草むしりと梅の木の剪定

猛暑が一時的に去った本日は朝から涼しく「やるなら今だ」で自宅裏の歩道の草むしりと、裏庭の梅の木を剪定。
早朝から歩道をいつも清掃してくれている近所のオバチャンが既に草むしりをされていて、お礼も兼ねてポカリスエットを一本プレゼント。
今年は雑草も梅の木も成長が早かったです。二時間ほどの作業、涼しい中とはいえかなり汗をかきまして、途中で500mlのペットボトルを二本補給。
作業の前半は素手だったもので、やはり指に怪我をしてしまいました。親指からけっこうな出血。慌てて軍手を引っ張り出し。一年前にも同じ失態があったような。

作業前後の写真を見比べると、梅の木はだいぶスッキリした様子です。去年は農薬を使っていなかったのでアブラムシのベトベトが酷かったのですが、今年はその点全く問題なく助かりました。
伸びた枝によっては電線に触れそうな勢いだったので、やはり放置したら危なかったかもしれません。ただ、一年で想像以上に枝が伸びてしまうので、もっと大胆に剪定しても良かったのかも知れません。
その後のシャワーがとても気持ち良かったです。しばらく身体を動かしていなかったですし、体内の毒みたいなのも汗で放出されたような感覚です。

ヒマワリとカマキリ


種まきから丁度二ヵ月半、二度の台風を乗り越え昨日のこと庭のヒマワリさんがやっと咲いてくれました。
しかし、ほぼ真上を向いて咲いていて、どの角度からも顔が拝められず。
背丈も3mくらいあり、上のフロアで暮らすお婆ちゃんくらいしか楽しめない状況です。

まぁ、咲いてくれただけ良しとしておきます。
今朝改めて撮影したところ、今年もカマキリが住み家にしていました。

追記:

翌日には顔を見せてくれました。カマキリも元気です。

この夏の庭

ヒマワリさんは、先日の台風でフェンス等にぶつかり葉が相当失われてしまいました。
しかし、まだ無事に花を咲かせようとしています。
一番成長している株は3m近く成長中。

枝豆は上記のヒマワリさんの陰に隠れ、ウラナリ気味。
実際のウラナリがどんなもんなのか存じませんが、漱石の坊ちゃんに登場したウラナリなイメージ。
これは食べられるのか謎。

裏にはの梅の木は元気過ぎる程に枝を伸ばしています。
このままでは電線に届いてしまいそうな勢い、葉が落ちたらさっさと剪定しなければな状況。
昨年、庭師の方から頂いた薬剤が効果あったのか、この夏はアブラムシの被害も無し。
例年、アブラムシとその落とし物で葉がベタベタ状況だったものの、今年は全く無事。

ヒマワリさんが終わったら、久し振りに全部耕し直したいです。
帯状に育てた芝生は、既にほぼ雑草で覆い尽くされました。

セミの抜け殻

数日前に自宅の庭でセミの抜け殻を発見し、ちと感動しました。
今日も抜け殻を発見。

検索してみたところ、アブラゼミの抜け殻のようでした。アブラゼミは土の中で3~4年間ほど幼虫として過ごすらしく、自分よりもこの土地に長く暮らしているようです。
対して、成虫となって空を飛べる期間は僅か一週間程度だった記憶。一生懸命鳴いて、子孫を増やしてほしいものです。

セミの人工飼育は難しいそうで、生態については不明な点も多いそうです。
ただ、緑の少ない都心のビル街ではセミの鳴き声もそれほど多くなかった記憶ですし、セミの抜け殻に気付いた場面もありませんでした。
25年ほど前に会社の寮があった稲城市は周りに緑も多く残っていて、ある夏に至ってはセミの大量発生で通勤途中に顔面に特攻してくる類も居たりで。あれはけっこう痛かったですし、目に当たったら恐ろしかったかもで。

セミが成長出来る庭で暮らしているというのは少し嬉しくもあります。
狭い庭ながらも自然に接しているんだなぁと。

殺虫剤で失敗

前回の記事で綴った「オルトランDXを入手した」系の記事についての続編です。
結論から申しますと、今後使用自粛予定です。
十年ほど前からニュース記事で「ミツバチが居なくなった」系の内容を見掛けていたのですが、殺虫剤に含まれているネオニコチノイドという成分が影響していたようで、ヨーロッパでは大きな規制が既に入っているそうです。
他にも赤とんぼが居なくなった原因や、まだハッキリしていませんが人体への影響も疑われているそうです。
このネオニコチノイドの成分がオルトランDXにも含まれているそうで。
既に一度使用してしまい、効果はそれなりに認められました。土の中で根を食い荒らす何かが減ったのか、成長中のヒマワリに元気が戻ってきて。

購入した経緯が今考えるとマヌケで、当初はダイアジノンという殺虫剤を購入予定で、事前に自宅で安全性について調べていたのですが、ホームセンターで結局別の製品(オルトランDX)を手にしてしまい。
店頭でスマホを用いて検索すれば良かったのですけれど、その場で目がかすれていて小さな文字を読むのが面倒で。
殺虫剤に限らず、薬系の製品に綴られる注意書きは極端に小さな文字も多く、あれをその場で読む気にもなれず。
危険な物質について、気を付けていた自分としては恥ずかしいです。

ネオニコチノイドの危険性についてはコチラのサイトが詳しいです。
薬害等の記事を知識の無い人が噂だけで綴っている方が世の中にはけっこう居たりするのですが、上記リンク先についてはしっかりされた団体の様子でした。
ネオニコチノイドを検索すると、ヨーロッパでは最近全面禁止になったとの記事も見受けられたり。(真偽は謎です)
いずれにしてもヨーロッパでは大きな規制が既に入っている様子です。

以前に某パンメーカーの製品に含まれる臭素酸カリウムの危険性(発がん性)について綴りました。個人的には水道法で許される含有量以下だから問題ない認識でした。
この件を大袈裟に綴っているサイトが多く、だいたいは含有量についての具体的な記載が無く。恐らく、その辺の知識がそもそも無いのかなぁと思えて。
今回のネオニコチノイドについても、安全範囲の含有量について調べてみたのですが、現時点では妥当な記事が見つからず。
そもそも、土に撒く殺虫剤がどれくらいの割合で花や実に吸収されるかなんて植物の種別によって異なりそうですし、その吸収された花や実をどれくらい接種したらどれだけの影響があるかなんて二次的な影響は、簡単に導けないかなぁと。
殺虫剤の濃度など使用者の手違いで大きく変わりそうですし、大きな実害が分かっていて因果関係も実証されているのなら使用中止が妥当かと思えます。
そして、またしても日本の対応が後手後手っぽく。

数日前のニュース記事で「カネミ油症」の件が綴られていました。そのコメントでサリドマイドの話題に目が留まりました。
自分の子供の頃はサリドマイド児の話題をテレビや新聞で見掛けたものでした。実際に被害に遭われた方も目にしていました。被害に遭われた方は自分より少し年配の方が多く。
サリドマイドについてもヨーロッパでは危険性が疑われた段階で全面使用禁止になっていたのですが、日本は対応が遅れたそうで、その間に被害者が増えたそうで。
その後の薬害エイズも似たような流れかも知れません。

一般人の防御方法については、自分で調べるしかなさそうです。良く分からない薬品を使う際は、Webで検索するくらいでしょうか。
農薬や殺虫剤に限らず、お医者さんで処方される薬も同類なのかも知れません。誰も知らなかったことでしたら仕方ないでしょうけれど、自分だけが知らなかったとか法規制までのタイムラグ期間とかでしたら何とも残念で。
少なくとも農薬や殺虫剤を購入する際は事前によく調べて、店頭では目移りしないことでしょうか。

ネオニコチノイド系殺虫剤の登場は1990年代だそうです。しかし、2000年代初頭には一部で使用規制が既に始まっていたそうです。
やはり、使用実績が半世紀くらいある成分が比較的安全なのかあなぁと改めて思ったりです。影響や問題点も出尽くしているでしょうし。

殺虫剤を購入予定

しばらく前の記事で「地面に吸い込まれたヒマワリ」を綴ったのですが、種を植え直したところまた同じ症状でやられてしまいました。
今度は双葉だけ残っていて、そこから下はかじられていまして。
症状を検索したところ、コガネムシの幼虫がどうやら悪さしているようでした。根や根の周りの茎を食べてしまうそうで。
そういえば、最初に種を撒く前に軽く耕したところ、何かの幼虫が居たのを放置していて。
それに、他のヒマワリも成長しているとはいえかなり元気が無く。根がかじられるとこうなるらしいです。

土の中の害虫にはダイアジノンという殺虫剤が効くらしく、早急に対応が必要そうです。
ただ、症状が出てしまってからでは手遅れのパターンもあるそうです。既に根が十分に弱っていたりするそうで。
農薬類は出来れば最低限の使用にしたかったです。しかし、植物が育たないことにはどうにもなりません。
色々検索したところ、植物を育てるには常備薬的な定番の農薬類があるそうで。他にも土から上の植物にはオルトランが有効だそうで。
その辺の知識が疎かったのもあります。これまでも色々な症状で植物類がやられていましたが、まだ運が良い方だったのかも知れません。

この部屋に引越してきたばかりの頃は、畑というか花壇は木が二種類ほど植えられていただけで他の植物は特になく、土地の表面は土だけでした。
その木を撤去した後は一から耕して、有機肥料類を撒いて耕したりでした。
当初は硬い土だったので、虫が土の中にはほとんど居なかったのかも知れません。餌になる植物の根も無かったですし。
なので、最初の年はそれなりに上手くいったのかなぁと。
ひょっとすると、芝生がほとんど枯れてしまったのも土の中の虫のせいだったかも知れず。
と、考えてみたら時系列で症状や現象が見えてきた感です。

一昨年にロシアヒマワリを育てた際はアブラムシの大量発生に泣かされました。あんなに大きな植物でなければ手作業でアブラムシを除去できたのかも知れませんけれど。
こんなに小さな花壇でも虫や病気との戦いは楽でなく、ましてそれなりの広さの畑で無農薬栽培というのは不可能に近いかと思えてきました。
もちろん農薬の過剰投入は良くないのでしょうけれど、最低限は使わないと話にならない感です。
花壇を耕していた時、何かの幼虫以外にミミズも居たのですが、全部ひっくるめて「土の中に虫が居るのは健康な土地の証拠」くらいに思っていました。
ただ、中には害虫もいて一概に全てが良い虫では無さそうです。それが土の中であっても。

高校や大学で園芸科とかあったりしますが、そこの学生はこういったことを教わっているのでしょうか?
自分の場合は座学からではなく、実践で学んでいる状況です。それも失敗からばかり。えらく効率が悪いです。そして失敗したら次のシーズンへの持ち越し(このスパンが痛い)。
まぁ、その方が結果的に理屈を深く理解出来て、良き長き趣味になれるのかも知れません(と自分に言い聞かす)。

追記:
結局オルトランDXをホームセンターで購入しました。Amazonの方が安かったのですが、速攻で入手したかったもので。コイツは土の中の幼虫にも地上のアブラムシにも効くそうです。
粒剤を恐る恐る撒いた後に水やりをしてみたところ、けっこう臭いますね。今年入手した種はどれも百円程度でしたが、コイツは店頭で千円ほど。効果に期待したいです。

追記:2018/06/17
更に追記です。オルトランDXは効果あった様子ですが、ミツバチが居なくなる症状の「ネオニコチノイド」が含まれている為、結局オススメしません。
他にも人体への害が疑われていたりするそうです。別記事に綴ってみました

地面に吸い込まれたヒマワリ

ちと説明のつかない現象を一昨日経験しました。地面の中で何かがあったようで。
双葉が開いたヒマワリは茎の長さは10㎝くらいだったのですが、不思議な症状で消えてしまいました。地面に吸い込まれるように。
1)12時頃、普通でした。
2)18時頃、枯れてしまった様に倒れていました。
3)23時頃、幹が吸い込まれました。双葉だけ地上に。(双葉を引っ張っても抜けない)
4)06時頃、跡形も無く消えていました。

七ケ所に種を撒き、六ケ所から発芽はしていたものの、これでは五ケ所しか育ちません。
直ぐに種を植えたものの、それから半日後に気になって双葉が消えた場所をほじくり返したところ、出てきたのは僅かに残った根っこだけでした。

ともかく、「土の中から双葉が何か引き摺り込まれ、食べられてしまった」ような流れです。モグラは生息していない庭ですし、そんな力を持った昆虫とかって居るのでしょうか?
この記事を読んで経験ある方とか答えを知っている方がいらっしゃいましたら、教えてほしいです。
検索しても出てこない症状でした。