその通りにするとかでしたが、これがイザそのタイミングになるとしゃしゃり出る方が必ず出没してしまい。
まぁ有事の場面でなくて良かったなぁと。

鼻歌

妙なタイミングで鼻歌が始まってしまうことって、誰しもあると思うんです。
昨日の日曜のこと、ネットのテレビ欄を覗いていたら「パネルクイズ アタック25」はまだ放映されているんだなぁと。
「パネルパヤ~パネルパヤ~♪」が脳内で自動再生。

ついでにTwitterで「パネルパヤ」を検索したところ、ちょっと笑えるのがありました。
あのフレーズ、けっこうインパクトありますよネ。
でも、大昔に既に使われていなかったらしく。頭の中で刻まれたままだった様子。


(パネルパヤは含まれていません)

検索するのも面倒臭く

これまで、気になったことは検索するようにしてきたのですが、最近はちと変化が。
謎なままでも良いものは、そのままの方が面白いかと。

某オリンピック選手が安宿で不貞に走ってしまったそうで。
あの手の宿には休憩という更に安いコースがあるのですが、アベックが密室に短時間閉じ籠って「休憩」のハズ無く。
「むしろ逆だろう?」と。
そんな話題を数日前に某SNS系にて。

嘗ての日本はストレートな表現を避けていたというか、ちょっとしたトンチみたいなネーミングも多かったそうで。
だいたい、トイレにしても「お手洗い」とか。
「用を足したら、ちゃんと手を洗え」という意味なのかな。
だとすると、上記の「休憩」も「用が済んだらしっかり休め」なのかもなぁと。

パーフェクトな回答よりも、「それも一理あり」な回答に面白いのが多そうです。
ガァ

木の伐採等

昨日のこと、早朝から久し振りに花壇の草刈りを。
ついでにベランダやバルコニーの掃除を。以前に百均で入手したデッキブラシは粉々に壊れてしまっていたので、マンションの管理人さんにお借りしました。
どちらの作業も完璧を目指すと時間ばかり掛かってしまうので、程々で抑えました。
イップクして時計を観ると、まだ九時未満。

まだ体力も残っていたし、勢いあるうちにということで、裏庭の梅の木の伐採も。


この作業はなかなか草臥れました。

今年の一月、枝の葉が全て落ちている頃に大胆な剪定を実行したのですが、僅か半年少々で枝がとんでもない勢いで伸びてしまい。
風通しが良くなったり、陽当たりが良くなったせいか、成長が早まったのかな?
また、害虫対策も例年面倒でした。
昨日のこと、隣のアパートで暮らす仲良しオバチャンから梅の木についてアドバイスされたりでした。部屋の陽当たりも悪そうだし、もう切ってしまえば?と。
自分も同じことを考えていたので、背中を押してもらえた感です。「近いうちにやります」と答えた翌日の実行でした。

切った枝や幹は相当な量と重さでした。とりあえず、ベランダとフェンスの間の梅が元々育っていたスペースにそれらを置いておくことに。ある程度枯れたら、細かく切ってゴミに出そうかと。
実は、その前日も軽く剪定をしていたのですが、半袖の上着で作業してしまったため五分も経たないうちに虫に刺されたりで、あっという間に中断。
そんなワケで、今朝は赤いツナギを着ての作業でした。この作業着、二十年前の酪農系の仕事で会社から支給されたものです。
イザという時にナカナカ役立っていて、それでいて丈夫な作りで。
当時は牛舎の香りが染み付いていたんだよなぁと。

以前の住民だったお婆ちゃんが大切に育てていた梅の木、面倒見切れず申し訳なく思っています。
ともかく、地植えは成長しだしたら恐ろしいです。
自宅周辺にも放置された庭木が巨木化してとんでもない状況に陥った家が何軒か。電線を跨いで道路の上を埋め尽くしていたり。
あそこまで成長してしまうと台風の場面とかで被害も甚大ですし、個人では手に負えない化物でもあり。

伐採作業は一時間半程で終わりました。
もっと早くやるべきだったかな?と思いつつ。しかし、なかなか決心が着かずでした。
歩道からの見た目も爽やかになった感です。それまでは鬱蒼としていて。
ベランダからの眺めについては、ちょっと困ったことに。
外から丸見えなんだなぁと。ベランダでパンツ一丁で煙草イップクとか、自分はそれまでやりがちでした。
これはもう出来なそうです。

エイリアン

BSで二日続けてエイリアンの一作目と二作目が放映されていました。
どちらも十年以上前に幾度も観ていました。ストーリーもそれなりに覚えていました。
しかし、やはり見応えありました。

一作目を初めて観たのは中学生くらいの時だったか。当時のテレビは映りが悪く、あの真っ暗な場面で浮かび上がる異星人とかの映像がほとんど認識出来なかった感です。現在のテレビでも、カーテンを閉めて部屋の照明を消さないと分かり難い場面はありました。
当時のリドリー・スコット監督は暗い場面が好きだったのかなぁと。
あと、未来を描いたSF映画なワケですが、作品に登場するモニター類がほとんどブラウン管でした。それでも頑張ってSONYのトリニトロンを採用しているのですけれど。
宇宙船とかの内装や外装もイマイチな感じでした。ちょっとクールでは無くて。まぁあの当時としては頑張っていたと思いますが、もっと昔に作られた2001年の方が洗練されていたよなぁと。

二作目については、アクション色が濃くなった感じです。更に未来を描いた作品ですが、登場する道具類に使用感がしっかりあってリアルというか。
作風も一作目とは異なっていました。その日知ったのですが、監督は別だったらしく。
しかし、ここでもモニター類はブラウン管でした。まぁ仕方ないです。
そんなことより、どちらの作品も見応えがありました。

リドリー・スコット監督については、やはりその数年後に制作されたブレード・ランナーが好きです。
ストーリーや展開は単純なのですけれど、描かれる世界観が凄まじく。
登場する小道具類も開き直ったのか当時の何かを流用しただけとも思われます。ただ、逆にそれがスチームパンクっぽく。
そういえば、上記三作ともスマートホンに類するモノは登場していませんでした。これは予想外の進化だったんだろうなぁと。

差別用語

数日前にフェリーニの道を観てしまい、そういえば寅さんでも知的障害のマドンナの回があったなぁと。
数ヶ月前から撮り溜めていたシリーズのタイトルを数十年ぶりに観てみました。「男はつらいよ 奮闘篇」です。タイトルが思い出せず、検索後でしたが。
路頭に迷う知恵遅れの若い花子を放っておけぬ寅さん、女としてでは無く弱く優しい子供への愛情を注いでいたのですが、いつしか一生守ってあげたい気持ちになってしまい。

この作品のストーリーもほとんど忘れていました。ただ、一つだけ印象的な場面があったハズなのですが、最近の放映ですとカットされてしまうのかな。
うろ覚えなのですが、寅さんが居ない場面でタコ社長は「馬鹿と気狂いが子供産んだら、どうなっちまうんだよ?」なんて台詞があったうろ覚え。(その背後には寅さんが居て、一悶着あったような)
実際にそんな場面があったのか分かりませんが、現実的にはあり得る会話で。公の場で使えない表現、第三者は平気で使っていますし、高齢者ほど放送禁止用語の意識が薄く高齢者だから許されてしまったり。
知恵遅れなんて言葉も放送禁止とか差別になるのかな?だとしたら自分も高齢者の仲間入り。

寅さんの不在中、青森からやってきた面倒見の良い先生が花子を連れて帰ってしまいます。
寅さん以外の家族達は寅さんへちゃんと説明出来る段取りをしていたのですが、いざその場面になると誰も言い出せず。
問い詰められるさくらは「そうよ。その通りよ」と。言葉を返せぬ寅さん。

本作についての感想をネットで検索したところ、手厳しいのもやはりあったりでした。
ただ、監督自身はお気に入りとの記事も。
自分もお気に入りです。監督の「学校」シリーズに繋がったのも本作かなぁと。