KRONOS Editorを使ってみた

相変わらず生ピアノの音色で鍵盤しか触っていない我が家のKRONOS。
電源ONで最初に登場する音色ばかり弾いています。プリセット中のプリセット。
多機能なシンセを入手した意味があるのか甚だ疑問ですが、弾いていて楽しい大前提がありまして。
ピアノタッチではない鍵盤でピアノ音色を弾くこと程、つまらないことはなく。

新機種の登場で、KRONOSの最新システムも提供されたらしく、昨夜はそれをインストールしてみました。
インストール方法はメーカーサイトからダウンロードしたファイル内にあるとのことでしたが見当たらす、他のサイトの記事を参考にしました。

元々全然使いこなしていない状況でしたので、今回のバージョンアップで何が変わったのか謎です。
バグフィックスも含まれているそうなので、やっておいて損は無さそうです。
起動に二分もかかるシンセですが、これまでのところ起動後はとても安定しています。

ついでに、KRONOS EditorというソフトをPC側にも入れてみました。
KRONOSの液晶画面と同じものがPC上でも表示され、勿論操作も可能です。
何年も先に液晶周りが壊れた際は、逃げ道ありそうです。
KRONOSのシーケンサー画面もPCで表示出来るので、近いうちに打ち込みも試してみたいです。

人前で演奏する機会は今後も少ないと思いますが、そんな場面でコイツをしっかり使いこなせたらなぁと。
ソフトシンセが主流の時代ですが、ライブでパソコンを使うのはトラブルが恐ろしく。

何年か前にクラフトワークのビデオを見たところ、ステージ上のメンバーは横一列に並び、Macのノートを触っているだけ。
鍵盤なんて見当たらず。あれはあれでカッコイイですが、普通の人には演奏しているように見えなさそうです。

IKEAのKARLSTAD入手から一年

IKEAのソファKARLSTADを入手して一年経ちました。
自分が選んだのは二人がけの白いカバーのモデル。当時はこの色しか選べなかった記憶です。
引越からしばらく経った頃に20%ポイント還元と送料千円が重なったタイミングでもありました。
送料込みで実質一万円以上安かったようです。

当初はもっと安いモデルを考えていましたが、クッションがスカスカだったり、体に触れる部分の角が硬かったりで、展示品で確かめた結果がこの選択になりました。

KARLSTADの二人がけモデルは身長173の自分でもどうにか寝れます。肘掛けに頭と足先をのせる必要はありますが、クッションを使えば苦痛ない範囲で。

購入前に色々検索したところ、KARLSTADは数年前に脚周りの故障が多発していたらしく、一時期はカタログ落ちもあったらしく。
他にもクッションの劣化が早い等。

一年使った感想としては、特に問題なく使えています。
購入から半年程経った頃にグレー色の安い純正カバーが発売され、それと交換しています。白では汚れが目立ち過ぎで、更に汎用カバーを被せていました。
この純正カバーの交換は、ソファの分解が必要でした。分解の際に気付いたのですが、ネジが何箇所も緩んでいました。
カバー交換後の再組立でネジをしっかり締めましたが、締め過ぎると木製フレームがバキッと折れそうで、どれくらいトルクをかけて良いのか毎度不明です。
何らかの目安が掴み辛い締め心地。

クッションについては、普段座っている箇所がヘタリ気味で、数ヶ月に一度ローテーションするようにしています。
寝転んでいるとヘタリは全く感じず、絶妙な反発感は一年間変わらずです。

このペースですと十年は使えそうな感です。
高級なソファは一生モノだったりしますが、一桁値段も高かったりです。
初めての家の購入後、なるべく永く使いたく過去に失敗した格安ソファは避けていましまが、予算五万円未満でしたらKARLSTADも悪い選択ではなさそうです。

しかし、好みのカバーは本体以上の値段だったり、安いカバーは販売期間も短かったりで、好みの色の安いのはマメにWebチェックが必要そうです。

音が痩せる

モニターアンプのHS7に鍵盤楽器のアナログ出力を直接繋ぐと弾いていても楽しいのですが、オーディオI/FのUR44経由ですと、何だか楽しくなく、聞き比べてみました。
モニターでの音も直接の方がリアルでした。
また、鍵盤楽器にヘッドホンを直接繋ぐのとUR44にヘッドホン繋ぐのとでも、違いが顕著でした。
ノイズ面もリアルさも、UR44経由では音が痩せ過ぎです。

自分はLineの5と6を使用しています。
未使用の1〜4の入力ボリュームを最小にしてもノイズが乗り、試しにPCの設定ツール上で未使用の入力をOFFにしたところ、ノイズはかなり減りました。
しかしこれでは未使用の入力をパッと使いたい場面で、PC上で一々再設定する必要があるかと。
USBのバスパワー駆動では無いモデルで、独立した電源入力を持つのは、PC無しでも使えるメリットがあると思いますし、ちと残念な仕様です。

UR44の前にUR22も持っていましたが、入力数が足りずに買い足した状況でした。
どちらも論外の製品では無いと思っていますが、用途によっては要らないのかもしれません。
自分の場合は鍵盤楽器の方にもアナログ入力が2chありますし、USB経由で音を送ることも出来ますし。

何か間違っているかもしれないので、時間が許されればUR44の設定も色々試してみたいです。

KRONOS2 88到着


昨夜2つの大きな段ボール箱が到着しました。
鍵盤楽器本体と、そのハードケースです。
宅配業者さんも本来受け付けないサイズだったそうです。

先ずは居間で動作確認。ヘッドホン経由で聴いた音は申し分なく。楽器屋さんで試奏した時より気のせいか鍵盤が重く感じました。
それより、本体の25kgというのは予想外に重かったです。寝室に本体を移動する際は家具等にぶつけない様大変でした。
横長な形状は掴みづらく、鍵盤部分に力が掛からないように運ぶのは楽ではなく。
家族が居るなら、二人で両サイドを持つべきでしょうね。一人でも持てますが、かなり気を遣いました。

オーディオや楽器の元箱は残す派です。まして購入直後はもしもの返品に必要で。
しかし、今回のは2つとも大き過ぎで、すぐに処分しました。
ハードケースも単体で12kgくらいあるようです。コレに本体や小物を入れたら40kg。
外での使用なんて、考えたくないですネ。車にも横置きでは乗らないサイズっぽく、引越時にしか使う機会ないのかも知れません。

寝室のデスク周りに、設置もどうにか完了しました。61鍵用のX字なスタンドに本体を載せましたが演奏時にかなり揺れました。
88鍵でも安定して使えそうなのをネットで探しているところです。
デスクの作業面より本体の高さを抑えたく、スタンドも背の低いモデルを探しているのですが、なかなか見つからず困っています。

肝心の演奏ですが、指か覚えている曲が僅かで、色々練習が必要な状況です。
当面は指の練習系にプリセットのピアノ系音色メインになりそうです。最低限の操作も覚えねば。
音作りはあまり考えていませんが、曲作りは考えているので、内蔵のシーケンサーも遠くないうちに使いこなしてみたいです。

プリセットの音も途中まで聴いてみましたが、まだ半分も聴けていなくて。とにかく膨大な音色数で。
時系列で変化する音も数多いので、1音色の確認が必ずしも一瞬とは行かず。

あと、木製らしきサイドパネルがなかなか質感あって良い感じです。
近いうちに発売予定の新型は、この部分の色合いが好みでなく、こちらにしておいて良かった部分の1つでもあります。

KRONOS2 88購入

前回の記事で綴ったKRONOS2 88という鍵盤楽器委、結局ポチってしまいました。
内容がダブる部分がありますが、選定理由は以下です。

【良いと思った点】
・まともなピアノタッチの鍵盤
・専用ROM等の拡張が不要(オプション類が世の中高価で)
・プリセットの音だけでも十分使える
・頑張ればPC無しでも楽曲制作可能な多機能性(現時点でKORGのフラッグシップ)
・サポートは比較的しっかりしているメーカー
・購入ポイントを考慮するとハードケース付きで破格の値段
・上記を考慮すると本体は実質180Kくらいの値段

【心配な点】
・中身がAtom&Linuxで、寿命や安定性が不安
・タッチパネルも20年とか持ち堪えられるのか不安
・持ち運びに厳しい重さと大きさ(Rhodesピアノよりは遥かに楽ですが)
・起動に2分くらいかかる(起動後安定動作すれば問題ないですが)

モデル末期らしい機種ですが、自分の場合楽器は数十年単位で利用しているので、一世代くらいの差は無問題です。新機種はピアノタッチ以外のようで、目的が違いますし。
音作りはあまり考えていません。基本は生ピかエレピの生演奏用途です。慣れたら打ち込みも。

25年くらい前に利用していた安めのワークステーション、KORGのX3だったか。会社の狭い独身寮生活だったので、鍵盤楽器はあの一台しか置けず、使う場面はソコソコありました。
しかし、タバコ吸い放題の部屋もあってか、十年も経たないうちに幾つかのボタンが機能しなくなっていました。
いまの部屋に引っ越してから煙草はベランダでと決めているので、長持ちを期待しています。
PCからフルコントロール出来れば、まだ逃げ道ありそうですが、未確認です。

仕事で何年も分析装置を扱っていました。最近のはPCと接続しないと使えない装置が多く、装置本体より先にPCが壊れて普通でした。
装置もPCも、壊れても10年は直して使いたいもので。そう考えると20年使い続けるのは酷かもしれません。
M1とかDX7とかまだ使用している方は居るので、何とかなるものなのかな。
その点、木と鉄で出来ていたRhodesピアノは偉く丈夫でした。

注文分は今週中に届く予定ですので、それまでに部屋を片付けなければ。
超多機能な鍵盤楽器、まとまった時間のあるうちに少しは使いこなせるようにしておきたいです。

御茶ノ水でシンセサイザーの試奏

スマホからの長文投稿ですので、誤字脱字お許しを。

昨日のこと、御茶ノ水へシンセサイザーの試奏に伺いました。
これが、圧倒的に試奏出来る展示機が少なく。
去年まで自分は外神田で暮らしていたので、演奏から離れても年に一度くらいは覗いていた御茶ノ水の楽器街。
大学時代から三十年親しんだ御茶ノ水、楽器店の軒数は当時と大差ないと思えますが、鍵盤を扱う店舗がほとんど無くなった様子です。
店舗の多くはギター専門店へ変貌した様子です。

どうしてこうなってしまったのか、テキトーに考えてみました。
・他の楽器に比べて展示スペースが要求される。
・その割に売れない。
・重く大きく持ち帰るには不便。
・ハードウェアなのよりソフトウェアなシンセサイザーが主流。
・通販の方が安く個体差も少ないので、試奏出来る店舗では購入しない。
・鍵盤楽器を習う子供が減った。
・お金の掛からない娯楽が他に増えた。
・多機能で複雑になり過ぎて、展示機だけでは直感的に美味しい部分に辿り着けない。

まだまだ理由はありそうですが、「御茶ノ水に行けば楽器は何でもある」といった数年前のWebの検索結果は役に立たない現状です。(また復活するのかは謎)

今回試奏したかった理由はピアノタッチの鍵盤を求めていたからでした。
昨年の引越まで所有していたRhodesピアノは本体の重さ等々で手放したものの、弾いていて面白さがありました。手元に残したmidi鍵盤はこれが皆無で。
軽過ぎる鍵盤はハンマーアクション育ちのピアノ弾きに、コントロール不能な強弱やミスタッチの連鎖を生みがちで。
ピアノですとミスタッチに気付いた瞬間、押さえても寸止めが効いいたりで。
シンセ的な連打性が劣るピアノタッチではありますが、微妙な表現まで伝えやすいメリットは大きく。

Jazzやクラシック系が好きですと、引きやすさは大切で。
御茶ノ水で試奏したかった機種は五万円くらいで88鍵のイタリアメーカーでした。展示機はあったものの電源は切られ天井辺りに並べられ。
試しに手を伸ばし指で触れたところ、単に重いだけの鍵盤で、アタックどころが指に伝わらず。単に重いだけの鍵盤は疲れるだけ。
まともなポジションに置かれたコルグのSV1は十分に良かったですし、値段的にも手頃だったものの、真空管仕様。
真空管は消耗品なのに交換が容易でない作りらしく。(重い楽器をメーカー直送で修理なんて、費用は掛かるしサポート切れたらどうするの?)
他の安めな88鍵はタッチがイマイチ。二十万円越えの製品のピアノタッチは好みの範囲でどれも悪くなく。(展示機の範囲で)

昨日はその後に予定があり、近くの秋葉原まで試奏に伺う余裕が無く。
帰宅してから作戦変更で、また色々調べました。

KRONOS2 88という機種が気になりした。(上記の御茶ノ水で無意識に触っていたと思います)
重量はそれなりにありますが、Rhodesピアノの半分くらい。使いこなせないくらい多機能でパソコン無しでも一通りの機能に辿り着ける。アナログの録音までこなしてくれて。
鍵盤のタッチも悪くなさそうなメーカーのフラッグシップ。
しかし、気になる点もあります。心臓部はLinuxのパソコンで、起動に二分近く掛かる。あとは液晶のタッチパネル。
高度な液晶系は長持ちしないイメージがありまして。二十年くらいは余裕で使いたく。(Rhodesは一時手放してはいましたが、三十年選手でした)
後継機種だか何だかが近いうちに登場予定らしく、現在はハードケース込みで二十万円代前半で入手出来る様です。バブルの頃のシンセサイザーもこの価格帯でしたが、圧倒的な進化がここにはあって。(パソコンも昔はそれくらいしました)
また、後継機種は鍵盤のタッチが自分の求めるのとは違うようです。

と、書きかけでの投稿となります。もう少し真剣にKRONOS2 88を触っておくべきでした。