Forza siのミラー交換

自分、単車も四輪も基本はノン改造派です。
どノーマル派。
目立たない部分で使いやすくするのは好きです。

特に現在乗っている単車Forza siは所謂ビッグスクーター系で、十数年前はど派手な改造が流行していた分野。結果的に社会的評価も下がった感でした。
あれは大昔でいう族車に近い雰囲気だったというか。
江戸時代でいうカブキモノの現代版というか。
あれをカッコいいと思える人が居るのも自分にとっては不思議です。

なので、外装部品であるミラーの変更もしないスタンスだったのですが、先日購入したバイクカバーがやや小さく、車体に被せるとギリギリのパンパン状況。
特にミラー部分の凸りは無理があるらしく、可動部分が勝手に内側へ倒れてしまう状況でした。走行時に戻すのが面倒くさく、そのまま使用しているこの頃です。
横に張り出すハズのミラーが、耳の垂れたビーグル犬の様というか。
元々、オリジナルのミラーは視認性もイマイチだった感でもあり、これは交換した方が良いかな?と。

Amazonで検索したところ、安い値段で使い勝手の良さそうなミラーを発見しました。
見た目はカーボン調。勿論インチキですけれど。
ちゃんと比較したワケでは無いのですが、現在使用中のものより小ぶりにも思えます。
とりあずポチってしまいました。
昨夜の発注で、本日中に届くそうです。
ドレスアップのつもりは毛頭無いのですが、結果が気になる本日です。
違和感無いことを祈ります。

追記:
無名な中国製のミラー、届いたソレはかなりの粗悪品でした。
カーボン調ではなく、無塗装のプラスチック剥き出し。
その形成も雑でバリやら凹みやらが目立ち。純正の方が遥かに質感がありました。ミラーとしては機能しそうですけれど、安心して使えない雰囲気でした。
Amazonでの返品は殆ど初体験です。検品印はあったものの、何を検品しているのやら。

三郷の天下一品へ


野菜ベースの自炊を続けていたところ、突然天下一品のこってりを欲し。
原因不明ですが、一年に幾度かこの症状が現れました。
特盛の注文が可能な三郷店へ単車にて。

毎度のことながら、こってりの食べ始めは「味、こんなに薄かったかな?」と思うものの、最後の辺りはスープのクドさに飽きてしまい。
「しばらく観たくもない」という思いで退店するのですが、数ヶ月後にはやはり欲してしまい。二郎とは別の何かが潜んでいそうです。
二十代の頃に暮らしていた会社の寮で、関西出身の同僚と池尻の天下一品に行くのが楽しみでした。同僚は学生時代から天下一品をこよなく愛しているそうで、自分も伝染してしまったようです。

三郷店への往路も復路も外環道の下道を毎度利用しています。高速道路並みの流れの良さで、その流れに合わせると80km/h超えもしばしば。自分から率先してその速度に持って行っては切符が恐ろしく、あくまでも流れに合わすだけです。
普段、高速道路も全く使っていないので、久し振りのその速度はちょっと新鮮だったりです。Forza siですと80km/hの巡航辺りが丁度良いのか振動がピタッと収まり、シングルエンジンとはとても思えぬ快適さです。エンジンの回転数はだいたい4800rpm。
高速道でも100km/h辺りまでが快適の範囲かなぁと思っています。それ以上も加速可能ですが、燃費は落ちるし振動も気になりだし、横風で流されるのは恐ろしく。突然の酷い横風ですと一車線分くらい横に流されそうになり。
ともかく、80km/hの巡航は心地良く疲れ知らずなので、永遠に走っていられそうな気もします。

帰宅後に、昨日補充した冷却液の状態を確認。
リザーバータンクのキャップを開けると、満タンのままでした。入れ過ぎだとは思うのですが、ドレインも付いているので問題は無さそうです。
僅か一日で冷却液がどっさり減っていたら何かの問題でしょうし、そんなことは無かったので一安心でした。

Forza Siの冷却液を補充

昨日の日中は暖かい晴天だったので、久し振りの洗車。ついでに冷却液(LLC)の補充を。
アンダーの点検口を覗いてみても、相変わらず分かり難く。
前回のLLCの交換手順を参考に、リザーバータンクへアクセス。あれは去年の作業かと思っていたら、二年以上チェックしていなかったらしく。
結果的に、リザーバータンク内は空っぽに近い状況でした。恐ろしや。

前回の作業で余っていたLLCをロート経由で補充。150ccくらいなのかな。
この消えたLLCは何処に行ってしまうのか毎度の謎。ジンワリどこかで漏れているのか、どこかから揮発しているのか。

尚、リザーバータンクのゴムキャップがやや硬化したのか、なかなか閉まらず。ちゃんと閉まっているかの確認はしっかりと。
Forza siについては昨年辺りからハンドルグリップのゴムが加水分解を始めてしまい、素手で握るとかなりベタベタします。最近は油脂が抜けたらしい表面が乾いて粉っぽい感覚です。
古いデジタル一眼レフのグリップ部分もゴムが加水分解でベトベト。この症状、何とかならないものかなぁと。よりによって手で触れる部分ですし。

更に洗車をし、近くの江戸川沿いを試走。
当然のことながら、走りに全く変わりはなく。
水温計の上昇が下がった気もしますが、これは秋で涼しくなった環境面の方が影響しているかと。
ただ、このまま放置していたらダメージはあったんだろうなぁと。
以前に所有していた四輪や単車でも点検に出す度に冷却液の減りと補充は結構な確率であったので、基本は減るモノっぽく。
今後は半年に一度のペースでチェックするつもりです。

追記:
過去記事を確認したところ、LLCは今年の五月に補充していました。半年程度でこんなに減るとは。
Blogに整備記録を残すのはやはり意味ありそうです。そして、自分の記憶の当てにならないことが今回の記事で二度も。
水冷エンジン乗りの皆さん、お気を付け下さい。減ったままではエンジン逝っちゃいます。その前に水温計で気付くと思いますが、高速道路の走行中ですと次のSAまで走り切れるか謎で。
特に単車の場合はリザーバータンクの容量も小さそうです。

古い大衆車の現存率

昨日観掛けたニュース記事で思い返したりでした。
30年前とか40年前の四輪をたまに見掛けるのですけれど、当時から高級車だったのばかりだなぁと。
一世を風靡した大衆車は、当時あれだけ溢れていたのにほとんど残っておらず。例えば80年代初頭のファミリアやシビックです。
当時としては性能も良かったそうで、デザインも優れていて安価だったので、カローラよりも一時的に売れたくらいで。
カローラが指標だった時代はとても長く。

現代の車に比べて使っていた金属の質も劣っていたらしく、錆でボロボロになって廃車になったり、高性能だった故に中古車が若者に酷使されて廃車になったりだそうで。
現在の中古車市場にも極僅かに出回っているそうですが、これがけっこう立派な値段。
それなりのレストアがされていたら当然の値段だとは思いますが、よほど好きじゃないと貰い手は居ないだろうなぁと。
80年代を再現した映画やドラマの道具を入手する事情でもなければ、余程の思い入れが必要そうです。

数日前のこと、自宅近くのコンビニ駐車場で古いVespaを見掛けました。
エンジンがなかなか掛からず、何度もキックしていて。
自分も嘗て兄弟車種を所有していたので、気になって話し掛けてみることに。

既に十五年乗り続けているとのオーナーさんでした。
でしたら、癖は十分に判っているだろうし、余計なアドバイスはしないことに。
ともかく小さな故障が多かったそうで、それは自分も同じでした。レストア代や修理代で既に百万円以上の維持費が掛かっていたそうです。
自分の場合は自分で直していたので、そこまでお金は掛からなかったものの、十五年も所有していたらそれくらい掛かっていたのかなぁ?とも。
見た目はテールランプが標準で無かったり、マフラーというかチャンバーがスポーツタイプに変更されていたりの車体でした。
しかし、ナンバーも車体も50ccのまま。

50ccの車体は30km/hの規制とか二段階右折とか面倒でしかない存在です。
あいにく原付の免許しか所有されていないらしく。小型自動二輪の免許を取得したら、かなり楽になるのにといった会話になりました。
車体はそのままでも、奥の手はあるのになぁと。
チャンバーは既に交換済みですし、メインジェットの交換も既にされているかと。それだけで、全くパワーが異なる嘗ての2サイクル。
一般道の四輪の流れに迷惑掛けない走りは既にあったと思います。

当時の古いVespaは、動く芸術品くらいの何かを持っていて。
路上駐車の規制が突然厳しくならなければ、都心暮らしだった自分も手放さなかっただろうなぁと。
当時の自分は古いマンションな自宅前にVespaを停めていました。それで突然のルール変更で切符を切られ。
まぁ、無くても生きて行けるサラリーマンで、半分は趣味の乗り物でした。山手線の内側を移動する分には縦横無尽な小道具でもあって。
自分よりも気の毒だったのは、歴史ある老舗のスーパーカブとかも切符を切られてしまった点でした。自分と違って、商売道具の一つだったのに。
路地裏系の下町だったので、ほとんど迷惑掛けていなかったハズでした。一種の懐かしい風景だったのかもなぁと。
そんな方々まで一律のルールで単車を手放してしまうことに。ちょっとした死活問題であったと思います。
自分もこれでは維持できぬで手放してしまい。

現在自分が所有している単車は250ccのスクーター。国内ブランドの新車なので、最低限のメンテナンスさえしていればこの通り故障も無く。故障したのは自分の整備の失敗程度でした。
この優秀さと安心感は捨てがたいモノがあるのですが、あの手間の掛かり続けた古いVespaが未だ恋しくもあり。
それでも乗り続けているオーナーさんに、敬意です。

Forza siでシートのカビ取り

七月の長雨でカバーをずっと被っていたForza siですが、以前から気になっていたシートのカビが増殖していました。
自分、これがカビだと知らず苔だと思っていたのですが、検索したところカビだった様です。
更に検索すると、家庭用のカビキラーといった製品で簡単に落とせるとのこと。
そこで自分も試してみました。

結論からいうと、カビは完璧には落ちませんでした。
自宅にあったカビキラーはノズルが壊れていたのか噴霧が出来なく、キャップを取って直接キッチンペーパーで施工しまして。
本来はキチンペーパーをターゲットのエリアに敷いて、その上からカビキラーを噴霧してしばらく放置らしいのですが、それが出来ず。
まぁ、七割以上は落ちたので良しとしておきました。
次回は、新品のカビキラーを準備しておこうかと。

その後、コーティング剤の施工を。
過去にXR250に乗っていた頃、洗車後のワックス掛けに色々と試したのですが、結果的に何かの影響でシートの表面が溶けてしまい。
ワックスだったのかコーティング剤だったのか思い出せないのですが、ビニールに近い柔らかい素材の表面は溶けやすかった様です。
XR250を手放す場面で、妙な見た目に陥ったシートは減額ポイントになってしまい。
それ以降の単車では、油脂を含みそうな製品をシートに塗るのは止めていました。

四輪でも使っていたコーティング剤で効果が高かったのはポリラック。
当時流行っていた製品ですが、塗布した後の拭き取りがけっこう大変で。そして、値段も高価で。
その後に色々試して、施工も含めて楽だったのはAZさんのガラスコーティング剤でした。
ガラスコーティング剤というと、表面にガラスの厚い皮膜を作りそうなイメージだったのですが、そんなことはなく。
四輪の古い車でクリア層が剥がれるような悲惨な状態なのをたまに見掛けます。ガラスコーティングを放置したらあんな見た目になってしまいそうで恐ろしく。
しかし、AZさんのそれは全く異なり、洗車後の濡れた車体にそのまま塗布出来て、乾いた後に粉も吹かず軽く拭き取るだけで完了で。
施工直後は違いがよく分からないのですが、翌日に観てみるとかなりピカピカで。
特に単車では未塗装の黒いプラスチック部分が多かったりですけれど、その黒い部分も真っ黒に戻り。
薄い塗布でも、何かが時間を掛けて内部に浸透していくような現象なのかな。プラスチック系の油脂分が経年劣化で飛んでしまい、分子レベルの隙間に何か浸透している様なイメージです(実際にどうなのか謎ですけれど)。

安いスクーターとかですと、未塗装のプラスチック部分が当初は黒だったのに真っ白に近付いていく車体が多いです。
専用のコーティング剤みたいなのも販売されている様子ですが、表面がテカテカになる様なのが多そうで。
油脂が残っていると次回の洗車も面倒ですし、何よりも埃を呼び寄せて汚れがちで。
そういった問題がAZさんの製品では無いのが嬉しく。

カビ取りの話題がコーティング剤の話題になってしまいました。
勿論、塗装されたカウルとかにも効果ありまして、とにかく個人的にオススメな製品です。AZさんのケミカル類は他にも優れモノとか痒いところに手が届くのが色々あって重宝しています。
以下の製品を利用していますが、数年前に入手したコチラはノズルが詰まりがちでした。それでもメリットの方が遥かに勝っているのでお勧めです。四輪でも使い勝手良いかも知れません。

Forza siでプラグ交換

今日は久し振りの晴天で、先日入手したMotoDXプラグLMAR8ADX-9SをForza Siに着けてみました。
その前にガソリン添加剤を入れて、35kmくらい試走。ガソリンは満タン。
この試走時、外環道の下道を江戸川の交差点から国道4号の交差点辺りまで往復してみたのですが、燃費は久し振りの35km/lをマーク。
普段は30km/lを切っていました。添加剤のお陰というよりは流れの良かったルートと暖かい季節の影響の方が大きかったかと思われますが、実際のところ謎で。
アイドリングも加速もパーシャルもこの時点でスムーズでした。先日のオイル交換とエアクリーナーの清掃も影響あったのかも知れません。

帰宅後にプラグを交換。
作業は15分程度。5度目くらいのプラグ外しなので久し振りでも慣れたものです。先程までそれなりに飛ばした運転だったので、エンジン回りはまだ熱く。
焼き具合を確認したところ、丁度良い部類でしょうか。
新旧のプラグを並べたところ、電極周りの作りは全く別物でした。新しい方が圧倒的に細い電極なものの、耐久性は高いそうで。値段も倍まで違わないので、それだけでも費用対効果はありそうです。
何より着火性が良くなる触れ込み。

その後、試走してみました。
全般的に極端な違いは無かったです。毎度のことですが。
細かい違いを敢えて綴ると、エンジン始動時のキュルルルがキュルルに変わりました。ただ、エンジンそのものが暖まっていた影響もあるかと。
アイドリングについては各パルスのエッジが立ったような印象です。それまではサイン波に近かったのが、立ち上がりが鋭い波形になった様な。やや不整脈気味な場面が稀にあったのも全く無くなり。
加速については、回転上昇の途中で僅かに感じていたトルクの谷が少し解消された様でもあります。リニアに上がるようになった様な。
気付いたら、けっこうなスピードでした。
全般的にパワーアップしたのかなぁとも思えます。

加速を楽しんでしまったせいもあったのか、上記の35km/lの燃費は34km/lの燃費に微妙に落ちてしまいました。
本来は燃費の向上も狙っている製品らしいのですが。
まぁ250ccにしては十分な燃費ですし、今回の給油前には30km/lの燃費にも届いていなかったので無問題かと。
最近の四輪は標準で高性能なイリジウムプラグを採用しているパターンが多いそうです。なので、MotoDXプラグに交換しても違いに実感が湧かないパターンも多い様子で。
Forza Siについては標準プラグがごく一般的な性能なので、違いは分かりやすいかも知れません。
値段も大きな違いは無く単気筒なので1本で済み、耐久性も高い(倍になる?)らしいので、プラグ交換時にこれを選択するのはオススメとも思えます。

シリンダー内のカーボンを飛ばしたいので、近日中に少しは長めな距離のツーリングに出掛けたいところです。
あと、試走の途中でデロリアンを見掛けました。実走行する姿は初めて拝めたかもです。過去に観たのはLAのユニバーサルスタジオで展示されていた改造車くらいでして。

Forza siでプラグ交換予定

以前に検索した際は見当たらなかったForza si用のイリジウムプラグでしたが、高性能なプラグ「LMAR8ADX-9S」が発売されていたそうで、早速ポチリました。
純正品はかなり長い特殊形状で採用車種も少なく、派生品は出てこないだろうくらいに諦めていたのですが、いつの間に採用車種も増えていた様で。
あと、純正品の交換目安は5000kmでこの高性能版は1万km、イリジウムですと5000kmだったハズなので、耐久性も高そうです。
そして、純正品の値段も以前より安くなっている様子で、今回の高性能版が当時の純正版と同じくらいの価格。
過去に乗っていた車等でもイリジウムに交換後のエンジンは元気が良かったので、今回のもちょっと期待しています。特に単気筒ですと確実な着火は重要そうで、稀にですが自分のForzaはアイドリング時に失火している様な挙動もあったので。
以下は高性能版の方です。

ついでに燃料添加剤もポチリました。
説明では「バイクに使うな」と綴られているのですが、恐らくガソリンタンクの容量が四輪とは違い過ぎるので、調合ミスによるトラブルを避けたいだけなのかなぁと。
まともなメーカー製ですし、プラグ交換前に一度試してみたいなぁと。ただ、希釈率を間違えたら問題もありそうですし、タンクにそのまま入れるのも面倒でしょうから事前に小さめな容器を準備しておく必要がありそうです。
以前に乗っていたVespaは2サイクルの混合給油タイプで、あれに使っていたメスシリンダーが良さげなのですが、もう何処かに行ってしまったかと。

合計で2千円ちょっとの買い物でしたが、溜まっていたポイントでほぼ足りました。
自分は現在、Amazonプライム会員ではないので到着までに3日ほど掛かる様です。2千円以上の買い物ですと送料も無料らしく。
いつ試そうかなぁと天気予報を確認したところ、今週はずっと雨らしく。
まさか梅雨に入ってしまったのかな?