南房総への憧れ

台風十五号の被害は未だ続いている南房総。
実はちょっとした憧れが自分にはありました。関東圏で温暖な土地、近くの海は綺麗で。
リタイヤしたら、古民家でのんびり暮らしてみたいなぁと。

以前に、そんな物件を探してみた時期がありました。山間の古民家ですと五百万円くらいから見つかったりでした。
敷地も広く、自宅で菜園なんかも楽しめそうで。水道は井戸、内装はかなり草臥れているそうですが、自分でリフォームし放題。
何処まで自給自足の生活が出来るのかなぁと、夢も広がり。

これまで自然災害で大きな被害は少ない印象でもありました。ただ、今回の台風の影響は甚大だったそうです。
電気も水道も通信も止まったままの地区はまだまだ多いらしく、それ以前に屋根が無くなったような被害も多かったらしく。
どうにも自分の見積もりは甘かった様子。

ドラマ「北の国から」の序盤は骨組みくらいしか残っていないボロ家のリフォームから始まっていましたが、それも協力者の地域住民が居たから生活できるようになった流れで。
あんな生活にも憧れていたのですけれど、地域全体が壊れてしまったら、それが長期間続いてしまったらどうにもならんだろうなぁと。

手始めに南房総のツーリングをしてみようと思ったのは三年ほど前。Jazzを聴かせてくれるペンションが海の近くにあるそうで、ここはいつか訪れたいなぁと。
先程、そのペンションを検索したところ具体的な近況は一切無し。その住所を検索したところ、大きな被害らしく。
バードランドさん、無事かな?

台風の爪痕

昨日の台風はなかなか凄かったです。午前三時台に強風で目が覚めました。
まさかここまで強風になると思わず、窓ガラスをボンボン叩く簾が心配で、強風のさなかに脚立を立てて簾を外したり。
たぶん、これまでに経験した台風で一番強力だったかと。
雨雲のレーダーを確認したところ、台風の目もけっこう近くまで訪れていた様子でした。

台風が去った後、自分の暮らす地域では大きな被害が無かったものの、鉄道はしばらく停まっていました。
千葉方面は現在も大変な状況の様子です。停電が続いているエリアも多いそうで。マンションとかの集合住宅では併せて断水も。
Twitterで状況を確認すると、昨年の北海道の大停電さながら。

昨年の北海道の大停電も九月だったか。暑くも寒くも無い季節だったのはまだ不幸中の幸いだったかも知れません。
今回の千葉方面の停電は、残暑厳しい中ですのでかなり大変そうです。停電も二日目になると基地局のバッテリーも上がり、携帯電話も使えなくなる地域が多いかと。

成田空港のニュースも観ましたが大変そうです。自分は六月で去ってしまった職場ですが、通勤も大変でしょうし、受け持っていた設備の復旧も数日では片付かないかと。
職員の方々も成田周辺のマンションで暮らす方が多かったですし、停電の復旧作業も都市部が優先されているような状況の様です。
地震への対策はされていたのですが、頻度としては台風の被害の方が今後は重要なのかなぁと。

と、大変大変の連発です。
非常用に自宅でも飲料水のペットボトルを置いているのですが、賞味期限はとっくに過ぎていそうです。これを機に入れ替えておくべきかな。
明日は我が身。

特撮やアニメの話

自分は三人兄弟の三男坊だったので、幼少期から兄の影響を受けがちでした。
要はマセガキだったので、同級生達とは話題が合わない場面も多く。特に特撮やアニメ系は小学三年生くらいの頃までしか観ていなかった記憶です。ガンダムが流行り始めた小学五年の頃は、その話題に全くついてゆけず。
それ以降は家に転がっていた漫画やテレビドラマに時間を費やす場面が多かったです。

ただ、それまで観ていた特撮やアニメのストーリーを自分はほとんど覚えていなく。ストーリーを理解していなかったのか、ストーリー何てどうでも良くてカッコイイ場面ばかり期待していたのか。

Twitterで昭和レトロ繋がりのフォロワーさんが増えたもので、当時観ていた特撮やアニメについてちょっと調べてみました。
実は深いストーリーな変身ヒーローも居たんだなぁと。スペクトルマンとかは、現代のサラリーマンに通じる管理社会に近いものがあったらしく、ある面大人も楽しめる内容だった様でした。
自分が最後に観た特撮物は「5年3組魔法組」だった記憶です。ヒーロー物では無くてコメディな内容でした。検索したところ、自分が小学二年生くらいの頃に放映されていたそうです。
これもストーリーをほとんど覚えていないのですが、小憎たらしい魔女だけは覚えています。Twitterで最近その作品の話題になり、改めて検索したところ、魔女を演じた曽我町子さんはけっこう有名だったそうです。
ご本人もあの魔女役を楽しんでいたそうで。
曽我町子さんはその後の特撮系で悪の女王役な場面が多かったそうですが、自分はぜんぜん観ていない作品ばかりでした。しかし、その評価は高かったそうで海外にもファンが多いとか。
具体的にどんな演技をされていたのか、Youtubeで確認したところ、確かに凄かったです。悪役の怪獣達とミュージカル的に唄を楽しんでいたり、憎み切れないアホな様子が伺えました。シャンソンライクな歌唱力も素晴らしく。
どうにも自分は食わず嫌いというか偏見で判断してしまう部分があって、こんな楽しみ方もあったんだなぁと後から気付く場面も多く。
リアルタイムで観ていた子供達は、こういった場面をどんなふうに思っていたんだろう?とか考えてしまう本日でした。

京急の脱線事故

数日前に神奈川方面で発生した京急の脱線事故についてです。
運転が不慣れだったのか土地勘が無かったのか分かりませんが、トラックが踏切で電車と衝突し、大事故になってしまった流れでした。
原因の一つが、大型車で狭い道に入ってしまい、その先の交差点で曲がり切れずだったそうで。
これ、他人事では無いよなぁと。普通車でもこれに近い場面ってありますし。ありますし、と言うよりもありました。

過去に自分が経験したのは多摩川沿いの渋滞でした。自家用車で横道に入ったところ予想外の狭い道で、対向車とすれ違い出来なくなったパターンでした。
この時は対向車のトラックの運転手さんが自分の車をバックで誘導してくれて、何とかなりました。けっこう曲がりくねった道でしたし、最後は上り坂のバックでミッションはマニュアルなのもあって、誘導が無ければどうにもならない状況でした。
誘導してくださった方に感謝しつつ、自分は一方通行を無視していたのかも知れず。

もう一つは会社の車ででした。ナビ通りに下町の契約先に向かっていたのですが、とんでもない狭い道を案内されてしまい。
結局バックで数百メートル戻る羽目に。この時もアップダウンのある曲道が続いていました、オートマだったので何とかなった感です。
東京大空襲の被害が無かった下町エリアは、地図で観るとマスクメロンの筋の様な道だらけで、運転は恐ろしかったりします。都心部の道も、空襲や震災が無かったら車では走り難い環境のままだったかと思われます。

「これは無理だな」と思ったらとりあえず車から降りて確認するのと、それで前進は無理だと思ったら、もうバックするしかないかと。
大型車で後方のモニターが無いような車種でしたら、誘導してくれる方が居ないとかなり厳しいかと思います。
そういえば、踏切のバーが降りてしまい脱出出来なくなった車を助けてあげたことも過去に幾度かありました。

今回の事故は三択があった様子です。T字路で左折か右折か後退か。右折は踏切で、最悪の選択だったかと。
最後は運に任せてしまったのか、やぶれかぶれだったのか分かりませんが、最悪の結末で。
ともかく、自分もこんな場面に遭遇したら冷静に判断せねばと。

話が飛ぶのですが、ここ最近自分は単車での高速道路の運転が怖くなっています。理由は幾つか考えられそうです。
加齢で反射神経が鈍ったとか、フルカウルの単車で横風に弱いとか、沢山の事故を観てきてしまったからとか。横風が厳しいと、平気で一車線くらい流されてしまい。
二十代の頃だったら全然へっちゃらだったと思いますし、ちょっと情けないなぁとも思いつつ、これが順当な流れなのかな?とも。
四輪では全然平気なのですけれど、他の五十代ライダーはどんなものなのかなぁと。四輪については安全性能が飛躍的に進化していますが、単車の場合は事故ったらそれでオシマイ的な感です。
まぁ、運転はビビりな方が基本的に事故も少ないハズなので、良しとしておきます。

日本人は歯に対する意識がちと低い感です。ここで言う歯というのは、歯並びです。
欧米人はその辺が敏感らしく、美意識が高いと思われている日本人の歯を残念に思うこともあるそうで。
実際、欧米に伺った際は歯の矯正中な子供をよく見掛けた記憶です。

幸い自分は比較的まともな歯並びのようです。子供の頃、母親から煎餅とかの硬い食べ物を食べさせられていたのも影響したのか。
自分の見た目については人並みのコンプレックスがあるものの、歯だけは人並みかな?と思えています。
ただ、稀に歯の治療で歯科医に伺うと、煙草で黄ばんでいて勿体ないと言われます。これは自分でも勿体ないと思えます。持って生まれたものではなく、自分で汚してしまっているのですから。
Vespaの修理に明け暮れていた頃は週末の朝から晩まで煙草とコーラばかり頂いていたので、当時の歯の黄ばみは半端なかった様子でした。久し振りに再会した友人夫婦を驚かせてしまったようで、翌日にメールで指摘されてしまい。自分でも薄々気付いてはいたのですが、よく見たら最悪で、直ぐに歯科医でホワイトニングをしてもらうことに。

世の中には、美女や美男が居る訳ですが、笑って歯が観えた瞬間に「えっ?」と思ってしまう場面もありました。歯並びが悪かったり歯がボロボロだったりするパターンです。
過去にお世話になった婚活サイトでも沢口靖子さんの様な美人なのに、笑顔から伺えた歯があまりにもボロボロで気の毒に思えた自画像もありました。本人の紹介文も至ってまともで、唯一のウイークポイントが歯。
あれだったら(歯を)隠した方が良かったのにと思えたり。自分の退会が近かった頃に、なるべく失礼の無いようにその件を本人に伝えました。他の点は褒めまくりで。
本人は全くその点を意識していなかったそうですし、指摘されたことも無かったと。ちょっと驚きでしたが、普通は言わないだろうなぁと。
たぶん、治療すれば相当素敵なパートナーに巡り合えるだろうなぁと。

で、ここからが本題なのですが、50~60年代頃のJazzマンはドラッグに溺れていた方も多かったそうです。MilesもコルトレーンもEvansも。皆一流なのに。症状によっては歯がボロボロになるそうで。
特に残念だったのが、歯に関してはBillです。歯を見せて笑っている写真があまりにも残念で。70年代以降はまともな歯並びでしたので、何処かの時点で治療したのかな?と思われます。