NECの激安サーバー


[ リモートのデスクトップ画面 ]
NECの激安サーバー「Express5800/110Gd」というのが、数日前に届きました。
注文したのは二週間程前でした。
HDD(ハードディスク)は搭載していないものの、一万五千円未満という値段は魅力的でした。
五年以上酷使してきた現在の自宅サーバーと鞍替えさせる予定です。いつ倒れてもおかしくない程使い込んできたので。
この激安サーバー、HDDを載せるだけでPCとしても利用できますが、幾つか気になる部分がありまして、主要パーツを交換しています。
まず、メモリについてですが、512MBのECCモデルが標準で載っていました。しかし、容量がやや足りないのと、現在、メモリは1GBが二千円未満なので、1GBx2枚交換しました。ECCタイプとそうじゃないタイプは混在できないらしく、増設ではなく交換でした。
標準搭載のCPUは電力大食いなのと、リテールファンが五月蝿いので、Celeron 420というのに交換しました。これは五千円未満で売られています。低消費電力になったお陰で、CPUの交換費用は半年くらいで元が取れるかと思っています。
HDDについては、部屋に転がっていた160GBのIDEタイプを利用しました。
この構成で、幾つかのOSを試してみましたが、大きな問題もなく、サクサク動作してくれました。
最初に試したLinux(Debian Etch)はOSインストーラーのデフォルト設定を選んだだけでGUI環境まで入りました。
次に試したWindows XP Professionalも、あっけないくらい簡単に入りました。
しかし、Windows2000だけは、インストール途中で何故か失敗しました。(追記:その後、問題なく入れられました)
グラフィック性能に拘らないのであれば、パソコンとしても十分使えそうです。(サーバーとしては静かだと思えますが、パソコンとしてはファンの音がやや気になるかも知れません)
サーバーの実運用ではLinux(Debian Etch)を採用予定です。X(GUI環境)も楽々動作してくれるハードウエアなので、Xまで入れるかどうかでちと悩みつつ。
これまで組んだLinuxサーバーは、使い古されたハードウエアを元にすることが多く、Xなどとても走らす気分になれませんでした。時代が変わったとゆうか。
サーバーとして使うには細かい設定がまだまだ残っていますので、年末年始はコイツに遊んでもらう日々になりそうです。
ちなみに、昨夜はカーネルの再構築でハマっておりました。CPU等の温度監視ツールが、2.6系の標準カーネルでサポートされていなかったもので。
コンパイルには一時間近く掛かりまして、二度目で上手くゆきました。
後日、サーバー公開までの手順をこちらに載せる予定です。
ガァ

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