Archive for the ‘Memories’ Category

素敵な失敗

木曜日, 7月 29th, 2010

asahi.comの記事からの引用です。

証明の途中で「こんなはずじゃなかった」「このやり方は失敗やったな」と言う姿が印象的だった。後にご本人に「予習していなかったのですか」と尋ねると、「確かに僕はずぼらだったけれど、先生がぶざまな姿を生徒に見せることも大事なんだよ」。専門家はほころびのないよう物事を進めがちだけれど、森さんらしい見識ある構えだな、と感心させられた。

高校時代に自分が好きだった先生も、授業中に悩んでばかりでした。
現代文の先生、Jazzとオーディオが好きで、お互いお気に入りのCDを貸し合った仲でした。

この先生、試験問題の回答でも、なかなか×を付けられなかったようです。
(模範的回答でなくても)そうゆう受け止め方もあるよなぁって。
平田先生、お元気でしょうか?

自分は忘れちゃおりませんよ。悩める大人、素敵でした。
ガァ

お墓参り

土曜日, 5月 1st, 2010

本日は千葉の某所へお墓参りに行ってきました。
PCXの慣らし運転も兼ねてでした。

兄の墓はそのままでしたが、空いたままだった周りの区画にもずいぶんと墓石が増えていました。
兄の墓の前でしゃがみこみ、煙草を吹かしながら墓石を眺めてみると、兄の年齢が彫られていました。
今年、自分は兄と同じ歳になってしまいます。

「煙草は身体に良くないからやめろ」と兄から言われたものでした。
しかし、酒の飲み過ぎよりはよっぽど健康的だと思います。
次の値上がりでやめるべきか、ちと考えていたりですが。
ガァ

世界あの店この店

火曜日, 12月 29th, 2009

いきなり思い出しました。
あの爽やかなメロディライン。

80年代って、そんなに昔のことだったかなぁ。
けっこうノスタルジックに思えます。
ガァ

ショートカットは危ない

火曜日, 10月 27th, 2009
伊佐沼にて

伊佐沼にて

本日は仕事で川越市の伊佐沼方面へ訪れていました。
予定の30分前に現地へ到着してしまい、ナビのエリアに映っていた伊佐沼にてイップク。

中学二年生の頃まで十年程住んでいた川越、伊佐沼は釣りに幾度か出掛けた場所でした。
海の無い埼玉で、当時の自分にとっては十分に大きな水辺でした。
しかし、いま改めて拝むと「こんなに小さかったかな?」。

当時、自分はこの沼で危ない目に遭っています。
見た目は乾いているように思えた沼の湿地帯をショートカットコースに使ってしまい。
途中までは全く問題ありませんでしたが、次の一歩で脚がズボッと底を抜けました。
その脚を抜こうと、もう片方の脚で踏ん張ると、今度は両脚がぬかるみに根ざしました。

気がつくと、股の付け根辺りまで泥の住人化していました。
身の危険を感じました。(小学生の頃の自分は木登りの落下、車に轢かれた、背の届かない流れるプールで溺れた等、死ぬかと思った経験を幾度かしています)
カツオ君もびっくり。

ともかく、両方の腕と脚でどうにか脱出できまして、いまも自分は無事に生きています。
ショートカットは危ないと、このとき知ったのかもしれません。
ガァ

今週末は暖かいらしい

金曜日, 5月 22nd, 2009

自分は横長の世界が好きみたいです。
何処までも真っ平らなオランダの大地だったり、プーケットの海岸線だったり。

亡くなった兄の残された家族、これから先は良い方向に向かうだろうと暢気に考えていました。
それがどうにもそうでないらしく。

身内が故に判断を誤ってしまうことってあると思うんです。
特に、みっともないこと程隠したくなるものかと。
事実を認めたくなかったり。
兄の保証人になった直後の自分の教訓でもありました。

自分の中で答えは半分出ているのですが、今週末は何処か心地良い場所で暢気に考えてみることにします。
文庫本はどれを持ち出すべきか今宵は考えることにします。
ガァ

四十九日

日曜日, 5月 3rd, 2009

本日は、兄(次男)の四十九日でした。
遅ればせながら、我が身内に兄が他界した件を本日伝えました。
同時進行で身内のゴタゴタも続きすぎまして、最後まで兄の面倒をみてくれた兄の家族をそっとしておいてあげたくて。
いつかは伝えなくちゃならない区切りが、本日でした。
全て終わったことだと。

ここ数年、自分は覚悟していましたし、兄の家族と自分だけの葬儀、自分は涙も流れませんでした。
葬儀の翌日の職場、皆さん自分に親切すぎて、それで泣けてしまいました。
悲しくて流した涙ではありませんでした。(お願いだから、優しくしないで..)

以前にこちらのBlogで綴った兄の保証人の件は、しばらく前に解決しました。兄の保険でカバーされたそうです。
兄の残した四人の子供達、イザってとき自分も少しはフォローできるかも知れません。
「おまえには絶対に迷惑かけないから」と言っていた兄、最後に約束は守ってくれました。

兄の子供達、兄の血を継いだからか、学業はとても優秀だそうです。
世間的にどれだけ立派な大学を卒業しようと、どれだけ立派な仕事に就こうと、マイペースであってほしいです。
人生の前半にスパートなどかけず、余力残してのほほんと生きて欲しいです。

四十九日を過ぎたということで、来週の神田祭は参加させて頂く予定です。
縁起もちょいと担いで参ります。
ガァ

馬鹿野郎

水曜日, 10月 8th, 2008


[ アントワープの聖堂にて:左のブロンズ像は人です ]

ちと風邪気味の昨夜、兄のお嫁さんから電話がありました。
二週間くらい前にも一度ありました。今年に入ってから頻度が増える傾向です。
そこには複雑に絡み合った問題がありまして、話すと長くなるので、列挙。
・兄はアルコール依存症(暴れる、言動が支離滅裂、まともに歩けない)
・兄の肝機能は弱っている
・兄は入院を拒んでいる(本人に意思がない限り入院出来ない)
・兄は精神安定剤を常用している
・兄の家庭には四人の子供が居る
・兄夫婦は離婚しようにも、どちらかが家を出るにも先立つものが無い
・自営業の兄の事業は上手くいっていない
・兄の借金は返済能力を大きく上回っている(利息を含めて膨れる一方)
・その一部(国民生活金融公庫)の連帯保証人が自分
・兄は自己破産しようにも、連帯保証人が気になり実行できない

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