北京鍋を入手

シーズニング等を最初から頑張ったものの、これがなかなか手強い存在。
テフロン加工に数十年慣れてしまったせいか、鍋肌に焦げがこびり付くは出来上がったチャーハンは団子になるは。
そして、部屋中が油臭。

シーズニング前、ガステーブルでシーズニングするも鍋全体が焼けず、庭にてバーナーで焼く、焼きそばを作るの順な写真。
最初に作ったチャーハンも鍋肌にこびり付き、次の焼きそばも鍋肌にこびり付きました。

追記:
窓全開で換気扇を強にしても台所以外まで油臭がなかなか消えず。現代風な家で中華鍋を使うのは難しいかなぁと思い始めました。
昔の家ですとトイレ臭とか色々な臭いに囲まれたものです。しかし、高性能な空気清浄機に慣れてしまうと臭いに敏感になり過ぎたようでもあり。
そんなワケで、今日は久し振りにカーテンも洗濯しました。少しは臭いも治まった感ですが、外出先から部屋に戻るとやはり油臭。
リビングには服も沢山置いているので、何らかの対策をしないと凄いことになりかねず。

話が少し飛ぶのですが、以前に伺った葛飾区の洋食屋さん、美味しかったのですけれど店中が油でギトギト。
カウンター席の上には小さな照明が一列に並んでいて、それも油でギトギト以上に油の滴だらけで頭上から降ってきそうな状況でした。
極端な例ですが、油料理を続けて清掃を怠るとこうなるんだなぁと。
直リンクはしませんが、こちらのレビューサイトでその写真が載っています。 https://goo.gl/maps/F3ioR22RCTbs7K8M9

オーストラリア米との闘い

二ヵ月近く前に試しに購入したオーストラリア米がナカナカ減りません。減らない理由は幾つかあります。
第一の理由は普通に炊いたら不味いからでした。パサパサになりがちで、水加減等に神経を使うというか。美味しいお米は炊き加減のストライクゾーンも広い感じなのですが、オーストラリア米はその範囲が狭く。
第二の理由は美味しく炊けても、時間が経つと硬めになってしまいがちで。冷めたら美味しくなく。

あと、これは自分のドジなのですが、このお米を購入したタイミングで電気炊飯器を壊してしまいまして、圧力鍋での炊飯を余儀なくされておりまして。
どうやって壊してしまったかというと、上蓋は外せて洗浄が可能なのですが、その周りのパッキングを無理矢理外したらゴムが千切れてしまいまして。パッキングのゴムは分解出来ない構造だったらしく、修理費は本体の購入価格の半分ほど取られるそうで。
試しにパッキングの無い状態で炊いたところ、ガチガチの御飯になりました。炊いている途中で水分が飛びやすかったのかと思われます。
後から閃いたのですが、釜の上にサランラップをすれば、保温だけなら問題無く使えました。そんなワケで現在は保温専用機になっています。

それと、自分は一人暮らしでパン食の比率も高いので、お米の購入は2㎏にしていました。しかし、このオーストラリア米は5㎏しか売っておらず、それも消費を遅らせている理由の一つです。
何故にこのお米を買ってしまったかというと、ただ単に安かったからです。国産米の多くは5㎏で2000円くらいなのですが、オーストラリア米は1400円程度でした。

三回目の炊飯でどうにかソコソコの炊き具合を見付けたのですけれど、それ以降もバラつきは多い感です。何とか年内には食べ尽くしたいところです。
次回また買うか?と問われたら、たぶん買わないでしょうね。国産の2㎏に戻ると思います。

作り過ぎても飽きない料理

この二週間ほど、ほぼ自炊の生活が続いています。自分の好みの料理で、一度作ったらしばらく保存の効く料理をメインにしていました。具体的にはカレーとシチュー。
どちらもルー一箱を丸ごと使うので、十食分以上にはなるようです。ただ、自分は大食いなのでこれはあくまでも一般的な目安です。
使うお肉はシチューの場合一番安い鶏肉の胸肉か、カレーの場合は豚のばら肉です。自分が育った家庭では鶏肉をあまり使わなかった傾向でしたが、学生時代に彼女が作ってくれたシチューの鶏肉が美味しかったもので、以降自分で作るシチューは鶏肉が多い傾向です。
カレーについては、混ぜご飯的な感覚で最初から小さく薄い豚のばら肉が食べやすく全般的な味が好みで。
不思議なことに、子供の頃にイトコの家で頂いたカレーも実家のカレーとほとんど同じ味で驚きました。使っている具材は微妙に異なったものの、目指している味や何かが同じなのか。
外食のカレーは全く別の味ですし、他の家庭で頂けたカレーもやはり別の味ですし、これは不思議な現象だなぁと。家系というのはカレーに現れるものなのかな?

何度も温め直すと具材が溶けてしまうは不味くなるは、衛生的にもよろしく無いので、一度作ったら容器に入れて冷蔵庫に保存しています。
しかし、ほとんど家に居る状況にしても上記を一度作ると五日間前後食べ続けることになります。いくら手間を掛けて美味しく作れても、飽きてしまい。
本格的な方ですと小分けにして冷凍庫に保存するらしいのですが、解凍が面倒ですし、食感が変わってしまいそうで。
ともかく、この飽きてしまう問題を如何にして克服するか悩めるこの頃でした。
結論は出ておりませんし、トップの写真は本日庭にやってきた本題とは全く関係の無い野良猫です。

お弁当

平日の昼食は職場でお弁当を注文しています。このお弁当は四百円前後で種類も豊富、量もソコソコあって助かっています。
しかし、唯一の難点がどの料理もしょっぱい。職場の方もそのしょっぱさを気にしていますし、年初から血圧を気にしだした自分も気になっていて。
まぁ、週に一度以上はラーメンを頂いている自分としては大きな口を叩けませんが、毎日々々塩分高めの昼食というのは問題ありそうで。

そこで、自分でお弁当を作って持って行く作戦を考えてみました。現在の仕事は職場で確実に昼食が頂ける環境ですし。
なるべく手軽に作れて弁当箱も汚れないパターンで行くと、サンドイッチが無難かなぁと。
過去のオランダ滞在で、職場には自作のサンドイッチを毎日持参していましたし。このときの具材は宿のオーナーが前日に届けてくれていて。
そのオランダの職場でもサンドイッチの持参者が多かったのですが(まぁお米が主食ではないですし)、食パンにジャムを塗っただけの方が多く。
こんなんで、よく飽きないなぁと不思議だったりでした。満腹感も得られそうにないし。
時々自宅でも自分はサンドイッチを作っていますが、ここ数年はハムとチーズ以外にコンビニのカット野菜を入れるのが好きで。野菜が多めですとサブウェイっぽくもなり。

しかし、我が家には弁当箱がありません。普通の弁当箱ですとサンドイッチを入れるのも大変そうですし、今日はこれからサンドイッチ用の弁当箱を買いに行こうかなぁと。
もう少し早く立案していたら、Amazonで入手したと思うのですが。

小岩の麺 えどやさんへ




先月末のこと知人の個展が谷中であり、日暮里の以前によく利用していたラーメン屋さんがミシュランに掲載されていたとを知りました。とても目立たない場所の店舗だったものの、かなり美味しいお店でした。
個展で伺った際はタイミングが悪く頂けず(主催者に昼から呑まされた)。ラーメン屋がミシュランに載るとかは数年前に存じていましたが、最初に掲載されたお店は相当な長蛇の列になってしまったと聴いていて。
あのお店(ぶらり)もそうなってしまったのかなぁとか想像しつつ。

地元近くの小岩にもミシュランに載ったラーメン屋さんがあるとの情報を数日前に掴んでいました。これはタイミングをみて伺おうと。
Googleの地図で調べると、単車がお店近辺で置けない様子。片道3㎞なので自電車で行くべきだなぁと。

一時間以上前に到着したところ、誰も並んでおらず。土地勘の無い地域をさ迷いつつ列の具合を時々様子見しつつ、30分くらい前から並んでみることに。
雨がポツポツ降る中で、結局並んだのは自分一人でした。ミシュランに載ってもこんなものなのかな?
外神田で暮らしていた時代、アド街で紹介されたお店がその後もそれほど混まなかったりで、現実は予想と反したりするんだなぁと。

お店は三分ほど前に開いてくれました。
店内はとても狭く、現在の店名で開店してからは十年くらい経っていたハズなのですが、清掃がとても行き届いていました。普通ならそこら中が脂ベトベトになりそうですが、そんなこと無くて。(ベトベト系も雰囲気あって好きですが)
800円のラーメンの大を注文し、待つこと数分、登場したのは見た目何の変哲もない醤油ラーメン。
まずは一口、麺から。これが細麺なのに歯応えがしっかりしていて食感含めて美味しく。麺の一本々々が存在を主張していて。当然スープも美味しく。
チャーシュー等々も必然的にそこに調和している美味さで、とてもバランスを感じて。スープも残さず頂いてしまったのですが、最後の一滴まで美味しかったです。
丼に口を付けてスープを飲みだした頃、助手の女性がテーブル席のティッシュの箱を寄せてくれて。スープを飲み干す直前にティッシュで鼻をかんだのですが、いつもの癖で使ったティッシュをポケットに入れてしまい。
そこで助手の女性から「テーブルにそのままで大丈夫ですよ」と。これまた驚きました。
気遣いが半端ないというか。

お店やラーメンへの敬意もありますし、汚しちゃいけない感が強くて。特に普段伺うラーメン二郎では店舗によってティッシュはゴミ箱に必ず入れるようなルールになっていて。
ラーメンの味については、特に麺が最後までグチャグチャにならなかった点と、スープも最後まで淀みのない味わいだったのが特筆すべき点でした。
美味しいお店でも最初だけ美味しくて、最後にはくどかったりします。特に自分は食べるのが遅くて。
あと、ラーメンの量は小中大と三種類から選べるのですが、大はけっこうな量で、自分のお腹でもしっかり満たしてくれました。ここもとても重要で。

頂けた後に店内で飾られていたミシュランの表彰楯を撮らせて頂きました。三年続いている様子。
味だけでなく、店の雰囲気や接客も評価の対象になっているんだなぁと。
世間の皆様、ラーメンも凄いジャンルですよ。

ロードムービーとドライブイン

特に理由なくロードムービー系の映画が自分は好きです。
ペーパー・ムーン、俺達に明日は無い、バッファロー66、Big Wednesday、レイン・マン、等々数え上げたらキリが無く。

数日前のこと、某SNSで近くのレトロ喫茶の姐さんが載せた写真にハッとしました。
昔はよく見掛けたドライブインの夜の写真、子供の頃は特に憧れだったなぁと。
ドライブインは基本的に車での移動中でないと辿り着けないような立地で、まして子供だけでレストラン何て当時はあり得なく。そんな大人の世界が二乗で魅力的に思えたのがドライブインで。
現在の自分は、ツーリングで都心を時々離れたりしています。その途中で見掛けるドライブインは特に山間部ほど廃墟になっているパターンが多く。
トラックの運ちゃん向けの大衆食堂的なドライブインは未だしぶとく残っていたりですが、レストラン系のドライブインはかなり失われた感です。

レトロ喫茶の姐さんが載せた写真のドライブインは十年くらい前から自分も気になっていました。
松戸方面で暮らす同僚を会社の車で送る際に、幾度も観掛けていて。夜しか通らなかったルートで、フワッと光った存在でした。
途中で柴又に引越した自分は同僚と一緒だった会社を去ってしまい、夜の松戸方面に伺う機会が減ってしまい。
ラーメン二郎の松戸駅前店へ時々伺う際は大体昼間で、ドライブインの存在は薄く。

姐さんのレビューによると、そのドライブインのステーキが美味しいらしく、まして御飯とカレーが食べ放題。サラダまで食べ放題。
これは行くしかない。
そして、その翌日に早速伺いました。


100gのステーキセットは980円。これを注文して登場したステーキはまぁ小さかったです。
しかし、この肉がかなり柔らかく美味しく。これ、凄いです。
お腹を埋める部分はカレーと御飯とサラダで幾らでも可能で。
このお腹を埋められる料理も手抜きが感じられなく、どれも美味しく。特にポテトサラダが自分は大好物で。
まだ明るい時間に伺ったそのドライブインは、かなり年季の入った外観と内装でしたが、清潔感はちゃんとありました。
もっと早く伺うべきでした。

サラダ

子供の頃からサラダは無くても良いモノくらいに思っていました。
個人的には大して美味しくも無いし、それでお腹が埋まるワケでも無いしな感で。
特に、洋食屋さんのランチとかでメインディッシュが登場する前に出てくるサラダは面倒な存在で。

これが最近、買う機会が増えてしまい。
自宅近くの「まいばすけっと」というコンビニというか小さなスーパーでカット野菜風なミックスサラダがなかなか美味しいのです。
正式名称はイオンの「5品目のミックスサラダ」という商品です。
そのまま食べてるワケでは無く、食パンを使ったサンドイッチに入れて頂いています。そのままですと何の変哲もないただのサラダ。

購入する経緯はこんな感じでした。
たまにはサブウェイの野菜たっぷりなサンドが食べたい。しかし自宅近辺にサブウェイが無い。
試しにフランスパンと一緒にカット野菜風なミックスサラダを買ってみた。これでサブウェイもどきは作れるかもと。
結果、似たようなモノは出来たのですが、フランスパンに切れ目を入れても野菜が大して入らず、余ってしまった。
だったら食パンがベースのサンドイッチに入れればいいで試したところ、これがなかなか上手く行きまして。

「5品目のミックスサラダ:商品名が長いので以下は5品目に略」は見た目が小さく、スーパーで売られているモヤシの袋と似たようなサイズです。
こんなのじゃ足りないのでは?と思ったのですが、八枚切りの食パンで四つのサンドイッチを作ったところ、相当な量の5品目を無理矢理入れ込まないと余ってしまう程でした。
それでいて、十分以上な野菜の食感や味も満喫出来て。野菜が全く入っていないサンドイッチに比べて、味わいが豊かですし、ちゃんと噛んで頂くとドリンク無しでも喉越し悪くなく。
それまで自作のサンドイッチはハムとチーズを挟む程度で、直ぐに飽きてしまっていたものの、5品目とドレッシングを挟むとそんなことも無く。
サブウェイとは全然別の味ですが、それなりに美味しく、これが入るだけでけっこうな満腹感です。

考えてみたら、マクドナルドのハンバーガーでも野菜の入っているビッグマックは好きですが、肉だらけのハンバーガーはあまり好みでは無かったなぁと。
お肉だけですと、何となく胃がもたれてしまい。これに気付くのに何十年掛ったんだろう。
ともかく、この百円程度の5品目で何だか幸せなこの頃です。