九月も終わりです。
世の中、キリの良さとか、タイミングとかあるわけで。
クールビズな服装も今日までな日本、衣替えはこの国独特なのかな。
九月といったら、BGMは例年EW&F。
今年は何故かSeptemberよりもThat’s’ the way of the wordでした。
日本でもユニセフの飛行船が飛んでいた頃の演奏、自分も何処かで観ていた記憶です。
九月も終わりです。
世の中、キリの良さとか、タイミングとかあるわけで。
クールビズな服装も今日までな日本、衣替えはこの国独特なのかな。
九月といったら、BGMは例年EW&F。
今年は何故かSeptemberよりもThat’s’ the way of the wordでした。
日本でもユニセフの飛行船が飛んでいた頃の演奏、自分も何処かで観ていた記憶です。
Apple社であっても、過去には大きな失敗が幾度かあった記憶です。
今回の地図問題は標準搭載の一アプリケーションだけの話で収まってほしいです。
しかし、この状態でリリースした感覚は理解に苦しみます。
普段あまり意識したことが無いのですが、自分が地図を見るとき、位置関係の基本は鉄道路線で理解していたようです。
例えば、目的地は山手線より内側か外側か、中央線より上か下か。
広域地図で主要な鉄道が表示されないのは、何とも分かり辛く。
アメリカ大陸のように、車での移動が基本となる国では、鉄道より道路の方が基本となるのかな。
ポリシーの違いでこうなったのか、謎です。
とりあえず、暇つぶしの「お笑い地図」としては逸品です。
宝探しゲーム感覚です。
結局入手しました。iPhone5。
主な理由は以下。
・SBもテザリングに対応予定。
・iPhone4にiOS6を入れたところ、日本語入力が重過ぎ。
・GPS機能は自分に必須。
・折角初日に入手出来るのだから。一週間の優越感。
手に持って一日の感想。
・カタログスペック以上の体感的軽さ。
・余裕の速さ。様々な面で。
・本体スピーカーが実用的な音量になった様子。
・コンパクトカメラを別に持つ必要がほとんど無くなった。
・背面が美しく無い。爪を立てると引っ掛かる接合面。(ケースで隠しました)
iPod touchも気になる製品なのですが、GPSを搭載していないのは自分に足りずでした。(それでも魅力的ですが)
しかし、iPhone5の標準地図は現状絶望的完成度です。せっかくのGPSが泣いています。
Googleさん、有料になっても構わないので、いままでと同じの出してください。
新型iPhoneの更新で、2年に一度踊らされている昨今。
それが本当に必要なのかどうか、少し冷静に考えてみました。
1台で必要な機能をほとんど実現出来るiPhoneは素晴らしいのですが、自分の用途に合っていない部分もあります。
・テザリング出来ない。:ソフトバンクの話です。他社では出来る様ですが、制限が厳しく、結果的に現実的でなく。
・通話機能をほとんど利用していない。:Webの閲覧やメールの送受信が主です。通話はイザという時のお守り程度。
・仕事で必要な携帯は会社から支給されている。:勿論、プライベート利用はデータ通信含めて全くしていません。
・昨年の震災時、イザという時だというのに、通話が全く利用出来なかった。:iPhoneに限った問題では無いですが。
以降の話に繋げる為に、自宅の通信環境について。
・一人暮らしである。
・自宅の固定電話はほとんど利用していない。:この番号を本人さえも覚えていない。
・ここ数年、自宅に公開サーバーを置いていない。
・通信料だけはモバイル環境と併せると無駄に多い気がする。
その辺を考えると、やはり、高速なモバイルルーターと身近な端末の組み合わせがメリット多いです。
・通信料の合算が楽に五割以上削減出来る。:一万五千円くらいだったのか、五千円以下になりそうです。
・iPadやノートパソコンで屋外でもネットに楽に接続出来る。
iPhoneよりもiPod touchの方が自分の用途に合っていそうで。あの薄さは現行品でも魅力ですし、iPhoneとの差は電話機能くらい。
しかし、iPod touchを電話として利用するには幾つか問題点がある様子です。
・一般的な電話のような持ち方が出来ない。:FaceTimeライクな対面通話になるらしい。ヘッドホンが無ければ相手の声がだだ漏れ。
・電話番号を持てない。:050 plusといった月額数百円のサービスで代用出来るので、それで十分かな?
新型のiPhone、予約までは進んだものの、無駄も多そうです。
発売まで、悩める一週間です。
昨日のこと、iPhone5の予約を済ませてきました。
一昨年の予約開始日に地元で唯一対応してくれたドスパラさんにてでした。あの時は出遅れてしまい、それでも発売当日に入手出来て、感謝しておりました。
発売間際の入手は何かと割高ですが、唯一のメリットは優越感くらい。
マーフィーの法則だったかに「最高のマシンの所有者は最悪の奴」みたいなのがありました。
それもで良いのです。手の届く幸せの一つなのだから。
iPhoneは3->4->5と、これで三台目となる予定です。
3から4の際は、3sをパスしていたためか、動作が重過ぎて話にならぬ状況で必要な乗り換えでした。
結果は上々。とにかく、契約上の2年縛りもパス出来ましたし。
4から5への乗り換え理由は、同じく2年縛りが終わったのと、siriを使ってみたいのと、音楽データが32GBではパンク寸前なのと、画面が大きくなったのと、色々速くなったのと。あと、ホームボタンの反応が、あまりにも悪くなり。
LTEにも対応となったそうですが、通信速度にそもそも不満無かったので、それによるランニングコストの値上げは喜べぬ本日でした。
それでも、これまでの明細を観る限り、パケット定額にならなかった場合の月額数十万円に、恩恵を感じていたりです。
4sのユーザーは既に経験しているsiriと、アホな会話を試してみたいです。そもそも未だ全く使ったことない機能です。
普通の会話でも、予測不能なぶっ飛んだ返答をしてくれる場面もあるらしく、最初からぶっ飛んだ質問をしたら、どんな答えが出てくるか楽しみで。
ジャイアント馬場の足のサイズを、ちゃんとセンチメートルで答えられるか?とか。
追記:
十六文が何センチなのか自分は知らず、いま検索したら40cmだそうです。確かにでかいな。
更にWikiで検索すると、実際は32cmくらいだったらしいです。
自分、二十年くらい前に東京駅の階段で、馬場さんと遭遇しているんです。やはり、デフォルトで笑顔でした。
Digi Fi No.7の付録「USB DACデジタルアンプ」にRaspberry Piを繋げてみました。
この付録はUSBバスパワーでの動作となるので、Raspberry PiのUSB端子からそのままの接続では認識さえしてくれませんでした。
仕方が無いので、セルフパワー式のUSBハブを間に入れたところ、いきなり音が鳴ってくれました。
(それでも電源の供給量が心配で、USBケーブルは二股の電源強化タイプ?を利用しています)
肝心の音については、けっこうしっかり鳴ってくれています。
低音の輪郭からハイハットの金属っぽさまでしっかり出ている感です。(あくまでも値段の割にはとなりますが)
ソフトウエアでの音量調整しか出来ない構成ですが、ボリューム半分くらいでも歪みは感じられません。ボリューム半分といっても、普段部屋で聴くには大き過ぎるくらいの音量です。(普通に使うにはボリューム三割くらいです)
ボリューム最大ですと、流石に音は割れましたが、これはそもそも隣の住民から苦情が来そうな音量です。
スピーカーとの相性もあるのかと思いますが、うちのSC-M37とは悪く無さそうです。
このSC-M37というスピーカー、アンプのリスキーな改造で、壊れても痛くない値段で選んでいました。(勿論、店頭で視聴もして気に入ったので)
しかし、けっこういい音鳴らしてくれます。
Raspberry Piで当初発生していたmpdの音飛びもほとんど無くなり、このミニマムな構成はなかなか面白いです。
しばらくは、これがメインの構成になりそうです。