誤解を招く噂

ちと重たい話題が続いていて恐縮です。
昨日のニュース記事で『「報道ステーション」世耕弘成氏VTR編集を謝罪「誤解を招く表現」印象操作の批判に』というタイトルがありました。
事実であっても要約のしようによって全く異なった内容に伝わってしまうことがあったりします。これは報道に限らず、人の噂でもそうだったりです。
後者については、どんな人でも経験したことが一度はあるかと思います。勿論、自分もです。
冗談の延長であっても度が過ぎれば冗談として伝わらなかったり、悪意を持った要約と結果的に大差無く。

被害に遭うのが自分で無かったとしても、聴いていて疑問に思ったら「本当にそうなの?」と自分は聞き返すようにしています。ターゲットにされてしまった方の言動「らしくない」噂って時々あるかと思います。
逆に、変な噂を流す方が疑われてしまうパターンもあったりで。これはプライベートでも仕事上でもあり得ることで。
なので「普段のおこない」は、やはり大切だと思っています。それで救われることもあったので。

報道ステーションは前身のニュースステーションを含めて、誤解を招く報道が過去にもあり、ターゲットにされた地域が風評被害に遭ったり。
まぁ長く続いている番組ですので、ドジの一つや二つはあっても仕方ないのかも知れません。(考えが甘いかな)
同系列の朝日新聞も、何だかなぁと思える問題を抱えており、今回の件は翌日に謝罪できただけまだマシだったとも思えます。慰安婦問題についての謝罪と訂正については十年以上経ってからでしたから。(その間に世界中にニュースソースとして拡散し、もはや収拾つかない状況かと)

話題が交差してしまいましたが、プライベートでそんなことが続いてしまうと、やはり距離を置いてしまっても仕方ないかと。
付き合いを持つか否かの選択肢はこちらにもありますし。つまらぬ心配をしながらの付き合いなど、他に時間を費やした方がマシかと。
なので、自分はSNSでフォローする個人をかなり絞っています。

話が飛ぶのですが「大草原の小さな家」に登場したオルソン婦人。まぁ悪役な立場ですがドラマ上では必要な役柄でもあり。
つまらぬ噂好きであったり、意地悪であったり。主人公なインガルス家からすれば、面倒臭いババアでしかないのですが、稀に善人でもあったりで。
あのドラマの舞台のような過疎地域では、面倒臭いからといって付き合わないワケにも行かないのでしょうけれど。

HDDの転売事件

最近のニュースで気になった一つがHDDの転売事件でした。
大手企業や官公庁から預かった廃棄予定のHDDを転売していた件です。

管理方法の甘さが主な問題になっています。
過去に自分が関わった仕事でも、似たような案件がありました。
特殊用途のストレージサーバーを販売していた会社なのですが、リプレースで引き取った旧サーバーに内蔵されるHDDは物理的にクラッシュしてから廃棄する契約で。
しかし、上からのお達しでそれを再販する指示があり。そんなの関わっていられないので、試用期間の終了時にサヨナラとなりました。所謂組織的犯罪に当たり。
このパターンですと、バレても指示役はトカゲの尻尾を切るだけだろうと思えてしまい。ただ、実行役だけの問題では社会的に収まらないとも思えました。兎も角、前科者だけはなりなくなく。
試用期間中の社員に指示するのも理解に苦しみましたし、逆に正式採用前に裏面が分かって良かったとも思えましたが、ドブに捨てた三ヵ月になりました。
上記は既に十年以上前の話です。その会社が最近どうなったのか検索したところ、数年前に倒産していました。倒産した原因は不明です。
開発力は高い会社だったのですが、従業員達は今頃どうしているのだか。利益は十分に出ていた会社でしたし、独自技術もあったので、そんなダーティーワークに手を染める必要など無かったと思うのですが。

上記は既に古い話なので、ここに綴っても問題無いだろうと。まだ存続している会社だったら、やはり載せられない話題でした。(話題としては面白いのですが、同様の理由で綴れない案件も自分は幾つかありました)

それ以外に気になった点も一つ。
HDDは長期的消耗品で、五年を目安に自分は交換するようにしています。特にソコソコ稼働率の高いPCですと、HDDの突然のクラッシュは命取りで。
仕事上でも、同じ考え方でした。実際に五年以上使用しているPCで故障原因の過半数はHDDのクラッシュでしたし。
数十年前のPCと比べて、現代のPCは十年くらい使用可能だと自分は思っています。しかし、HDDを除いてという条件付きです。
DELL製のPCを仕事上で扱う機会が自分は多かったです。その中でSeagate製のHDDを積んだモデルは故障率が異常に高かった記憶です。修理の際に用意するHDDはWestern Digital製を好んで採用していました。

現代ではHDDが大容量であってもそれほど高価ではありません。なのに、敢えて中古をオークションで入手する人が居るというのがけっこう不思議です。
それを購入する人は、PCにそれなりに精通しているでしょうから、尚の事不思議です。
元々どんな用途で使っていたのか分からないシロモノですし、ともかく消耗品なのですから。

自宅のPCはHDDの替わりにSSDを使用しています。圧倒的に高速だからです。重要なデータ類は年に数回HDD内蔵のNASに保管しています。
そのNASは年間に十時間程度しか使用していないので、恐らく十年くらいは持ってくれるかなぁと期待しているのですが、ちょっと考えが甘いかもなぁとも思ったり。
万一、台風で近くの江戸川が氾濫しそうな場面があったら、このNASだけは一緒に避難予定でもあります。二十年分の撮影データが全部消えてしまうのは耐え難く。

悔い改めよ

時々見掛けるキリスト教の看板が子供の頃から不思議でした。
ちょっと寂しい路地を歩いていて「悔い改めよ」の看板に出くわしたりすると、怖いものがあったり。
何処の誰がその看板を設置しているのか考えたことも無かったのですが、宮城県の宗教団体が全国行脚の旅をしつつ設置いるそうでした。ニュース記事はコチラです。

自宅近くの立派な家の壁にもこの看板が残っています。自宅周辺は元々畑が占めていて、恐らく半世紀以上前から暮らされている農家だと思われます。
それが、屋敷稲荷のほぼ真裏の辺りに看板が設置されていて、ちょっと不思議でした。
記事によると基本的に許可を頂いて設置しているそうなのですけれど、ある面日本らしいなぁとも思っています。

コンビニの仕事

コンビニの仕事というのは未経験ですがレジ打ちだけを考えてもけっこう大変な内容に思えます。
レジ打ちだけでなく、税金等の支払い手続きや、自賠責保険の加入手続きや、宅配の手配や、チケットの発券や。他にも商品の陳列や回収や、もっと色々ありそうです。
小さな会社の総務部門より守備範囲が広いのでは?と思えていたりです。

更に店長ともなると、アルバイト店員を指導するからには上記を知っていて当然でしょうし、アルバイトの管理や仕入れ支払い等々も仕事の範囲でしょうし。
店員が足りない場面では店長がレジを打つのも普通でしょうし。

某巨大コンビニチェーンでは休暇を取れない店長との揉め事もしばらく前に問題になりましたが、昨日のニュースでは「店舗のオーナー不在時に無断発注 セブン―イレブンで横行」というのも表面化。
これ、もう救いようのない事態にも思えます。893さんもビックリというか。
オーナーが店長とは限りませんが、店長は期限内に売りさばける量の商品しか発注しないでしょうし、売れ残ったら赤字でしょうし、それを本部の担当者が勝手に発注とは。

過去にTwitterで見掛けた心温まるニュース系では「誤発注でとんでもない量を仕入れたケーキ、何とか完売させたいので助けてください」なTweetが元で、見事に売り切った話題がありました。
今回のは誤発注でなく、上からの圧力でしか無く。
記事のコメント欄を観ると、けっこう前から横行していたらしく、コンビニ業界に限らない問題でもあるそうです。

フランチャイズ系の独立はどんなものなのか?と一時期自分も検索したことがありましたが、こんなに駄目だったのは知りませんでした。
物流系のドライバーとかも似たようなものなのでしょうか。フランチャイズ契約ですと。

今回の記事はスマホで観たのですが、コメント欄を読み進んだところ同一のページで妙な宣伝記事が。凄いオチだ。

AIの怖い部分

昨夜観たドキュメンタリー番組で「AIの怖さ」みたいなのが紹介されていました。

しばらく前に、某就職サービスで「内定辞退者予測サービスを企業に提供していた」件が問題になったのですが、売られた情報はサービス利用者の学生の言動を調査して導かれた結果だったっそうです。
「過去の同レベルの学生が幾つもの企業から内定を頂いた場合、選ばれるのはこの企業」等の情報をストックし、本人の行動パターンから内定辞退を予測してしまうそうで、その情報によって企業から門前払いもあり得るそうで。
100%の保証は無い情報だと思いますし、好みというのは人それぞれなのですから「その他」な例外的な人も居ると思うんです。たぶん自分もその一人だと思いますし。
チャンスを取り上げてしまうようなサービスは、どうにも好きになれません。
企業にとっては採用の効率も大切なのでしょうけれど。

もう一つ気になる例が紹介されていました。
一部の就職サービスでは、本人のSNSアカウントを特定し普段の素行を調べられてしまうそうで。
裏アカウントもキーワードや交友関係で探し出し、そこの本音がけっこう重要だそう。
裏アカウントで綴られた言葉の中にネガティブなものが多いと、評価が下がるそうです。(ダークワードリストと一致する言葉がどれだけあったかとか)
膨大なデータの中から一瞬で結果が導かれるそうで、人間業ではとても敵いません。
就職サービスに限らず、例えば家のローンを借りる際とか婚活サイトとかでも使われてしまいそうな機能です。

人は誰でも表裏が多かれ少なかれあると思います。コンピューターとは違うのですし、それが全く無いのはそれこそコンピューターのような味気ない奴になってしまいそうです。
ただ、表裏があり過ぎるというのはやはり問題なんだろうなぁとも。
就職試験の中には適性試験というのもあるのですが、「正直に回答せよ」と言われても善人を装うことも出来てしまうワケで。普段の素行から正体見たり!は、案外理にかなっていますし、裏で悪い事をする人が減るキッカケにもなるのかな?
街中に監視カメラが溢れたり、車にはドライブレコーダーが搭載されて結果的に犯罪の抑制にも繋がっていますし。
お天道様はお見通しだよと。

しかし、「裏アカウントのダークワードに本性を観る」なんてことは、誰だって思い尽くし、鍵の掛かった日記を盗み見るようなもので。
AIの本質はもっと難解なブラックボックス経由で回答を導くイメージでした。どういったアルゴリズムで計算しているのか人間には分からないイメージでした。
去年辺りに観たAI関連のドキュメンタリー番組では「少子化を食い止めるヒント」みたいな計算結果で「どうしてこれが?」と思われるキーワードが幾つか導かれていました。
そうすると、今回の番組はAIとあまり関係無いのかな?とも思えてしまい。計算方法が人にも解りやす過ぎるからです。

昨日は似たようなニュース記事も観掛けていました。「クッキー情報収集、公取委規制へ」というタイトルでした。
ブラウザーの閲覧や検索履歴から、訪問先サイトの広告欄におすすめ商品が勝手に表示されるパターンとか。あぁいった現象は端末にクッキーと呼ばれる履歴が残っているせいで。
何処かのサーバーにはそれと紐づけた膨大な量のデータが残っていて。
こういった情報収集活動への規制が入るらしく。
まっとうに生きている人には関係無いのかなぁとも思えたりですけれど、人が勝手に点数化されているような部分はちょっと悔しくもあり。

しばらく前、水害にあったタワーマンションの情報を自分は検索していました。どんな被害になるのかなぁと。
しかし、その後は様々なサイトで高級マンションの広告がポコポコ表示されています。
あんなに高価なモノ、自分に勧めても全く無駄なのに。
現在の住居にも満足していますし。

冬の富士山で滑落事故

冬の富士山で滑落事故があったそうです。
事故自体は一昨日で、公に知られたのは昨日のニュースででした。
一部のネット民は一昨日の事故をリアルタイムで観ていた様子で、事故後の通報者も沢山居たらしく。
というのも、事故に遭った方は登山中の姿をネット中継していたので。

検索したところ、滑落中の映像まで公開されていました。そうなるまでの映像は真っ白な雪の世界と雲の上に広がる何処までも青い空。
ほとんど山頂付近の手すりが終わった先で、悲鳴と共に落下する本人。映像は雪面と空と本人の身体をゴロゴロ映しつつ、何処かで滑り止まった部分で終わっていました。
どれだけの距離を落下したのか分かりませんが、報道によると「警察が確認した結果、頂上から7合目付近にかけての静岡県側の斜面に人が滑落したような跡が見つかった」だそうです。標高差だけで1kmくらいになるのかな。

ネット上の情報では、事故に遭ったのは四十代の司法浪人さんだったそうです。
勝手な想像ですが、長いこと浪人生活だったのかなぁとか。多浪向けの受験制限みたいのがあったような気もするので、あくまでも勝手な想像です。
弁護士を目指す人は、そもそも学業優秀だった人が多いでしょうし、司法試験に受かるか否かで人生が大きく変わるでしょうし。一かゼロの世界。

高校を出て上京したばかりの頃の自分は、ボロアパート生活から始まりました。早稲田界隈のアパートだったので住民は現役の学生も多かったのですが、無精ひげにヨレヨレな姿のオッサンも何割か占めていて。
どうやら、これが司法浪人だったらしく。
自分のアパートはまだ部屋にトイレがあったものの、隣のアパートは集合トイレで、真冬など玄関からトイレに行くまで薄着で寒そうな住民を幾度も観掛けています。
贅沢も出来ない禁欲的な生活をあそこで何年も続けているんだなぁと。

優秀だった知人のお兄さんは凄かったです。現役で医科歯科大を卒業し医師の免許を取得、その後に公務員になったのですが、肌に合わない仕事だったそうで東大の法学部に進学。
在学中に司法試験もパスし、現在は弁護士だそうで。
この脳みその違いはいったい何なのか?

話が戻るのですが、事故に遭った方は本業で表舞台に立てない日々、富士山登山のネット中継を幾度かされていたそうです。結果こちらが表舞台に。
残念な終わり方ですが、やりたいことの一つくらいはやれたのかもなぁと。洞穴生活だけでは無かったのですから。

山での遭難」な記事で以前に綴りましたが、登山愛好家の一部はネットで自分の登山経験を公開するのが楽しみだそうです。
登山愛好家向けのSNSでは遭難した経験談を幾らでも読めます。これがけっこう読み応えありまして。
遭難しても無事だった方は記録を残せますし、幾度も遭難している強者も中には居たり。そして帰らぬ人となった方の記録は残されず。(第三者によって綴られたのはありますが)
今回の方もヤマレコを利用していたのか分かりませんが、ネット中継では沢山の視聴者が居たそうです。
遭難の原因の一つは「目立ちたい」という思いも、やはりありそうです。

ともかく、はやく救出されると良いですね。雪山での救出は相当危険らしく、二次災害も起こらぬよう。

レビュー機能

しばらく前に、Amazonのレビュー機能問題についてテレビ番組で紹介されていました。
ヤラセのレビューがあるのは使っていれば分かることでしたが、逆に競合製品に対する嫌がらせレビューもあるそうで。
これはちょっと驚きでした。足を引っ張ったり妨害したりまで、普通の日本人はやらなそうですし。
実際、そういったのは大陸系の組織ぐるみでの対応だったそうで、番組スタッフが現地で証拠を掴んでいて。

五つ星のランキング制ですと、自分は滅多に一を付けないのですけれど、大陸系の製品の中には救いようのないモノも実際含まれています。
主にスマホのアクセサリー関連です。特に酷かったのは画面の破損を防止するガラスシート関連でした。どうやっても四辺が浮いてしまう構造だったりで。
あれでは使っているうちに、浮いた部分から必ずゴミが付着してしまいます。

しかし、けっこうしっかりした日本語で高評価のレビューが当初多く。そういったレビュアーは多くの場合、他機種向けの類似商品にも似たようなレビューを幾つもしています。
個人ではあり得ない事です。同時期に複数種類のスマホを購入している前提になるのですから。
大陸からの出品では当たり前のように、こういった問題が発生しています。

Amazon側の対応にも自分は最近諦めが入ってきています。上記のパターンでは本来星一つとすべきだったのかもしれません。それをしなかったせいか、レビュアーランキングが突然ガタっと落ちました。
それまではランキングの三千番台あたりをうろちょろしていたのですけれど、ある日突然桁違いに落ちてしまい。
ヤマトさんが撤退後の配送状況も正直酷いもんですし、今後はヨドバシさんをメインに利用しようかと思っています。
ヨドバシさんですと、特に有料会員でなくても翌日配送が普通ですし、その配送もしっかりしています。(地域によるようですが)
そもそも怪しい商品はほとんど扱っていませんし。

来月はAmazonプライムの会費が発生予定です。忘れる前に退会しておかねば。
プライムビデオも観たい作品のほとんどは追加料金が発生する状況でしたし、年会費もけっこう上がってしまったし。

話題がちょっと戻りますが、最近ではYahoo!のコメント機能でも大陸系の方が出没している様子です。
これにもちょっと驚きました。大陸系に批判的なコメントに対して、けっこう流暢な日本語で反論してきたり、悪い評価を入れてきたり。(時々妙な日本語が含まれているのが特徴で)
Amazonは利害関係が働くので、そういったレビューが生まれてしまうのは分かるのですが、金銭面で全く利害関係の無いYahoo!のコメント機能で何故なのか不思議です。
そのコメントも個人によるものでは無さそうで。そもそも、個人がそこまで母国を信頼していると思えないですし。
ちょっと怖いなぁと思ったりでした。