車の運転について

数日前に大津であった園児を巻き込んだ交通事故の件で色々と考えてしまいました。

自分は大きな事故を経験したことが幸いにしてありません。高校時代から何らかのエンジン付きの乗り物を運転していたので、教本では教わらないような危険予知みたいな部分が少しは育ったのかなぁとも。
ただ、過信しているワケではなく、むしろ過信しない運転です。

現実には恐ろしく低い確率の事故が身の回りであったりして、そんなこともあるんだなぁと教訓にしていました。
例えば、渋滞中に単車ですり抜けをしていた友人は、助手席のドアが突然開いて数m吹っ飛ばされたとか。これはすり抜け自体も問題あるのですけれど、すり抜けをするにはその覚悟とか危険予知が必要だなぁと。
もう一つは過去にも綴りましたが、夜中に故障車両をロープで牽引していたら、(横断歩道では無い)道路を渡ってきた歩行者がロープに気付かず引っ繰り返って、牽引されていた車に轢かれてしまった事故とか。
ロープに赤い布を張っていれば過失割合がだいぶ減ったそうですがそれをやっていなかったそうで。普通の人はそんなルールを知らないか忘れていると思います。
故障車両については相当のポンコツだったそうで、何度もエンストを繰り返していたそうで、JAFを呼ぶのも面倒だったのか常に牽引ロープを積んでいたらしく。
しかし、こういった事故で責任を取らされるのは故障車両の運転手ではなく、助けに入った牽引車両の運転手。慣れないことは善意でもするもんじゃないのかなぁと。

転職したばかりの頃ですと、業務上で運転が必要な場合に運転技量を確認されることが多かったです。自分の場合は問題になったことが無いのですけれど、微妙に判断が分かれる場面は幾度かありました。
例えば信号機の無い交差点で自分が優先道路を走っていたとします。交差点で停止線はあるものの、「停止」の文字が無い道路です。交差する道路にも停止線はあり、そこには「停止」の文字があります。
その交差点が見通し悪かったとすると自分は減速したり、見通しが付いた時点で交差車両が止まりそうも無かったらブレーキを踏んでしまいます。
ここで技能確認する助手席側から「こちらが優先車両なんだから止まる必要は無いし、急ブレーキでは逆に後続車から追突される危険がある」と。理屈は分からなくも無いですが、被害を最小限に留めたい意識が自分にはありまして。
後続車から追突される危険については、車間距離を十分に取っていればその危険も少なそうですし。ワケも無く急ブレーキを踏むのでは無いですし。
この判断が人によって大きく変わる傾向があるようです。

自分に落ち度が無い運転でも、事故になりそうであればダメージは最小限に抑えたいものなのですけれど。運が悪いと双方がノンブレーキの衝突で相当なダメージがあるだろうなぁと。
お互いの車両が気付いていないのなら仕方ないですが、気付いていたのならブレーキは踏むべきではと。

今回の大津の事故は、ニュース記事で状況がある程度伝わってきましたが、何処までが本当だか分かりません。
ニュースの第一報では軽自動車が園児達を跳ねて逮捕されたと。ニュースのコメント欄では軽自動車の運転手への非難が大半でした。しかし、中には冷静な意見も。
翌日辺りに伝わったニュースでは、軽自動車は信号を守り直進していた。右折してきた対向車の乗用車に問題があったようで、軽自動車の運転手は事件当日の夜に釈放されたと。
軽自動車の運転手の過失割合は低かったそうですが、自分の車で園児達を何人も跳ねて他界させてしまったのは、本人も辛いだろうなぁと。
どちらの運転手も相手の車に気付かなかったらしく、どちらもノンブレーキだったとの続報もありました。
ともかく、ハンドルを握る人は誰もが他人事でない事故だと思います。

中学生時代の理科で運動エネルギーについて学ぶ機会があると思いますが、重さと速度で変わるエネルギー、速度についてはその二乗で大きくも小さくもなります。
僅かな減速でも効果は二乗なので、気付いたのならブレーキを踏むべきかなぁと。
気付かない人や予測できない人は、何らかの対応が必要なのかなと。最近多い高齢者の事故も含めて。
ともかく、過信は禁物。

幾つまでハンドルを握れるか

数日前に池袋で高齢者の運転による暴走事故がありました。
ここ何年か似たような事故が多いのですが、その度に「自分もいつかはハンドルを握れなくなるんだよなぁ」と考えがちです。
今回の事故で運転していた方の弁は「アクセルが戻らなかった」とのもっともらしい理由なのですが、ニュース記事のコメントを読む限りドライバーの年齢に目が向く方が多かったです。自分もそうでした。

現在の自分は四輪を持っていません。二十代の頃から幾度か新車を所有していましたが、都内の一人暮らしでは所有しているのが無駄に思えてしまい。
維持費が年間十万円未満なら考えても良いのですが、現実はその数倍。サラリーマンで通勤に四輪を利用していなければ、月に一度か二度程度しかハンドルを握らず。
結果は趣味で時々遠出するときくらいしか使っていませんでした。

北海道や愛知の地方暮らしの頃は公共交通が発達しておらず、生活の足が四輪だったので、
かなり重宝していました。維持費も駐車代がほとんど掛からなかったですし、かなり安かった記憶です。
まぁそんなワケで、欲しいけれど不要なモノの一つが四輪な現在です。

仕事では毎日の様にハンドルを握っています。若い頃に比べて自分も随分と安全運転になったなぁと思いつつ。それは自分の反応が若い頃に比べて遅くなったり、夜の運転の視界が悪くなったり、沢山の事故を目の当たりにしたり、ヒヤリと思った場面が積み重なってきたりが理由で。

定年後は長閑な地方でのんびり暮らしたいし、そのときは四輪があった方が便利だろうなあとは思っています。ただ、その歳からあと何年ハンドルを握れるかが課題で。
八十歳辺りから高齢者の事故率が上がっている様子なので、それまでの十五年くらいは大丈夫なのかな?とか。
ちなみに、自分が乗りたいのは軽トラックです。庭仕事を楽しみたいので、それに使える道具を遠慮なく荷台に積めるのが便利そうですし、四人も載る機会はこれまで少なかったからです。
理想は「ポツンと一軒家」の一歩手前辺り。

将来的にはEVがもっと安価に普及して、安全面の電子制御も発達するんだろうなぁと思っています。特に地方住まいの高齢者の方は普段の足としての四輪が重要な移動手段に変わりなさそうですので、その辺が上手く噛み合えばなぁと。
一般道で時速60km/hも出せれば十分でしょうし、一度の充電で200㎞くらいの距離が走れれば問題無さそうで。現在の軽自動車は高性能になり過ぎたので、四輪版の原付のような存在で維持費も限りなく安ければ。
ちとぼんやりした文章になってしまいましたが、360㏄規格だった頃の軽自動車がそれに近い存在だったかも知れません。

今週の出来事

綴れる話題は幾つもあるものの、平日は早寝早起きな日々。だいたい23時前には布団に入り、5時半の目覚ましに叩き起こされ。
土曜日の今朝は8時前に目が覚めましたが、9時間も寝ていたようです。やたらスッキリ迎えた今朝です。普段の六時間の睡眠で足りないのかな?
ただ、理想と言われる8時間の睡眠を取ろうとすると、21時台には布団に入る必要があり。
朝6:40頃に家を出るのですが、帰宅するのは20時近く。これで21時に寝るとなるとプライベートほとんど何も出来ないなぁと。
残業はほとんど無いものの、通勤で往復3時間を費やしていると、こうなってしまうようです。
今朝見掛けたニュース記事では理想の睡眠時間が7時間と綴られていたので、なるべくそれに合わせるようにしようか。となると、22時頃には布団に入らねば。
ちなみに、自分の場合は冬場はほとんど汗をかかないのでシャワーを浴びるのは朝です。身体を起こさせるのにシャワーが丁度良くて。
寝る前にシャワーを浴びると髪の寝ぐせも酷くて。勿論、汗をかいたら夜でもシャワーですけれど。夏場ですと、一日複数回シャワーを浴びたりです。

そんなワケで、今週綴りたかったことをまとめて以下に。

【体調管理とか】
今週驚いたニュースの一つが池江璃花子さんの白血病発表でした。
スポーツのニュースに自分はあまり興味がなく、夜のニュース番組の後半でスポーツ関連のコーナーが始まると、チャンネルを回してしまいがちです。
ただ、池江選手のニュースですと少し気にしていました。池江選手の見た目が神がかったプロポーションで、インタビューに答える姿も元気はつらつ見た目に負けぬ健康っぷりで。
心身共に明るく、柔らかく白い肌は角の取れた真っ白な石鹸のようで。
勿論本人の努力もあるでしょうけれど、こんなに恵まれた肉体と精神は、神が創造したに違いないと勝手に思っていて。
人間、努力に勝るものは無いとも思っておりますが、持って生まれた恵まれた部分は多かれ少なかれ影響しているとも思います。池江選手は恵まれているよなぁと。
あと、スケートの浅田真央さんに似たオーラというか人柄の良さも素敵でした。誰からも好かれる人間性というか、周りを幸せにさせる何かを持っていて。

そんな池江選手、突然のニュースに驚いてしまいました。
何て酷い仕打ちなだろうと。
続報のニュース記事で池江選手の祖母が語ったそうですが「水泳なんていいから」というのが、まさしくです。
ともかく病気を完治して、まずは普通の生活に戻ってほしいです。
水泳選手としての限界はまだ感じていなかったそうで、東京五輪に向けた余力は十分に残っていたそうですが、一旦それは忘れてほしいなと。
間に合うのかもしれませんが、焦らずに。

その翌日だったか、知人が脳梗塞で緊急入院。前日に手先の痺れを感じていたそうです。
知人は一人暮らしだったので、対応が遅れていたら危ないところだったんだろうなぁと。
お世話になっている喫茶店のスタッフ的な知人、かなり昔から派手な女装をしていて、いまでも時々テレビ番組に登場しています。
思いついたら何でもチャレンジしてしまう行動力とか、まだ誰もやっていなかった領域の開拓者でもあり、陰ながら自分も応援していました。
今月の後半はその喫茶店の模様替えを計画されていたハズで、それよりもまずは完治を願っております。
こんな話題が一週間に二件もあったので、自分も気を付けないとなぁと思えた次第です。

【朝の下りの京成線が寒い】
朝の京成線は下り方面でもソコソコ混んでいるのですが、ラッシュと言う程ではありません。この電車が冬場は寒く。
過去に様々な電車で通学や通勤を経験していますが、これほど寒いのは初めてで。
多くの場合は上りのラッシュで「おしくらまんじゅう」な人の熱で暖かかったのかも知れませんが、空いている電車でもこんなに寒かった記憶は無く。
地方で暮らしていた頃の古い電車でも、暖房だけはしっかり機能していて。古い電車(列車を含む)の場合は凄い結露が普通で。
その朝の京成線の寒さ、凍えているのは自分だけでなく、他のお客さんの会話からも「寒い」と苦言が漏れていたり。自分の加齢による変化では無かった様です。
検索したところ、同じように感じている人はやはりけっこう居ました。運良く座席に座れているときはシートのヒーターがほんのり暖かいのですが、つま先も指先も乗車中は冷える一方で。
鉄道会社のホームページの意見フォームから昨夜のこと希望を綴ってみたのですが、少しでも改善してくれたらなぁと願っているところです。
京成電鉄さんは駅員さんも車掌さんも皆親切で良いイメージですし、上記の点だけが気になっていて。

【テクシーリュクスを履いてみた】
通勤向けのビジネスシューズで入手したテクシーリュクスですが、数日履いてみた感想としては、実に歩きやすいです。
こんなビジネスシューズは初めてです。ただ、デザインについては個人的に妥協が必要でした。まぁこの値段ではデザインも十分に頑張っていると思います。
テクシーリュクスの後に普段のリーガルを履いてみると、まるで鉛の入った靴のようでもあり。身体を鍛えるには良いのかもしれませんが、とりあえずは足の痛みが消えてからかと。
テクシーリュクスの比較的高価なモデルですと見た目も良さそうなのがあるので、いつか入手してみたいです。
しかし、会社から制服が数日前に支給されたので、通勤は普段着でもOKになってしまいました。
とりあえず、お気に入りのスニーカーもボロボロなのばかりになってしまったので、この週末はそこら辺を揃えたいところです。
一番好みだったadidasのカントリーは相変わらず廃盤のままだそう。スタンスミスが妥当かとも思えますが、最近は流行り過ぎていて、同じの履くのはちと恥ずかしく。
スタンスミス暦三十年の自分とすると、大流行りの後には必ず流行遅れがあるので、それが心配です。ワシはずっと履いてきたんだよ。

四年ほど前、お気に入りのスニーカー達を屋上で撮った写真を公開した際「現代人の選択には思えない」とのコメントを頂いたりしたのですが、むしろ自分には誉め言葉でした。
漱石の「吾輩は猫である」にも似たような場面があったなぁと。明治時代の中頃でも丁髷(ちょんまげ)を貫く人が居たそうで、変人扱いされていた記憶です。

中国の進化

中国の進化が凄いらしく。EV自動車の開発を手掛けている知人が中国の展示会にここ数年毎年伺っているそうなのですが、地域によっては既に日本のインフラより進化しているそうです。
例えるなら、大正と昭和を飛び越して明治から平成になったような流れの様で。
キャッシュレスは既に数年前から当たり前だったそうです。それもクレジット会社という手段を使っていないそうで。イメージが良くわかないのですが、スマホをかざすだけで売買が成立するそうで。
銀行から自動で引き落とされるのとも異なるような話だったような。チャージされたSUICAで何ても買えるようなイメージだったような。日本でもその手のサービスはありますが、まだまだ現金の扱いが主流です。
あと、EV自動車の普及率も凄いそうです。安全性や耐久性には疑問が残るものの、リスクあっても政府主導で推し進めているそうで。

アフリカへ出張した六年前に運転手をしていた現地の方に聴いたところ、日本車はエクセレントだとの最上級の誉め言葉でした。ともかく故障知らずで古い車でも頑丈だとのこと。修理代も安く。
対して、中国車は価格以外の部分でゴミ扱いの評価でした。まぁ六年前の話で、現在がどうなのか知りません。
しかし、ガソリンエンジンといった機構的に複雑な工業製品は長い時間を掛けて信頼性が上がるものなのかなぁと思っています。日本の自動車メーカーにしても当初は故障との戦いだったハズで。
これが、ひょっとしたらEVで一気に巻き返されるのかも知れず。
たぶん、その辺の事情を知らない人は中国の自動車何てB級どころかC級品と思われているかと。しかし、中国にとっての海外メーカーは中国生産で製造ノウハウは既に十分掴んでいてもおかしくなく。
スマートホンといった電子機器も同じ流れで、既に品質も十分で、それでいて安く。
これでブランド力まで身に付けたら凄いことになるんだろうなぁと。

日本の場合は新しい乗り物が生まれたにしても、現行の法律で公道では走れない乗り物も実際多く。セグウェイ辺りが良い例かと思います。
セグウェイが公道走行を許されたら、世の中色々と便利になると思っているのですが。安全面で心配が残るのも確かですけれど、どうにも勿体ない法律の壁を感じてしまいます。
実際、リスクを取って法的に許されるようになっても、事故が起こったら「それみたことか」な風潮はあるのかなぁと。
しかし、その辺はある程度柔軟に対応していかないと、日本の環境や技術は周回遅れにもなりかねないかなぁと思うこの頃でもあります。

日本に限らずですが、同業種で既に巨大な会社が幾つかあると、画期的な商品をぶら下げた新会社が叩かれたりします。映画「タッカー」なんかもビッグスリーから徹底的に嫌がらせを受けたり。理工系の人材は観ておくべき素敵な映画なのですが。(映画の概要だけでも読んでおいて損は無いです)
この作品も久し振りに観てみたくなり検索したところ、日本では何故かDVD化されておらず。ここまで圧力が?とは思っていませんけれど、勿体ないなぁと。
自分がこの作品を観れたのも、偶然でした。学生時代に講義で使われたらしいVHSテープが夕刻の教室にポツンと置き忘れられていて、気になっていた作品だったのでその晩だけお借りしました。
本来は直ぐに学生課にでも届けるべきだったんですけれど、観れたお陰で技術屋の面白さに開眼した部分がありました。(勿論ちゃんと返却しています)
「中国の進化」というタイトルに対して妙な終わり方の記事ですけれど、最終的にヘリコプターのエンジンを載せて完成したタッカーも、それまでの仕来りに囚われない凄さがあったなぁと。

日産に思う

ゴーンさん逮捕のニュースから二日ほど経ちました。この件、色々と考えさせられました。
ゴーンさんの過去の実績自体は大きかったと思います。大規模なリストラや広大な土地の売却等、普通の経営者では判断に迷う決断だったかと。
グローバル企業のトップなのだから、これだけの報酬は当然との本人談。しかし、閉鎖された工場周辺で下請けだった企業や解雇された従業員達のことをを思うと、あまり高額な報酬というのは難しいよなぁと思っていました。
多かれ少なかれ痛み分けは必要じゃないのかなぁと。しかし、実際の報酬は表向きの更に倍だったそうで。
これでは世間から叩かれても仕方が無いよなぁと。

個人的な好みで言うと、平成初頭頃までの車種しか自分は日産車に興味が無く。それ以降のは見た目からどうにも好きになれず。
プライベートで自動車を幾度か購入していますが、日産車が候補に挙がったことは一度もありませんでした。当時の現行車種として初代プリメーラは少し迷えましたが。

数年前までお世話になっていた会社では社有車が数台あり、日産車も何故か含まれていて。
車両購入(実際はリースでしたが)の決定権は総務にあったので、担当者に聴いてみたことも。「どうして日産車を?」と。
「トヨタとかに比べて、日産の営業さんは対応が良くて無理も聴いてくれるから」とのことでした。製品そのものよりサービスで選んでいたようでした。
まぁ、管理する側からすればそれも重要な要素なんだろうなぁと。

車のメーカーと販売店は別会社になるのでしょうけれど、販売店さんの涙ぐましい努力が日産車の売り上げに貢献している部分は多かれ少なかれあったのかと思われます。
そんなことまで思い出すと、ゴーンさんの強欲さはやはり許されたものじゃないよなぁとも。

今回の事件は車の性能とか品質に直結する問題では無いですし、利益を水増ししたような会計問題でも無いですし、今後の売り上げにどう影響が出るのか分かりませんが、株価の反応は早かった様子です。
まぁ株主達は従業員のことなどどうでも良く、コスト削減と利益の追求と配当金の良さくらいしか頭に無いのでしょうけれど。

日産に対して文句ばかり綴ってしまっても後味悪いので、過去に好きだった車でも。
・初代プリメーラ(欧州車のようだった)
・初代フェアレディZ(今観ても美しい)
・四代目フェアレディZ(今観ても美しい)
・箱スカ(大人になってからカッコ良さを理解)
・五代目シルビア(売れ過ぎましたがシルエットが美しい)
・トラッドサニー(完成されたデザインを感じた)
・三代目マキシマ(知人が乗っていてなかなか良かった)

並べてみたところ、どれも平成初頭頃までのモデルばかりでした。他のメーカーであればそれ以降でも気になる車種があるのですが。
ゴーンさんがやってくる前の時点で、秀でたデザインの車種は無くなってしまっていたのかな。
中古のスカイラインばかり乗り継いできた友人もいたのですけれど、子供が生まれてからは車を選ぶ基準が全く変わったりもありました。
まぁ、見た目の好みなど人それぞれなのですけれど。それに、実際運転したことも無い車種ばかりです。

災害後の略奪

昨日の朝のニュースで知ったのですが、インドネシアの大地震や津波の後は略奪行為が多過ぎて警察も止められない状況と。
その件についてTwitterで自分もボヤいたのですが。何度も大地震に襲われている日本ではほとんど略奪が無いのに、何処で違いが生まれるのか。
海外暮らしのフォロワーさん曰く「教育の差」では?との指摘でした。
ただ、特別な教育を受けた記憶は無いですし、大人達の振る舞いを代々受けて継いできたからなのかなぁと自分は思っていて。
まぁ、教育は教室の中に限ったワケでは無いでしょうし、広義には教育なのかも知れません。

その件についてYahooニュースのコメント欄を確認すると「日本のように貯金や備蓄が無い国なのだから生きるためには多めに見てあげよう」的な書き込みも。
一理あるとは思ったものの、納得しきれない意見でした。
江戸時代の都市は幾度も大火に襲われ、その日暮らしが普通だった時代、庶民は助け合って復興に励んだそうですので。
日本で大震災が発生する度に略奪がほとんど起こらない件は、海外からも注目されているらしいのですが、やはり日本が特殊なのかなぁ。

勿論、日本でも全く略奪が無かったワケでは無いですが、その機会に略奪をしてしまうような人は普段から犯罪に近いことを平気でやっていそうで。
ごく普通に暮らしていた人が変貌してしまう様なことは少ないかと。

話が少し飛びます。これもTwitterでボヤいた話です。
東欧にはフェイクニュースの村がある」的なドキュメンタリー番組を数ヵ月前に観ていて。
フェイクニュースをサイトに掲げてアクセス数を増やすと、莫大な広告費が手に入るそうで。儲かるものだから親まで協力的だったり、村にはフェイクニュースの先生まで居るそうで。
日本では考えられないことだよなぁと。親が知ったら叱って普通だと思うんです。
「騙される方が悪い」的な考えが根底にあるらしく。ここに大きな違いがあるのかなぁと。
実際、そんな考えが当たり前になってしまったら、社会が成立しないのでは?と思いつつも上記の村は成立している様子。
日本で云う「当たり前だろ」が全く異なるというか。

日本人は「お人好し」と馬鹿にされてしまう風潮もあったりですけれど、自分はそんな日本の方が好きです。
そうでないと、何もかも疑いながらの日々になってしまいますし。

更に話が飛んでしまいますが、パソコンのハッキングが世の中に無ければセキュリティーソフトも不要で、パソコンの動作はもっと快適になるのになぁと。
特に古めのパソコンから最新のセキュリティソフトをアンインストールすると、あれだけモッサリしていた動作が劇的に改善したりで。
疑い前提の処理が裏で走っているから、資源を無駄に消費している一例かなぁと。

興味無いんだから(安室奈美恵の引退)

歌手の安室奈美恵さんが引退されたそうなのですが、気の毒に思えるほど自分は興味無くて。
存在を否定しているワケではなくて、個人的に何も引っ掛からないので仕方ないのです。
これは本当に、好みの問題でしか無くて。

見た目は可愛いとも思えるのですが、大昔に観た歌番組の発言が軽薄だったりで。
肝心の曲について前途の通りで。小室さんがプロデュースしたアーティストとか曲って、自分には違いの分からないのが多過ぎなんです。
一曲だけ大ヒットして続かなかった一発屋の方が、よほどインパクトあったり時代を象徴しているよなぁとか。
無難な曲作りでばかりでは、顔を整形したようなアイドルと同じで、違いが何だか分からず。
もちろん美人なんでしょうけれど。

90年代頃から披露宴で必ずといってよい程流れてくる曲がありました。
これが何言ってるんだかよく分からない歌詞で。
イントロも英語なのか日本語なのかよく分からず。
どうでも良いので勝手に空耳で解釈していました。

 「神様イェーイ♪」

ゴスペルっぽい解釈をしていました。神様に現代風な嬉しさの表現。
目出度い場面、教会でのブルースブラザーズのようではないですか。
実際、誰が歌っているのかも知りませんでしたし、自分にはどうでも良いことでした。
あえてこの曲を選んだのであろうお嫁さんは流行にきっと敏感なんだろうなぁとか、必ず流れるこの曲を選んだお嫁さんは安全な選択をしたんだろうなぁとか。
「不器用な新郎とバランス取れて、これは良いカップルではないか」と、これまた出鱈目な解釈を自分はしていました。
永遠の愛を感じたパートナーの個性というか「自分らしい選曲」も大切だと思ったりではありました。

数日前、安室奈美恵さんが引退されるとのニュースが多発し、「神様イェーイ♪」は安室さんの曲だったのだとやっと判明しました。
偶然にしても、曲も歌詞も自分にはどうでも良かった一致が、ちと凄いと思えまして。
これは正しく神業かも知れず。

学生時代からの友人夫婦の奥さんとは、馬鹿な会話を時々楽しんでいます。
相手が馬鹿なのではなく、自分から馬鹿な話題を振っているだけなのですが。
奥さんは二人の娘さんを育てており、娘さん達が可愛くて仕方ない日々です。
その奥さん(T嫁)に尋ねてみました。

 SUKIYAKI:安室の引退より樹木希林さんの他界の方が衝撃的だった。
 T嫁:希林さん、そんなに好きだったんだ。
 SUKIYAKI:披露宴で必ず流れる安室の曲はイントロから何言ってるんだか分からん。
 T嫁:can you celebrate?
 SUKIYAKI:それかも。「神様イェーイ♪」の空耳だった。
 T嫁:讃美歌みたいネ。
 SUKIYAKI:いや、ゴスペルだ。
 T嫁:ゴスペル好き。

can you celebrate?を翻訳しても、どうにもイカれていました。
バブルの頃に流行ったライダーズジャケットでイエローコーンというブランドがあったのですが、出鱈目な和製英語が刻まれるジャケットはネイティブ達を驚かせたそうです。
それに近い何かを感じたり。東南アジアで時々見かける謎の日本語とこれは一緒です。

その後、T嫁は安室の素晴らしさも説明してくれました。娘さんは現在劇団員で歌や踊りに励まれているそうで。
あんなに激しく踊りながら、しっかり歌えるのって凄いんだよと。
自分はそんな視点で観たことがないというか、聴いたことがないし、これはちょっとした発見でした。

しかし、Youtubeで曲を改めて確認したところ、can you celebrate?よりも日本人の舌には歌いやすいとも思えました。
神様イェーイ♪