スマホを初期化

昨日届いたスマートバンド5で通知が全く機能せず。
ネット上で色々と調べたものの、どれも解決に至らず。
最後の手段でスマホを初期化。これで解決しました。

今年の春先に入手したAquos sense5Gというスマホを利用しているのですが、当初の設定は前機種からの設定引継ぎツールで簡単に使える状態になりました。
しかし、以前使用していたアプリから何から一斉にインストールされたり設定されたり。中には無茶な設定があったのかも知れません。
ともかく、最初からてんこ盛り状況で、初期出荷状態独特の軽さを自分は知らず。

深夜に初期化した作業、再起動後はえらく軽い動作でした。
そこから、必要最小限のアプリをインストールし、スマートバンドの管理ソフトもインストールし、軽く設定。
スマートバンドへの通知はあっさりと機能するようになりました。

やはり、スマホのシステム内で何かがこんがらがっていたのだと思います。AndroidはLinuxそのものですし、内部はけっこう複雑で。
逆に、通知がスマホ内で増え過ぎてしまいました。まぁこれについては個別にOFFにするしかないでしょう。
その後は金融機関のアプリを入れたり設定したり。おサイフケータイ機能は普通に初期化しただけではMFC側に残っていました。
逆に、前機種を手放す際におサイフケータイ機能を全て消すのにハマったくらいでして。

スマートバンドに通知された文字は裸眼でほとんど確認出来ない小ささでした。老眼鏡を掛けても辛いレベルです。
これ、若い人は読めるのかな?視力テストの一番小さな記号レベルなのですが。
あと、万歩計の機能はスマホを携帯していなくても機能していました。スマートバンド単体で何かを計測している様子です。
GPSなど付いていないのに、どうゆう原理なのか。振動で歩数を測っているだけだとしても、移動距離はけっこう正確で。

スマートバンドは最後の充電から12時間以上経ったのですが、バッテリーの残量は87%でした。
減りのペースが速い感です。しかし、あれこれ動作確認作業が多かったので、これは仕方ないでしょう。まだ判断材料にはならないかと。
15分ほどの充電で満タンになりました。

スマホに入れるべきアプリはまだまだ沢山残っているハズなのですが、思い出せない類もけっこうあります。まぁそういったのは入っているだけで使っていなかった類なのですが。
金融関係のアプリは残高確認等で絶対必要なので入れておくべきでしょうが、それ以外は都度必要に応じてとなりそうです。
あと、通知機能の乱発はスマホのバッテリーも減りが早くなってしまうので、やはり最低限にしておきたいです。
初期化前までは電話とSMSの着信くらいしか通知させていませんでしたし。今回はLINEとgmailくらいは通知させようかと。他にもTwitterのメッセージ機能もあったか。
あと、ちょっと便利だったのはAmazonからの通知でした。配送状況を教えてくれて。通知を止める必要は当面無さそうです。
ただ、頭の中が自分もちょっとこんがらがっていて、スマホで通知させるものとスマートバンドで通知させるものの選別が出来ていません。ここは整理しなければです。
いつかはスマホの初期化が必要だとは思っていましたが、このタイミングとなりました。

ゲルマニウムラジオ

先日届いたゲルマニウムラジオのキットをやっと開封。

同封されていたクリスタルイヤホンというかセラミックイヤホン単体でも現在はそれなりの値段がするそうで、これだけ欲しいがために安いこのキットを入手される方も居るそうです。
ついでに制作してしまおうかと思ったのですが、コイルを巻くべき円筒形の何かが自宅で見つからず。

トイレットペーパーの芯でも良いそうですが、完成後の見た目を気にするともう少し何とかしたく。候補にしているのはメンソレータムのプラスチックケースでした。しかし、中身が僅かに残っていまして。
ただ、それらを使ったとしても小さなブレッドボードに対してコイルが大き過ぎでして。
だったら、同じ値のコイルを買ってくれば良いと閃き。手巻きのコイルは330μHが妥当な値だそうで。
検索したところ、見た目が米粒サイズの抵抗のような330μHが世の中には存在するそうで。それも10個入って100円程度。
だったら、それを使ってしまった方が手っ取り早く。

まぁ本来はコイルを手作りするのが意味あるキットなのですが。
当初の目標はカッターの刃と鉛筆と手巻きコイルで作る塹壕ラジオだったので、かなり楽をしてしまっているなぁと。ただ、残ったコイルの線材は塹壕ラジオに使えば良いかと。
セラミックイヤホンは使いまわせばよいだけで。
先日入手したNanoVNAはコイルの値も簡単に測れるそうなので、これも頼りになります。

あと、秋月さんでもゲルマニウムラジオのキットが発売されていました。
観てみると部品点数がちょっと多いようです。プリント基板も同封で。数年前までは五百円未満だったそうですが、それなりに値上がりしていました。やはり、セラミックイヤホンが値上がりした為なのか。
個人的には改造ベースにしたいので、プリント基板よりはブレッドボードの方が都合よく。

あと、完成後にセラミックイヤホンで十分に感度が取れたなら、電解コンデンサーで直流成分を取り出しトランジスターを駆動させてスピーカーを鳴らす方法もあるそうです。こうなるとボリュームも必要ですが。
あくまでも電池無しでどこまで行けるかです。

ちなみに、選局に使うバリコンが単体で販売されていないか確認したところ、秋月さんでは半固定のタイプしか見つからずでした。他の店舗ではAM帯FM帯SW帯に対応した3バンド仕様の小型なバリコンも販売されていたのですが、これは面白そうなものの25個入りで2500円でした。こんなに沢山いりません。

ともかく、色々と楽しみになってきました。

FT-817用のモバイルバッテリー

一昨日AmazonにてポチったFT-817用のモバイルバッテリーが昨日届きました。
思ったより小さなサイズで手に持ったところけっこう軽く。短いペットボトルサイズくらいでしょうか。
USBやDC12、シガーソケットを備えていて、使い道は色々とありそうです。人によっては小型冷蔵庫を車に積んで、エンジン停止時の電源用に使われている方も。

容量は86.58Whだそうです。中華性なので、実際の容量なのか不明ですが、レビューを観る限り悪くは無さそうで。
また、電圧の降下はそれなりにある様ですが、FT-817の入力電圧は幅広いので実質問題無し。

参考したサイト「ソミーの部屋」さんによると、FT-817の標準バッテリーFNB-85は容量が14Wh。運用可能な時間が76分だそうです。
自分の購入したモバイルバッテリーは容量が6倍以上なので、8時間近くの運用が可能そうです。
まぁ卓上計算での話ですが、普通に屋外運用する分には余裕でこなせそうです。朝八時に始めて夕刻の四時まで使えるのですから。

あと、上記の参考にしたサイトでの比較方法は144MHzのFMの運用でしたが、自分はリグのファイナルの弱さが心配なのでSSBでの運用になりそうです。その辺を考慮したら10時間くらい利用可能かも知れません。
値段も比較的お手頃でした。これだけ汎用的な出力を幾つも持ち合わせ、PDな充電も可能で、Amazonではプライム会員ですと5000円台で入手出来てしまい。
同様のスペックな製品の中で安い部類ですし、無線以外でも頼りになりますし。
費用対容量で考えれば鉛バッテリーの方が勿論高いですが、重さが全く違いますし、屋外用途では持ち出し難いかと。

現状、リグのDCポートに合うコネクターが手元に無いのでまだ使えませんが、近日中に専用品「E-DC-6」を入手予定です。これに合うL字のコネクターは他になかなか無く、専用品も安いお店では600円程度らしく。
本来はリグに標準で添付されていたコネクターなのですが、前回の引越し時に紛失してしまい。相手側のコネクターはシガーソケットを利用することになりそうです。

屋外でFT8での運用は考えていませんが、我が家のノートPCも駆動時間は12時間くらいあったハズなので、理屈上は動作に問題無さそうです。
SSBで出るバンドについては、本体に付属した50、144、430Mhzのアンテナ経由から始めてみようかと。HFについてはCometのCAT-10経由でワイヤーアンテナになりそうです。
この場合、どうやってワイヤーを張るかが悩みどころでしょうか。まぁそれも楽しみなのですが。

塹壕ラジオ

数日前に何となく検索したゲルマニウムラジオ。電池要らずで中波放送が聴ける優れモノでして。
子供の頃は自分も数百円のゲルマニウムラジオで遊んだものでした。こんな単純な構造でラジオが聴けるんだなぁと。

更にその元となる鉱石ラジオも検索。
古い時代の再現ドラマで見掛ける程度で、自分は実物の音を聴いたことも無く。
その検索途中で「塹壕ラジオ」なるものを発見してしまい。
Wikiの記事で目を引いたのは「もっとも構造が単純なものは塹壕ラジオである。これは適当な板、木片(角材)、銅線、安全ピン、ゼムクリップ、カミソリ刃、エンピツ芯などでラジオを作るものである。銅線を角材に巻いてコイルを作り、検波器は安全ピンに縛り付けたエンピツの芯をカミソリに接触させるものである」との構造。
家に転がっている小道具だけでラジオが作れてしまうらしく。ただ、クリスタルイヤホンだけは入手難らしく。構造上、クリスタルイヤホンは素材の劣化で長持ちもしないそうで、現在ではセラミックイヤホンが代わりになっているそうです。
物理的要素と化学的要素を一気に学べそうです。特にカミソリの刃と鉛筆で半導体が作れてしまうなんて、材料工学そのもので。
イヤホンとアンテナを除いたとして、ラジオは同調回路と検波回路があれば完成するのですが、ここまでシンプルですと分かりやすく。

Amazonではゲルマニウムラジオのキットが販売されているので、試しに購入してみようかなぁとも。

これに一石の増幅器をくっ付けたらスピーカーで音も鳴らせそうですし。
昨日のこと、クローゼットを漁っていたら小さなブレッドボードが三つも発掘できてしまい。
大学では弱電も強電も低周波も高周波も満遍なく教わっていたものの、ほぼ全てを忘れていまして。最低限の測定器類は一応手元に残っているので、キットで何かを作ったり、その動作を検証する環境は整っているハズで。
本来は大学時代にこういった工作を趣味でやるべきだったなぁと、ちょっと後悔もしていて。

あと、AM放送もそのほとんどはあと数年の寿命だそうです。
送信設備の維持は巨大なアンテナ等を含めて相当大変だと思っています。リスナーも減る一方でしょうし。
ただ、災害時にはかなり頼りになる通信手段でもあります。
自分はFEN(現在のAFN)を時々BGM替わりに聴いていたりするのですが、これも無くなってしまうのかな?
FENは英語のリスニングの勉強にもなりますし、合衆国現地の流行りの曲もリアルタイムに知れて自分の趣味にも合っていまして。

電気のちょっと怖い話

昨日のこと埼玉県内の変電所で爆発があり、JR東日本の首都圏の電車が停車してしまう事態に。
変電所で爆発というと、恐らく変圧器が何らかの故障を起こしたのかなぁと。
容量は小さいですが、電柱の上に乗るドラム缶みたいなのも変圧器です。

高圧向けの変圧器はオイルで満たされている作りが多く、これが内部の冷却にも役立っていた記憶です。
オイルそのものは高い絶縁性を持つのですが、万一金属の異物が混入してしまうと、それがオイルと一緒に対流してショートしてしまう危険があった記憶です。(うろ覚えなもので不確かな記憶なのですが)

某ニュースのコメント欄を読んでいたら、鋭い指摘が。
「数日前の地震で変圧器内に異常が生じたのでは?」と。内部で固定されていた何かが落ちたとかあり得そうです。
高圧の変電設備ですと6600Vという途方もない電圧が掛かっているので、ショートしたらかなり恐ろしそうです。

それで思い出しました。
大学時代の自分は夜間の学部に通っていて、昼間は他の大学で電気関連の職に就いていました。
変電設備の電力使用量を毎日チェックしたり、教室で蛍光灯が切れたら交換したり。ブレーカーが落ちたら漏電を調べたり。
他にも視聴覚設備で上映を担当することも。時々、立派な学者さんの講演も無料で観れたりでしたので、これは仕事抜きに面白かったりでした。
ただ、ちょっと怖い場面もありました。

変電設備の事故は在職中に未経験だったものの、教室の古い蛍光灯器具が時々爆発しまして。年に数件はありました。
爆発した後に蛍光灯の器具を交換するのですが、多くの場合は黒いオイルが飛び散っていました。
爆発の瞬間に真下に居た学生は、この黒いのを頭から被ったりするワケなのですが。
甘い香りのこの黒いオイル、PCBオイルでして。
これが結構恐ろしく。発がん性があり、危険度はダイオキシン並みなのでして。「カネミ油症事件」の原因もこれです。

今現在どうなっているのかWikiで検索したところ、自分が関わっていた以降の時代も全国の学校で同様の事故が発生していたらしく。「眠る爆弾」とも呼ばれているそうです(上手いこと言うなぁ)。
そういえば、その後の仕事でも訪問先の会場が古い建物だったりすると、無意識に天井を確認しがちでした。これが古い器具で長い蛍光灯ですと、爆発したら嫌だなぁと。
予算のちゃんとある施設でしたら、アスベストと同様に対処されているとは思うのですが、例外は勿論残っていそうです。

Windows11

本日から無料でアップデートの始まったWindows11。
今年入手したノートPCは要件を当然満たしていました。
そして、四年前に入手したデスクトップPCも当然大丈夫だろうと思っていたところ、Intelの第七世代は要件を満たさずでした。
なんじゃそりゃです。

四年前のPCというと、自分からすれば新品と大差ない感覚でして。
実際、ソコソコな性能のCPUに十分なRAMを載せてSSDも絶好調で、全ての処理で重いと思った場面は無く。
体感的にムーアの法則はこの十年で崩れた気もしています。速度よりも消費電力や発熱を落とす方向で進化した様子で。

デスクトップPCに載せているOSはWindows10。検索したところ、あと四年はサポートされるらしく。
それにしても、僅か8年でサポートされるOSの無くなるハードウェアは初めてかも知れません。
まぁ、Linuxで延命の手もあるのですが、DTM関連の高価なソフトやハードが必ずしもサポートされておらず。

あと四年は問題なく使えるだけで、良しとすべきか。
個人的にはハードウェアという資源をなるべく無駄にしたくないので、パソコンの買い替えは「絶望的に遅くなった」か「ハードがぶっ壊れた」かくらいしか選択肢に無く。
だいたい、作りの悪いハードウェアですと二年も持たずにぶっ壊れたりするもので。ちゃんとした作りですと、信頼性も安心感も違うもので。

追記:
何故にCPUの要件が満たされていないのか調べたのですが、明確な理由が見当たらず。処理能力自体は十分に満たしているハズなのですが。
AMDのCPUも含めて、2018年以降に発売されたモデルしかサポートされていないらしく。サポートされるCPUの中には非力なAtomまで。
PCについては購入する時ぐらいしかスペックを意識しておらず、CPUが何世代だとか一々覚えておらず。
ただ、サポートCPUについては今後広がる可能性もまだ残されているそうなので、ちょっとだけ期待しておきます。

ノーベル賞

今年のノーベル賞に真鍋淑郎さんが選ばれました。
地球温暖化の研究で、先駆けとなる存在だったそうです。
ともかく、日本人の受賞は喜ばしいことです。

地球物理学な分野には高校の同級生も関わっていて、東大やコロンビア大学経由で現在は某国立大の教授に就いたH君も。
この分野での受賞は難しいとされていたそうなのですが、別のテーマで研究を進めている彼も将来受賞してくれないかなぁと。
と、他力本願ではありますが。

排出ガス関連と地球温暖化について、自分はちょっと納得出来ていない部分があります。
そもそも、人間が文明を持つ大昔から地球の気候は変化していたので。熱くなる時期も寒くなる時期もあり。
恐竜が滅びたとされる氷河期は誰でも知っている現象で。
なので、人間が何かやろうがやるまいが、別の要因で変わる可能性は十分にあって。
しかし、その辺の議論は既に片付いているらしく、現代の温暖化は人による影響でほぼ間違いないそう。
それでも、納得しきっていない自分なのですが。

あと、排出ガス以外にも気になることが。
ここ数年、世界規模で森林火災が大規模に発生しています。
消したくても簡単に消せないレベルの火事です。
あれだけ大規模な火災が発生したら、当然相当な熱が排出されるワケですし、燃焼に伴うガスの発生も半端ないでしょうし。
車や工場が排出するガスに比べて、負けないくらいの影響があるのではないかと。
この森林火災自体、温暖化の連鎖の中で自然に発生してしまった現象ではありそうですが。
比較出来る資料がパッと見つからなかったので何とも言えませんが、仮に。この火災による温暖化への影響が排出ガスより上回っていたとしたら、現代の温暖化対策など焼け石に水にも思えてしまいます。
自動車等のEV化についても賛否両論あるようです。その発電に燃焼を利用しているのならプラスマイナスでゼロではないかとか、EV化自体にコストが掛かりすぎるとか。

他にも、有史以後であっても他の要素で気候変動はありました。
大規模な火山噴火で空がずっと汚れていて、日照不足により植物が満足に育たなくなった時期もあり。
また、火山灰が原因で植物が枯れてしまった様な災害も江戸時代にありました。

何というか、自然を人間がコントロールすることって簡単に出来なさそうに思えたりです。
まぁ簡単に出来ないということは、いつか出来そうなことでもあるのですが。
ちょっと自分の頭が固いのかも知れませんが、そこら辺を単純明快に説明出来る資料があるなら観てみたいものです。