ヒメツルソバ

幼少期から何故か好きだった小さな花。ヒメツルソバ。
今年も庭に咲いてくれました。冬の季節だけ咲くのかな?と思っていたら、そうでも無いようでした。
春から冬の間で、真夏以外なのかな。ともかく寒い季節に元気に咲き誇るイメージです。

しかし、この花は自分が引っ越してきた直後には無かった記憶です。あったなら直ぐに気付いていたと思うんです。
繁殖力は相当強いらしく、夏場は時々刈ってやらないと単車を置くスペースが侵食されてしまうレベルでした。何処からかやってきたのかな。
人によっては雑草扱いなのかも知れませんが、自分は許せるチャーミングな花です。

今年も金木犀

昨日のこと、庭の金木犀の開花に気付きました。これがあまり喜べず。
本来はあの香りで気付きたいのに、全く香りが無く。ほんのりオレンジに色づいている小さな花で気付き。
鼻を近付けてクンクンしても、全く分からず。

その旨をTwitterで嘆いたところ、知人のフォロワーさんがリンクしてくれまして。
そのリンクに気付かれた方(Nさん)からコメントも頂けて。
Nさんのアカウントは以前から存じていました。柴又のセピアさん繋がりのようで。
Nさんのアカウントを改めて確認したところ、数日前に自分と同じように金木犀をクンクンしていたそうで。
自分以外に同じことをする人が、案外身近に居たのはちょっと嬉しかったです。

しばらく返信をしあっていたところ、フォローを頂き。
ここでちと考えました。
自分、面識のない方を基本的にフォローしない方針で。Tweetの内容が全く興味の対象外で一日に何十もTweetしてしまう方が自分はちと苦手で、長続きしなかったり。
古い付き合いの知人であればまた話が別なのですけれど。個人アカウントで自分がフォローしている人は25人程度です。
しかし、Nさんの過去のTweetは面白い内容が多く、ちゃんと個性も発揮されていて、何より金木犀クンクン仲間ということで自分もフォローを。

香る金木犀と香らない金木犀の違いについてもNさんは検索してくれて。
興味あることを自分で調べられる方は偉いと思っています。自分もその件、ちゃんと調べねば。
しかし、これから大きな台風が訪れるというタイミングで開花するって、何だか残念でもありました。

御近所の噂

この地域に引越してきて三年経ちました。
先週のこと、表で草刈りをされていた地元のご婦人たちの声が開けていた窓から響いてきました。
話の前後は分からないのですが「ここのお兄さん、よくやってくれてるよね」「あのベランダで煙草吸ってる兄さん?」「そうそう」というのが聴こえてきまして。
別に聴き耳を立てていたワケではないのですが、歩道から部屋まで10mも離れていなく。
とりあえず、悪い噂で無くて助かりました。悪い噂でしたら自分の性格ですとけっこう落ち込んでいると思われて。。

丁度一ヵ月前に歩道の植え込みの雑草を刈ったり、伸びた梅の木の手入れをしたりの数時間、目撃者はどうにも多かったようです。
自宅の小さな庭は外から丸見えなので、なるべく美観を損ねないようには努力していました。完璧とはほど遠いですが。
三度の夏とも、花壇のヒマワリを楽しまてれいる方が多かった様子で、歩道を歩く子供がヒマワリを指さして喜んでいたり。
都心の下町時代と違って、現在の自分は積極的に町の活動には関わっていないのですけれど、適当な距離感を保ちながら公共性を意識した日々は気軽でいいなぁと思うこの頃です。
派手な行事とかは身近にぜんぜん無いのですけれど、小津安二郎の世界観っぽくてこれはこれで良いもんだなぁとしみじみ。

しかし、例年ですと夏場に幾度か歩道の草刈りが行政の対応であったりでした。今年はどうして無かったんだろう。
ひと月前に自分が刈った部分も、既に雑草でボウボウです。刈った草が乾いたらゴミに出そうと植え込みの隅に溜めていたものの、九月からは雨が多く刈った草の束はけっこう悲惨な状況です。
今年の夏は暑過ぎたから、行政の対応も難しかったのかな。蚊に刺されないよう長袖長ズボンの作業では熱中症も怖いし。

話が少し飛びます。
裏のアパートの一階で暮らしているお婆ちゃんも園芸が趣味の様で、年中何かの鉢植えに触れられていて。
自分もこのお婆ちゃんから二度ほど鉢植えを頂いています。そのうち何かお返ししないとなぁとは思っているのですけれど。
そのお婆ちゃんの部屋のベランダには洗濯機が置いてあるのですが、ここしばらくトラ柄の猫が乗っています。あの場所は陽当たりも良くて雨にも当たらずに済むので。
この夏は暑過ぎたのもあって、最近になってお気に入りの場所になったんだろうなぁと。猫も秋を感じているんだろうなぁと。
先日、庭の草むしりをしていたところ、この猫はアパートの塀の上からずっと自分を見つめていて。
自分のこと興味あるならうちの庭にも「おいでおいで」と思っていたりです。出来るなら撫でさせてほしく。

草むしりと梅の木の剪定

猛暑が一時的に去った本日は朝から涼しく「やるなら今だ」で自宅裏の歩道の草むしりと、裏庭の梅の木を剪定。
早朝から歩道をいつも清掃してくれている近所のオバチャンが既に草むしりをされていて、お礼も兼ねてポカリスエットを一本プレゼント。
今年は雑草も梅の木も成長が早かったです。二時間ほどの作業、涼しい中とはいえかなり汗をかきまして、途中で500mlのペットボトルを二本補給。
作業の前半は素手だったもので、やはり指に怪我をしてしまいました。親指からけっこうな出血。慌てて軍手を引っ張り出し。一年前にも同じ失態があったような。

作業前後の写真を見比べると、梅の木はだいぶスッキリした様子です。去年は農薬を使っていなかったのでアブラムシのベトベトが酷かったのですが、今年はその点全く問題なく助かりました。
伸びた枝によっては電線に触れそうな勢いだったので、やはり放置したら危なかったかもしれません。ただ、一年で想像以上に枝が伸びてしまうので、もっと大胆に剪定しても良かったのかも知れません。
その後のシャワーがとても気持ち良かったです。しばらく身体を動かしていなかったですし、体内の毒みたいなのも汗で放出されたような感覚です。

ヒマワリとカマキリ


種まきから丁度二ヵ月半、二度の台風を乗り越え昨日のこと庭のヒマワリさんがやっと咲いてくれました。
しかし、ほぼ真上を向いて咲いていて、どの角度からも顔が拝められず。
背丈も3mくらいあり、上のフロアで暮らすお婆ちゃんくらいしか楽しめない状況です。

まぁ、咲いてくれただけ良しとしておきます。
今朝改めて撮影したところ、今年もカマキリが住み家にしていました。

追記:

翌日には顔を見せてくれました。カマキリも元気です。

この夏の庭

ヒマワリさんは、先日の台風でフェンス等にぶつかり葉が相当失われてしまいました。
しかし、まだ無事に花を咲かせようとしています。
一番成長している株は3m近く成長中。

枝豆は上記のヒマワリさんの陰に隠れ、ウラナリ気味。
実際のウラナリがどんなもんなのか存じませんが、漱石の坊ちゃんに登場したウラナリなイメージ。
これは食べられるのか謎。

裏にはの梅の木は元気過ぎる程に枝を伸ばしています。
このままでは電線に届いてしまいそうな勢い、葉が落ちたらさっさと剪定しなければな状況。
昨年、庭師の方から頂いた薬剤が効果あったのか、この夏はアブラムシの被害も無し。
例年、アブラムシとその落とし物で葉がベタベタ状況だったものの、今年は全く無事。

ヒマワリさんが終わったら、久し振りに全部耕し直したいです。
帯状に育てた芝生は、既にほぼ雑草で覆い尽くされました。

セミの抜け殻

数日前に自宅の庭でセミの抜け殻を発見し、ちと感動しました。
今日も抜け殻を発見。

検索してみたところ、アブラゼミの抜け殻のようでした。アブラゼミは土の中で3~4年間ほど幼虫として過ごすらしく、自分よりもこの土地に長く暮らしているようです。
対して、成虫となって空を飛べる期間は僅か一週間程度だった記憶。一生懸命鳴いて、子孫を増やしてほしいものです。

セミの人工飼育は難しいそうで、生態については不明な点も多いそうです。
ただ、緑の少ない都心のビル街ではセミの鳴き声もそれほど多くなかった記憶ですし、セミの抜け殻に気付いた場面もありませんでした。
25年ほど前に会社の寮があった稲城市は周りに緑も多く残っていて、ある夏に至ってはセミの大量発生で通勤途中に顔面に特攻してくる類も居たりで。あれはけっこう痛かったですし、目に当たったら恐ろしかったかもで。

セミが成長出来る庭で暮らしているというのは少し嬉しくもあります。
狭い庭ながらも自然に接しているんだなぁと。