柴又駅前の再開発


柴又駅前のちと古臭い風景が自分は好きでした。
あれは商店街というのかな。駅前の広場に焼きそば屋さんとか立ち食い蕎麦屋さんとか居酒屋とか。
特にその店並びの背面が好きで。背面と云っても電車に乗っていれば丸見えで。
いつから建っているのか分かりませんが、戦後間もない頃から存在していたような姿は寄り添いながらの建物群。
建築様式も自分は詳しくなく、これはバラックというのか。
特に、焼きそば屋さんの背中は木材の補強が斜めに張られていたり、この年季に存在感。

その駅前が再開発で一時的に広場の店舗が失われてしまうらしく。ほとんどの店舗は復活するそうですけれど、その後の姿はどうなってしまうのかなぁと。旧店舗の営業は今月いっぱいだそうで、今月の残り一週間で見納めとなりそうです。
新しい店舗、整然と綺麗に並ぶ姿を勝手に想像していますが、柴又らしく昔っぽさも残すのかなぁとか。
横浜のラーメンミュージアム的な古臭さを演出出来たら面白そうですけれど、どうなるのかな。

今週の出来事

綴れる話題は幾つもあるものの、平日は早寝早起きな日々。だいたい23時前には布団に入り、5時半の目覚ましに叩き起こされ。
土曜日の今朝は8時前に目が覚めましたが、9時間も寝ていたようです。やたらスッキリ迎えた今朝です。普段の六時間の睡眠で足りないのかな?
ただ、理想と言われる8時間の睡眠を取ろうとすると、21時台には布団に入る必要があり。
朝6:40頃に家を出るのですが、帰宅するのは20時近く。これで21時に寝るとなるとプライベートほとんど何も出来ないなぁと。
残業はほとんど無いものの、通勤で往復3時間を費やしていると、こうなってしまうようです。
今朝見掛けたニュース記事では理想の睡眠時間が7時間と綴られていたので、なるべくそれに合わせるようにしようか。となると、22時頃には布団に入らねば。
ちなみに、自分の場合は冬場はほとんど汗をかかないのでシャワーを浴びるのは朝です。身体を起こさせるのにシャワーが丁度良くて。
寝る前にシャワーを浴びると髪の寝ぐせも酷くて。勿論、汗をかいたら夜でもシャワーですけれど。夏場ですと、一日複数回シャワーを浴びたりです。

そんなワケで、今週綴りたかったことをまとめて以下に。

【体調管理とか】
今週驚いたニュースの一つが池江璃花子さんの白血病発表でした。
スポーツのニュースに自分はあまり興味がなく、夜のニュース番組の後半でスポーツ関連のコーナーが始まると、チャンネルを回してしまいがちです。
ただ、池江選手のニュースですと少し気にしていました。池江選手の見た目が神がかったプロポーションで、インタビューに答える姿も元気はつらつ見た目に負けぬ健康っぷりで。
心身共に明るく、柔らかく白い肌は角の取れた真っ白な石鹸のようで。
勿論本人の努力もあるでしょうけれど、こんなに恵まれた肉体と精神は、神が創造したに違いないと勝手に思っていて。
人間、努力に勝るものは無いとも思っておりますが、持って生まれた恵まれた部分は多かれ少なかれ影響しているとも思います。池江選手は恵まれているよなぁと。
あと、スケートの浅田真央さんに似たオーラというか人柄の良さも素敵でした。誰からも好かれる人間性というか、周りを幸せにさせる何かを持っていて。

そんな池江選手、突然のニュースに驚いてしまいました。
何て酷い仕打ちなだろうと。
続報のニュース記事で池江選手の祖母が語ったそうですが「水泳なんていいから」というのが、まさしくです。
ともかく病気を完治して、まずは普通の生活に戻ってほしいです。
水泳選手としての限界はまだ感じていなかったそうで、東京五輪に向けた余力は十分に残っていたそうですが、一旦それは忘れてほしいなと。
間に合うのかもしれませんが、焦らずに。

その翌日だったか、知人が脳梗塞で緊急入院。前日に手先の痺れを感じていたそうです。
知人は一人暮らしだったので、対応が遅れていたら危ないところだったんだろうなぁと。
お世話になっている喫茶店のスタッフ的な知人、かなり昔から派手な女装をしていて、いまでも時々テレビ番組に登場しています。
思いついたら何でもチャレンジしてしまう行動力とか、まだ誰もやっていなかった領域の開拓者でもあり、陰ながら自分も応援していました。
今月の後半はその喫茶店の模様替えを計画されていたハズで、それよりもまずは完治を願っております。
こんな話題が一週間に二件もあったので、自分も気を付けないとなぁと思えた次第です。

【朝の下りの京成線が寒い】
朝の京成線は下り方面でもソコソコ混んでいるのですが、ラッシュと言う程ではありません。この電車が冬場は寒く。
過去に様々な電車で通学や通勤を経験していますが、これほど寒いのは初めてで。
多くの場合は上りのラッシュで「おしくらまんじゅう」な人の熱で暖かかったのかも知れませんが、空いている電車でもこんなに寒かった記憶は無く。
地方で暮らしていた頃の古い電車でも、暖房だけはしっかり機能していて。古い電車(列車を含む)の場合は凄い結露が普通で。
その朝の京成線の寒さ、凍えているのは自分だけでなく、他のお客さんの会話からも「寒い」と苦言が漏れていたり。自分の加齢による変化では無かった様です。
検索したところ、同じように感じている人はやはりけっこう居ました。運良く座席に座れているときはシートのヒーターがほんのり暖かいのですが、つま先も指先も乗車中は冷える一方で。
鉄道会社のホームページの意見フォームから昨夜のこと希望を綴ってみたのですが、少しでも改善してくれたらなぁと願っているところです。
京成電鉄さんは駅員さんも車掌さんも皆親切で良いイメージですし、上記の点だけが気になっていて。

【テクシーリュクスを履いてみた】
通勤向けのビジネスシューズで入手したテクシーリュクスですが、数日履いてみた感想としては、実に歩きやすいです。
こんなビジネスシューズは初めてです。ただ、デザインについては個人的に妥協が必要でした。まぁこの値段ではデザインも十分に頑張っていると思います。
テクシーリュクスの後に普段のリーガルを履いてみると、まるで鉛の入った靴のようでもあり。身体を鍛えるには良いのかもしれませんが、とりあえずは足の痛みが消えてからかと。
テクシーリュクスの比較的高価なモデルですと見た目も良さそうなのがあるので、いつか入手してみたいです。
しかし、会社から制服が数日前に支給されたので、通勤は普段着でもOKになってしまいました。
とりあえず、お気に入りのスニーカーもボロボロなのばかりになってしまったので、この週末はそこら辺を揃えたいところです。
一番好みだったadidasのカントリーは相変わらず廃盤のままだそう。スタンスミスが妥当かとも思えますが、最近は流行り過ぎていて、同じの履くのはちと恥ずかしく。
スタンスミス暦三十年の自分とすると、大流行りの後には必ず流行遅れがあるので、それが心配です。ワシはずっと履いてきたんだよ。

四年ほど前、お気に入りのスニーカー達を屋上で撮った写真を公開した際「現代人の選択には思えない」とのコメントを頂いたりしたのですが、むしろ自分には誉め言葉でした。
漱石の「吾輩は猫である」にも似たような場面があったなぁと。明治時代の中頃でも丁髷(ちょんまげ)を貫く人が居たそうで、変人扱いされていた記憶です。

足が痛い

かれこれ二週間ほど足の痛みに悩んでおりました。理由はハッキリしていて、しばらく前に始めたランニングが原因で。
痛みが引かなかったので、仕事を始めてからはランニングはしていなかったのですが、痛みは治まらず、先週の金曜の帰宅後に確認したところ、くるぶしと膝が腫れあがっていて。
塗るタイプの湿布を持っていたので、朝と夜にこれを塗り、銭湯で長めの湯に浸かったり。
これで腫れも痛みも大分治まりました。

土日月と三連休最終日の本日は成田方面が雪なので、様子を観に空港までお散歩に。
この二週間ずっと痛かった足もだいぶ軽くなり、階段の上り下りも苦痛では無く。実際、ここしばらくビッコを引いていました。(差別用語なのかも知れませんが、他に言葉が浮かばず)
成田からの帰りの電車では歩きやすいビジネスシューズをスマホで検索していました。普段履いているお気に入りのリーガルがどうにも重くて。
無職の期間は面接の時くらいしか履かないリーガルでしたが、仕事に復帰してからこれを毎日履くのがなかなか辛く。まぁ足の痛みを抱えた中でクッション性の無い靴だったのが良くなかったのかも知れず。

で、検索した中でテクシーリュクスという靴が評判良いようで。以前にもビジネスシューズのニュース記事でこのシリーズはべた褒めされていて。
値段は安いながら本革で、デザインも自分の中では許される範囲内。歩きやすさはランニングもこなせられるレベルだそうです。
明日の夜には届くらしく、これでの通勤がちょっと楽しみです。

悩める朝食

ここのところ、朝食をどうするかで迷えています。
仕事復帰からは朝5:30起きです。ニュースを観ながら髭を剃って、サプリとヤクルトもどきを頂いて、シャワーを浴びて歯を磨いて、背広を着たら出発は6:40頃。
自宅最寄りの駅から一区間だけ電車に乗って、乗り換えたら次の電車は一時間乗りっぱなしで職場最寄りの駅。この時点で8:00。
ここで朝食を毎朝頂いています。ドトールのCセット。ジャーマンドッグ付きのこのセットはかれこれ十年以上お世話になっていて。
そこで20分ほど寛いでから出社しています。仕事が始まる15分くらい前には職場に到着していて。

以前の仕事では30分以上前に到着していることが多かったです。
職場まで自覚から近かったのもあり、朝のアイドリングは職場で取りつつ、その日の準備を整えつつ。
今回は職場到着まで起床から三時間以上掛かっているので、アイドリングの必要は無さそうです。

で、この朝食を出来れば自宅か通勤途中のもう少し手前で済ませたいなぁと目論んでいまして。自宅でちょっとした手料理を頂く時間は十分にありそうです。
しかし、自分の朝はトイレに行く回数が昔から多めで。通勤途中でトイレに寄るのはなるべく避けたく、特に今回は一時間も同じ電車に乗るので、その前に食事を取ってしまうのは危険かなぁと。
自宅で頂いた方が経済的だし、食事のバリエーションがあって良い事尽くめなのですけれど。
早起きの習慣にもう少し慣れてからちとチャレンジしてみたいです。朝食用のお弁当を作ってきて、早めに出社して職場で朝食というのもありかな。

シンギュラリティ

大胆な真似をしてしまう割に、自分は臆病というか心配性な部分もあります。
以前にも似たようなことを綴っていると思うのですが、AIが仕事を奪ってしまう時代が訪れるんだろうなぁと。
テレビでもそんな紹介が数年前から溢れていますが、2045年頃にAIが主導権を握ってしまうという説があるそうです。シンギュラリティという用語まであるそうで。先程のテレビ番組で自分は知ったばかりです。

上記のリンクはさわりの部分しかまだ読んでいませんが、職種によってはAIに置き換わる部分がそれなりにあるんだろうなぁと。
代表的なのは車の運転を伴う職業だったりなのですけれど、イレギュラーな事態とかにどれだけ柔軟に対応出来るのか興味深いです。例えば、まだ地図上に載っていないような大規模な工事現場への運搬とか、突然巨大地震や津波に襲われた場面とか。
最適なルートをどれだけ臨機応変に対応出来るのか。ただ、将来的には過去の様々な事例とかリアルタイムの様々な情報とかを考慮しつつ、瞬時に最適な判断をしてくれそうでもあり。
あと、上記の予測を立てたのは辛うじてまだ人間っぽいです。

ムーアの法則も既に限界が近付いているとの予測が幾度かあったりしましたが、技術革新のお陰でまだ通用している様にも思えます。
これまでになかった発明とか技術革新については、人間の得意分野ではないのかなぁとも思っていたりなのですが、こんな部分もAIに置き換わってしまうのかな?
だとしたら、ちょっと怖くもあります。

ただ、2045年というと自分は既にリタイヤしている頃でしょうし、その時それなりにお金が溜まっていたら問題無いんだろうなぁとも。生活費が心配でちょっとしたアルバイトでもやってみようとすると、そんなのはほとんどAIになっていそうでもあり。
いま現在二十代の方々はその時働き盛りでしょうし、切実な問題なんだろうなぁとも。

子供の頃の未来像は、人が働かなくともロボットが働いてくれて、人は遊んで暮らせるぐらいに思っていました。半分当たっていて半分ハズレていそうだなぁと。
仕事が無ければ収入も無いという部分が変わらないと、このようにはならないでしょうし。
ベーシックインカム(最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策)という言葉があるのですが、これが普及しない限り難しそうです。
ただ、ベーシックインカムが普及したら、人は努力を怠ってしまいそうでもあり。学歴を求める必要も無くなってしまいそうで。人類の退化の始まりに繋がってしまうのかなぁとも。
まぁ、どの先進国も多額の借金を抱えていそうですし、ベーシックインカムも簡単には実現できないと思えます。ただ、仕事に就けなくなった人が皆生活保護を受けてしまったら、結果的にはベーシックインカムと変わらないよなぁとも思えたり。

現実的には就学期間の学費は全て無償化で、定年は一律五十歳。それ以降はベーシックインカム辺りが良いのかなぁとも。
かなり空想な文章になってしまいました。ほんと、どうなっちゃうんでしょうネ。
近未来を扱うSF映画も、実際が予想とハズれている部分は多々ありますし。