外環の千葉方面が開通

外環の千葉方面が本日開通しました。
往路は国道298で東京湾へ。
復路は外環で市川南から乗ったものの大渋滞で次の市川中央で脱出。
これまでの市川方面の渋滞が少しでも解消されれば幸いです。




走ってみた感想は当然ですが、道が新しい。道が新しいというのは凸凹や歪の無い真っ平感。
東日本大震災の際、歪んでしまった道はけっこうあった感です。首都圏であれだけの揺れがあった中ではまだマシだったのでしょうけれど。地域によってはマンホールがとんでもない高さまで隆起したとかあったようで。
で、道がフラットですと高速走行時の安定感が全く違って。地面にへばりつく感に近く。しかし、開通当日はそこまで飛ばせない流れでした。三郷南方面から乗った往路の下道はソコソコ流れたものの、市川南から乗った復路は平均時速が20km/hの渋滞で。
自分は加齢もあって、高速道の単車で長距離は苦痛になっているのですが、たまに一時間未満であれば風圧との戦いも嫌いでは無くて。エンジンが無ければ出せないスピード、風圧を直に身体で感じて何かの限界を感じられて。良くも悪しくも刺激になり。
次回はほとぼりの冷めた頃にしっかり走ってみたいです。

2018/6/5
上記から二日後の平日に単車で走ってみました。往復共に国道298でしたが、流れは非常にスムーズで単車ではやはり気持ち良かったです。
298の埼玉区間は高速の下だったりトンネルだったりで解放感が足りないのですが、千葉区間はほぼお空の下で。防音壁はあるものの、逆に横風を喰らいにくいので好印象でした。
風圧との戦い未満で心地良い風、素敵なルートです。

アルファロメオ

ヨーロッパの車のエンブレムは何かの紋章系なのが幾つかある様です。
パッと見でどのメーカーなのかは分かるのですが、紋章の中の細かいオブジェクトまでゆっくり観る機会はナカナカ無く。
特にアルファロメオはゴチャゴチャしている系かと思います。

以前に新車を購入する際に安いモデルのアルファも候補にあがったことがありました。その際は故障が怖くて諦めたのですが、そのタイミングで知ったアルファの紋章の由来がちと驚きでした。
よく観たら、大蛇が人を呑み込んでいて。ちと怖いですよネ。
アルファロメオのお膝元の土地では大昔にサラセン人との戦いがあったそうで、それにちなんだ紋章だそうです。サラセン人とはイスラム教徒を意味しているそうなのですが、現代では問題にならないのかなぁとちと心配だったりです。

四輪ではありませんが、自分がVespaに乗っていたのはイタリア車への憧れもありました。デザインの美しさや乗り味です。
デザインの美しさについては観れば分かりますが、乗り味については人伝に色々な人から聴いていて。
安いパンダでも十分に面白いとか、ぶっ壊れそうな回転数まで回せられるとか、それで実際にぶっ壊れたとか。

新卒で入社した会社で知り合った同期の一人にボンボンがいて、大学時代はインテグラーレに乗っていたとのことでした。親が何社もの会社を経営していて母親から買ってもらえたそうです。本田のインテグラではなく、ランチャのインテグラーレです。
そのインテグラーレ、新車で購入してから数ヶ月後に首都高を走行していたところ、エンジンルーム辺りからボンッ!と音がして停止してしまったそうです。オイルパン付近に穴が開いたとか言っていました。

その後に会社の寮で知り合った先輩が同じ勤務先になり、過去にアルファロメオに乗っていた話が可笑しかったです。FRの運転が楽しかったとか、とにかく高速走行が楽しかったとか。
この方の場合はそれなりの収入があったそうですが、車の維持費等に無理があったそうで自己破産したそうです。本人による事故もあったそうですけれど、勝手に壊れた系の話は聴けず。
車両価格は無理なかったと思われますが、そこまでの魅力があった様子でした。

その後に気になったアルファは、ドイツからオランダへ帰るアウトバーン上でした。
自分達の乗っていたシトロエンの商用車がオープンの黒いアルファに勢いよく抜かれたのですが、次のサービスエリアで黒いアルファにまた遭遇してしまい。
乗っていたのはとても綺麗な二人組の女性で、黒いドレスもお揃いで。日本では観ることの無いようなキマり具合でした。

中古の輸入車屋さんでは少し古いアルファがかなり安く販売されているんですよネ。まぁ、日本車でしたら同じ年式ですと更に安いのでしょうけれど。
展示されている車体はどれもとても美しく。
ただ、故障頻度とか修理費とかが、やはり日本車に比べると高額そうです。

以前に古いVespaに乗っていたもう一つの理由は、壊れても自分で直せるくらい単純な作りというのもありました。
アジア製の互換部品はかなりの安さでしたし。以前にインドとかでノックダウン生産をしていたらしく、格安部品の入手は難しくなかったです。
たまにまた古いVespaに乗りたくなるのですが、自分が入手した十年以上前でもソコソコの値段。現在では更に高価になっているらしく。
そんなワケで、宝くじでも当たったらイタリアの四輪と二輪は高確率で入手してしまいそうです。

これは素晴らしい

先ずはこの記事。
ライダーに朗報! 自動二輪が「駐禁」対象から外され、駐車場増設の動き 警察庁が通達

上記記事の引用ですが、趣旨は以下。
1)二輪車の駐車場を増やしていきましょう
2)駐車場の有無や交通状況に応じて二輪車の駐車違反の規制を廃止したり、時間制限を変更したりするなど、見直しを検討しましょう
3)必要があって二輪車も駐車禁止にしている場所では、取り締まりの扱いは変更しません

2006年の改悪法から、やっと元に戻りそうです、
改悪と言ってしまうと失礼かも知れませんが、ここまで取り締まるの?と思える場面は実際に多く。
当時、都心暮らしだった自分は単車を停める場所が無くなり、大切にしていたVespaも手放していて。
ご近所の老舗小料理屋さんとかも、築地への買い出しに利用していたスーパーカブ等で困られていました。郵便の配達員さんとかも。
突然増殖しだした切符切りの係員は、仕事だから仕方ないにしても非常に邪悪な存在にしか見えず。緑の上着からミドリムシとも言われる始末。あれはプライド持って出来る仕事に思えず。

実際、駐車スペースを自宅周辺で確保していても、出先で停められる場所が無く、単車を泣く泣く手放されたライダーは多かったようです。
そして、単車の販売台数はピーク時の1/9まで落ち込む始末。
戦後の日本を支えた産業の一つでもある乗り物が、何とも気の毒な状況でした。
実際、街から単車は消えたような状況でした。

ここから先は話がズレますが、単車の環境対策も厳しくなる一方でした。排ガスの浄化や、騒音の規制です。
単純な構造が個人的には好みでした。これは故障率が減ったり、修理が容易であったり、無駄なコストも掛からなかったり。
しかし、環境性能を求めた結果、単車も色々と複雑な装備が増えて、重くなり単価は上がり、燃費も稼ぎにくくなり。
駐車場問題と併せて、単車がますます売れなくなる要因の一つとなった感です。
全盛期よりは既に排ガスも十分綺麗になりましたし、もうこれ以上厳しくしてほしくないなぁと。
遠くないうちにEVな単車も増えるかと思いますし、ガソリンエンジンの単車はこれ以上複雑になってほしくなく。

そんな流れで、旧車な単車の中古市場では値上がりが続いている様子です。
250㏄の4気筒モデルなど、いま新車で出したら凄い値段になりそうで復活は望めない状況で。(今回の規制緩和で販売台数が見込めるようになったらまた復活してくれるかも知れませんけれど)
80年代の四気筒なレーサーレプリカで程度の良いものは、既に手に出せない値段になっています。
2stのレプリカなんかはもう新型が登場することも無いでしょうし、あれは軽さと単純な構造とちょっとイジれば相当なパワーを絞り出せて。当時のモデルはやはり凄い値段になっています。タイヤが二つでも、あの操縦感覚は別の乗り物でしたから。

と、話が大幅に逸れました。
そんなワケで、80~90年代の絶版車は今回の件で更に値上がりしてしまうのかなぁと。
大排気量の単車なら現行モデルでもパワーは有り余るほどですけれど、車検が面倒であったり、重さや大きさが面倒で走り出すまでの取り回しに苦労したり。結局乗る機会が減る乗り物になりかねず。
個人的には狭い日本で丁度良い排気量が250㏄辺りかと思っています。一日あれば東京から青森だって走れる距離ですし。(既にその体力はありませんけれど、学生時代に経験しています)

ともかく、単車に乗るのがまた楽しみになりそうで、乗る機会も増えそうな今回のニュースでした。
戻ってらっしゃい、ライダーさん達!

Forza siの駆動系と吸気系の清掃

一年目点検までは単車を購入した販売店さんで整備を任せていたのですが、預ける度にネジの紛失があり、二年目の今年からは基本的に自分で整備することにしました。
自分で出来る作業は限られていると思いますが、たぶん自分でやった方が丁寧な仕事が出来そうで。
サービスマニュアルやパーツリストは既に手元にあります。しかし、素人が分解するにはもっと詳しい情報が必要だと思います。
ちなみに、現時点の走行距離は2年で6,000kmでした。大して乗っていないですネ。でも、週一で乗るようには心掛けています。

ってなワケで昨日は午後から駆動系と吸気系の清掃をしてみました。
Vベルトは普通に使っていれば20,000kmくらいまで耐えられるそうですが、これが千切れた後の交換ですと破片の清掃がかなり厄介らしく、クラックが入っていないか?等の状況確認でした。
また、エアークリーナーもマメに清掃していれば、交換頻度や吸気効率も上がりそうで。何より、どれだけ汚れているのか観てみたく。


作業前の状況です。


プラスチックのカバー類を外して、エアークリーナーが見えました。


外してみたところ、ほんのり汚れていましたが、大きなブツ等は特に見当たらず。念のため掃除機で逆洗しました。写真は掃除機で吸った後です。


駆動系も冷却の必要があり、吸気口の部分にウレタン製のクリーナーが輪になって入っていました。ここは部分的に汚れていました。掃除機で同じように吸っておきました。
古い未整備のスクーターですと、このウレタンが劣化して粉々になることもあるそうです。


金属製のクランクケースカバーがナカナカ外れず、ちと苦労しました。11本くらいのネジで止まっているのですが、長さ等が4種類あるので組み立て時は注意が必要です。
この金属製のカバー、普段はプラスチック製のカバーに覆われていて、表面が部分的にかなり腐食しています。普段見えない部分ではありますが、出来る範囲で磨いておきました。


クランクケースカバーの外れる前。


やっと外れたクランクケースカバー。
外れる際は勢いづいて尻もち突きますので、作業時は背後が危ない状況ではないように。下手すると後頭部をヒットしたり、自転車をなぎ倒す危険があります。


外れたクランクケースカバーの拡大図。接合部分には2個の筒状の部品がネジと当たる場所に入っています。
ですので、外す際は横にズラしても抜けません。無理するとこの筒が痛むハズですので、正面方向からカバーを外す必要がありそうです。


クランクケース内。
ゴム製のベルトから摩耗した細かな塵がクランクケース内には飛び散っています。ただ、凹凸の多い室内ですし、色々バラさないと奥までは拭けないと思いますので、出来る範囲の清掃となりました。
また、グリスや油等の使用は基本的に厳禁だそうです。ゴム製のベルトを傷める危険があるからだそうです。
ただし、回転軸(正式名称失念)の一番出っ張った部分にはグリスがべっとり付いているので、そこに触れたら周りにグリスが着かないよう注意が必要です。(自分はやってしまいましたが)
肝心のVベルトは特にクラックも無く、まだまだ使えそうでした。高負荷の掛かるような運転は避けているので、それも意味あるのかも知れません。

尚、作業後の本日知ったのですが、コチラのサイトが車種を限定せず詳しく触れています。→BikeBrosさんの記事:スクーターの駆動系部品は消耗品だ 交換時期が判断できなければバラして確認!!


バラした部品を元に戻し、試走を兼ねて近くの江戸川沿いを走ってみました。
柴又公園の桜は満開で、だいぶ散り始めていました。自分には珍しくセピア色のトーン補正を掛けてみましたが、これが昭和40年代と言われても違和感無い風景かと。

ちなみに、今回の整備後に体感した違いはあったか?と申しますと、ほぼありませんでした。
エアフィルターが余程汚れていたりでしたら違いはあったのかも知れません。まぁコンディション維持の部分では意味あったと思います。
自分の年間走行距離ですと、同じ部分の清掃は半年か一年後くらいで良さそうです。次回はオイル交換になりそうですが、昨年10月の交換からまだ700km程度しか走っていませんし夏の終わり頃になりそうでしょうか。

追記:2018/4/24
気のせいかも知れませんが、エンジン音の歯切れが良くなったのと、パワーが少し乗ったような違いを感じました。特に加速時に余裕が生まれたような。
僅かな差ですので、ここしばらく暖かくなったお陰でインジェクションの混合比か何かが変わっただけかも知れませんけれど。

若者と単車、運転の慣れとか

単車が売れないという状況は十年以上前から続いていて、未だ回復の目途はたっていないそうです。
特に若者が単車に興味を示さないらしく、現在の購入者の平均年齢は50歳を超えているとか。
若い人達は運転とか旅とか、単車そのものに何故魅力を感じなくなったのか、自分には理由が分からないです。

少なくとも自分の高校生時代、周りほとんどは単車に興味を持っていました。
まぁ、単車の全盛期で毎月のように新型車が登場していた1985年頃でした。
自分の通っていた高校は当時校則が緩く、人に迷惑を掛けない範囲では何でも許されていました。
ただ、単車だけは原則禁止でした。一期上の世代は途中まで許されていた様ですが、事故で片足を失ったり顔面を崩壊させてしまった女子生徒が居たらしくルールが変わった様です。
それでも、隠れて乗る生徒は居ましたし、問題を起こさない限りは見て見ぬふりをしていてくれたとも思います。
その中の一人も自分で。

アルバイトで貯めた費用で乗れるのは原付程度でした。
教習所に通わずペーパー試験だけで免許を取れるのと、中古の単車なら十万円未満で入手できたからです。
お金の問題より、親を説得する方が大変ではありましたが、迷惑は絶対に掛けないという約束で何とか許されました。

で、初めての単車はカワサキのAR50という2ストロークの空冷エンジン。それの中古を7.5万円で入手しました。
見た目はそれなりに綺麗でしたが、中はかなり傷んでいたようでした。まぁ比較対象が無かったので、当初はこんなものかな?と。
ともかく、単車屋さんで入手してから帰宅するまでは一苦労でした。
エンジンは掛かったものの、走り出そうとするとエンストの繰り返しでした。

元々ピーキーなエンジンで低回転ではトルクもスカスカだったと思うのですが、過去にピストンが焼き付いていたらしく、尚更下はスカスカで。
半クラッチの状態を上手くコントロールしながら、アクセルを上げていくタイミングがなかなか掴めず。
そんな状況で信号が青に変わる度にエンストしつつ、どうにか帰宅したものの、これを使いこなせるようになるのか心配は膨らみました。

それでも一週間ほどで、扱いには慣れてきました。自転車で行くには坂道も距離もキツかった湖(支笏湖)までこの単車で初めて伺えた時は、妙な達成感もあり。
また、自分で色々メンテナンスした結果、マフラー(2ストの場合はチャンバーと云うべきか)の芯のカーボン詰まりを除去した結果、エンジンもかなり元気を取り戻しました。
それでも、単車仲間の乗るRG50Γに比べると非力でピーキーなエンジンではありました。RG50Γは下からパワーが出ていて相当乗り易かったです。

夏休みには積丹半島の知人の家までツーリングに出掛けられたり、行動範囲というか世界を広げてくれた頼もしい道具なAR50でした。
当時はノーヘルでも運転が許されていたので、風呂上がりのドライヤー代わりに外を少し流してみたり。これが気持ち良くて。
あと、近くのスーパーで母親が買い物し過ぎた時は荷物運びに幾度も呼び出されたものでした。単車を許してもらえたお礼替わりでもありました。

北海道の束の間の暖かい季節は、高校のつまらない授業など勿体ない時間にしか思えず、午後の教科がどうでも良ければ抜け出して制服のまま支笏湖まで伺うこともしばしば。
支笏湖ではイモテン(ジャガイモの天ぷらの串刺し)を二本平らげ、煙草でイップク。
空気も美味いし湖は美しく。至高の時間でした。

自分の周りで原付に乗る仲間の半数はクラッチレスのスクーター所有者でした。
その連中は時々自分の単車を借りに来ていました。乗り比べも含めて妙な共同体、返却時はガソリンを満タンにするという暗黙のルールもあり。
最初からちゃんと走り出すのは難しいので、初めて乗る友人には路上でちょっとした教習から入りました。
また、他のちゃんとした単車に比べてタイヤもグリップしないしブレーキも効かないから、どうしても飛ばしたいなら走り慣れた直線だけにしてと。

そんな中、デカいの借りれたから乗ってみるか?と誘われることも。
駐車場で待っていたのはカワサキのザッパーという650cc。
同じカワサキの単車といえども、車体の大きさから何から全く別物でした。レーサーレプリカ全盛期の時代にかなり古さを感じた大型車でした。
実際、跨ってもデカく、いつものAR50の調子でアクセルを上げつつ半クラッチで走り出すと、
大きな車体は猛加速でいきなりウイリー!

アクセルを戻し前輪も着地させ、どうにか姿勢を保ち、ともかく倒す前に停めねば。
早く、二本の脚で地に立ちたい。地に戻りたい。
死ぬかと思いました。数秒の出来事でしたが、未だ鮮明な時間です。

貸してくれた友人から「おまえ危ないよ!」と怒られましたが、本当に危なかったです。
排気量とかパワーとか十倍も違うと全く別の乗り物でした。こんなに違うとは全く未経験で。車重も三倍くらい大きかったと思います。
自分でも危険を感じたので、これ以上乗ろうとは思いませんでした。
限定解除の免許は当然持っていませんでしたし、駐車場内の出来事でしたが、死ぬかと思った経験の一つとなりました。

昨日のニュース記事で「宮古島の17歳女子高生2人乗りの単車が事故で死傷」というのが目に付きました。それでこの記事を綴っています。
まずはお悔やみ申し上げます。
免許はちゃんと持っていたのか、タンデム(2人乗り)なら免許取得から1年は経っていたのか?といった部分は謎な記事でした。
そんなことよりも、先ずは十分に乗り慣れていたのか?が気になりました。
単車を乗り換えた時の扱いの差は大きいと思っていますし、タンデム走行では止まるのも曲がるのも相当な違いを感じます。
実際、タンデム走行では運転手の疲れ具合も3倍以上大きいと思っていますので、走行距離100km未満を自分は目安にしています。
ソロ(1人乗り)でも、周りの急な状況変化(突然の横風で流されるとか、前の車が急停止したとか)によっては突然危ない思いもしますし、そんなのを幾度か経験してからでないと、タンデムはともかく危険で。

自分は大学生時代に単車の中型免許を取り、その後も色々な単車に乗り、ヒヤッとする場面は幾度もありました。しかし、無駄な経験にしてこなかったのか、事故を起こしたことはほとんどありません。(1度だけガードレールと自動車の間に挟まれた程度:こちらの存在を気付かれない状態でウインカーも出さずに幅寄せを喰らいました)
悲惨な事故も幾つも観てきました。大体はカーブを曲がり切れずな場面でした。

この記事の締めに何綴るべきかちと浮かびません。
でも、綴っていて気付いたのですが、高校生でも手が伸びそうな単車らしい単車というのは、もう簡単に入手できない時代なんだなぁと思います。
50ccでクラッチ操作の必要な単車は、もう新車で入手出来ないでしょうし、程度の良い中古はかなり高価になっている様子です。
自分は良い時代を経験できたのかなぁとも思っています。
原付の免許取得から、もう34年も経つんだなぁ。

新型 Forza

ホンダのForzaが新型になるようです。
自分の乗るForza siは昨年辺りに生産中止になっていました。
Forzaに限らず、昨年は生産中止になった車種が多かった様子です。
過去にもそのような時期があったのは排ガス規制等の理由があったからでしたが、今回もそうだったのかな。

日本では単車が売れなくなっていることもあり、二十五年前に比べると車種は相当減っています。
そんな中、Forzaは新型で復活するらしく。
写真だけ見る限り、新型のデザインはあまり好みではありません。特にフロント周りがゴチャゴチャしていて。更にフロントスクリーンも立ち過ぎている感で。
また、スマートキーといった自分には不要の装備も。
Forza siの良かった点は余計な装備を持たなかったお陰で、先代よりかなり安くなった部分にもありました。

ただ、自分のForza siも見慣れるまではフロント周りのデザインに違和感がありました。
PCX系の無駄にゴージャスな顔付というか。
見慣れたら新型もカッコ良く見える可能性は十分にありそうです。

あと、単車に限らずですが、特に排ガス規制が厳しくなった後のモデル程、パワーが落ちる傾向です。
70年代の四輪とかは、一時かなりつまらない状況になったとも聞いています。
環境への配慮で排ガス周りはこの二十年で四輪も単車も相当進歩したと思っています。騒音についても。
なのに、基準はどんどん厳しくなっている様子です。
個人的にはもう十分じゃないかなぁと思っています。実際、排気系の部品は高価になる一方でしょうし、パワーもダウンしたり燃費も悪化したり。
肝心の車体の値段についても上がる一方で。結果、ますます売れなくなる単車。

それよりも、街中で未だに酷い排ガスを吐きながら走行する整備不良のトラックを何とかすべきかと。
あんなのの後ろは走れたものではなく。二十五年前であれば、ディーゼルの四駆とかでよく見掛けた光景ですが、いまは整備不良のトラックくらいです。
見るからに汚いガス、規定より何桁も違反していそうですし、臭いも酷く
あんなのが一台でも走っていたら、大気の汚れは数十台分ありそうで。
交通違反の取り締まりも、そんなのを重点的に対応してほしく。

話が戻りますが、写真で見る限りは自分のForza siもまだ時代遅れなカタチでは無さそうで少しホッとしたりです。
まぁかなりの主観と依怙贔屓が入っているのは否定しません。 🙂

Forza siでヘッドライトのヒューズを交換

先週末の夕暮れ時から放置していたForza siのヘッドライトが点灯せずの続編です。
先週末の作業では一灯のみをLEDから標準のハロゲンに戻し、動作確認したところそれでも点灯せず。これはヒューズの問題かな?とヒューズ交換も試したかったものの外は既に暗く、翌週末まで持ち越しでした。
今朝は10時頃から交換作業。

作戦としては、ヒューズの切れた原因がハッキリしないので、一番疑われるLEDヘッドライトを二灯とも標準のハロゲンに戻してからの作業としました。これをやってからでないと、運が悪ければ新しいヒューズも一瞬で切れます。
LEDヘッドライトがまともに機能していたら消費電力はハロゲンより落ちるハズで、ヒューズが切れたからには何らかの異常があったかと思われます。だいたい自分は雨天走行しませんので、水による漏電は考えにくく。


ヒューズボックスは右側のグローブボックス内にあります。グローブボックスを開き、写真の赤丸で囲んだ2つのプラスのネジを外せば、上部のカバーも外れます。(少々外しにくいカバーです)

外した上部カバーの反対側から。側面の僅かな凸っぱりが支点になって固定されていました。

カバーが外された上部。右側にヒューズボックスとスペア専用の小さなヒューズボックス。

その後、ヒューズボックスはすぐに見つかります。「HL」と書かれたのがヘッドライト用の10Aのヒューズです。ボックス内にはスペアも1個入っています。

上記の蓋を開けたところ。

切れたヒューズと新品のヒューズを並べると、見た目でも溶断したのが分かりました。(切れようによっては見た目じゃ分からないかも)

文明開化。交換後はヘッドライトがあっさり点灯しました。久し振りのハロゲンの柔らかい光です。

寒い季節の作業ですと手がかじかんでしまい、この小さなヒューズを抜くのがなかなか面倒で。なので、スペア専用のヒューズボックスの中身は未確認です。今後のことを考えるとヒューズセットを入手しておいた方が良いかも知れません。
一年くらいはこのままにするかなぁ。原因をハッキリさせたいところですが、これでも短期間で切れるようならLEDヘッドライトの問題では無いと判断しようかと。

せっかく乗れるようになったので、お昼には松戸のラーメン二郎へ。小薄目野菜少な目にんにく。
いつも美味しいものの、相変わらずの量で撃沈寸前でした。