三連休の最終日


[ 湯島聖堂から聖橋方面 ]
有難いことに、湯島聖堂は自宅から徒歩五分くらいです。
あの林の中は、なかなか寛げ(くつろげ)ます。
缶コーヒーと煙草で、30分はボケ~っと出来ます。
西日に照らされる孔子さんの大きな像は、いつも通りでした。
哲学とか宗教的なことはサッパリ分かりませんし、興味の対象外。ともかく、この静かな空間を時々求めてしまいます。
嘗てここにあった昌平坂学問所、年末に放映される時代劇ものでも時々舞台になります。
秋深し。
その後、明神さんにて毎度の投げ銭。
ポジティブに参りましょう。
ガァ

現金な自動支払機


[ アントワープの聖堂にて:左のブロンズ像は人です ]
月に数回利用しているキャッシュディスペンサー(現金自動支払機)で、久し振りにまとまった引き落としに。
銀行の口座が突然停止されては自分も困るので、貯金の一部をゲンナマで手元に置いておきたく。
ところが、一度目の操作は無効でした。(まさか、既にロックされてるの!?)
装置の手前の説明を読むと、一度の操作では50万円までしか引き落とせないそうです。
もう一度ゆっくりと操作をし、50万円は吐き出されました。
これではまだ不安なので、更にもう一度操作を続けたところ、またしても無効でした。
説明をもう一度読み返すと、一日の引き落とし限度は誰でも50万円までだそうです。
昔、新車の四輪を購入した際は、キャッシュディスペンサーをパンクさせたりでした。(列に並んでいた人には申し訳ないと思いつつも、ちと優越感な)
いつからこんなルールになったんだろう。
札束を封筒に入れながら考えました。
面倒臭いご時世である。
ガァ

馬鹿野郎


[ アントワープの聖堂にて:左のブロンズ像は人です ]

ちと風邪気味の昨夜、兄のお嫁さんから電話がありました。
二週間くらい前にも一度ありました。今年に入ってから頻度が増える傾向です。
そこには複雑に絡み合った問題がありまして、話すと長くなるので、列挙。
・兄はアルコール依存症(暴れる、言動が支離滅裂、まともに歩けない)
・兄の肝機能は弱っている
・兄は入院を拒んでいる(本人に意思がない限り入院出来ない)
・兄は精神安定剤を常用している
・兄の家庭には四人の子供が居る
・兄夫婦は離婚しようにも、どちらかが家を出るにも先立つものが無い
・自営業の兄の事業は上手くいっていない
・兄の借金は返済能力を大きく上回っている(利息を含めて膨れる一方)
・その一部(国民生活金融公庫)の連帯保証人が自分
・兄は自己破産しようにも、連帯保証人が気になり実行できない

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緒形拳さん


[ 金木犀の二日 ]
外出時の金木犀を楽しむここ二日でした。
自分は二枚目と言われたことが無いですし、ハンサムと言われたこともないです。
でも、たまーに「いい男」と言われることがあります。
いい男とは何ぞや?と、やはりたまーに考えたりです。
緒形拳さんの訃報が、ちと悲しく。
世間体ではカッコワルイ役柄が多かったかも知れませんが、自分にとって「いい男」でした。
男の弱い部分も強い部分も演じていて。
緒形拳さんの作品で、印象に残るのが映画「砂の器」でした。
過去を捨てた男に、ただただ優しさの笑みだけで再会した被害者役でした。
もう大人になった、あの頼りなかった子。再会したかっただけなのに。
あの笑顔がとっても良かったんですよ。
ご冥福を祈っております。

Paper Moon


[ 左々舎さんのチャチャ ]
随分昔に観た映画を、また観たくなったりな週末でした。
オニール親子が出演した「ペイパームーン」。
二十年くらい前の深夜にテレビ放映されていました。
バブル最中な時代、CMもこじゃれていて、妙に響いたりでした。
所謂名画を毎週放映していたんです。
映画が始まる前に流れたオルゴールも、チャーミングで好きでした。
あれは、ランゲの「花の歌」だったかな。
ガァ