昨夜のセネガル戦

サッカーのことは全く詳しくないのを前置きしておきます。
昨夜のセネガル戦、試合開始直後の時点で相手チームの試合運びに圧倒された感です。
ドーベルマンと柴犬が戦っているような体格の違いというか、相手チームが巨大過ぎ。
日本の選手とセネガルの選手が並ぶと、必ず日本のボールが長い脚で持っていかれてしまう様子で、何だかゲームをさせてもらっていない。
あっという間にゴールを決められてしまうし、これじゃ勝ち目無いじゃないか!で、ともかく応援。

しかし、今回も粘ってくれた感です。前半戦のゲーム中盤辺りからは日本が主導権を握る場面も増え、セネガルの動きも鈍ってきた様子。
何というか、諦めない姿勢が凄く良くて。

Webのニュース記事のコメントを見ると、前回の試合の本田選手叩きが目立った様子でした。既に過去の人のような扱いで。また、本田選手のインタビューへの不満も多い様子。
前回の試合での本田選手はバックパスへのミスも目立ったとか。
ただ、ゴールが決まる直前の本田選手のパスは意味があったと思いますし、得点には多いに貢献していたと思えて。
そして、今回の試合ではゴールも決めてくれて。
結果的に2-2の引き分けとなりましたが、あんなに強いチームに先制された中で大健闘だったと思います。
途中の解説で知ったのですが、ワールドカップの日本チームは先制点を許してしまうと、これまで負け試合が続いていたそうでした。

オリンピックの陸上競技も疎い分野なのですが、100m走とかでスタート時点では遅いのにグイグイ伸びてゴールでは断トツで一位の選手とか。
最初から飛ばしていたら更に凄いんだろうなぁと全く知識の無い自分は思っていたりですけれど、中盤以降が強いのって色々な競技でありますよネ。
10秒の競技だろうと90分の競技だろうと、序盤だけでは分からぬもんだなぁと。

試合後のニュース記事でコメント欄を確認したところ、GKの川島選手への痛烈な批判が目立っていました。
「川島がGKじゃなかったら勝てた」とか。本田選手も川島選手も日本チームの中では古株。
皆さん自分より詳しいですし、過去の試合も沢山記憶に残っているようですが、ともかく厳しいなぁ。
ここまでの二戦、終盤での本田選手投入というのも、年齢面の体力とか考えてなのかなぁと勝手に思っていたりです。

ワールドカップのグループHはどの国も強豪揃い。グループH以外も強豪だらけなのかな?
日本が負けたら縁のあるオランダを応援しようと思っていたら、今回はオランダも予選落ちだったそうで、イタリアもか。ともかく皆強い。
三戦目の予定はポーランドらしく、グループHの中で世界ランキングは一番上だそうです。
しかし、そのポーランドは現時点で二敗で既に決勝進出が絶たれたそうです。
日本は引き分け以上で決勝進出だそうで。また応援しなければ。

昨夜の試合でまた何処かで見掛けた方がテレビに登場していました。
日本の選手が流血してしまった後、手当を受けていた場面で登場していました。
あの時、岡ちゃんの後ろで棒を担いでいたオッサン、専属のドクターだとか言っていたなぁと思い出しました。
ここでまた会えるとはと、ちと嬉しかったです。

野良猫


野良猫と呼ぶべきなのか、地域猫と呼ぶべきなのか分かりませんが、ここのところ近くのマンションのゴミ捨て場で子猫に絡まれています。今宵で三日連続です。
最初の出逢いはサッカーの試合を観ていた深夜に発泡酒を欲して駅前のコンビニに向かう途中でした。一昨日のことです。
ゴミ捨て場の横にポツンと一匹座り込んでいて。何となく自転車から降りてみると、自分目掛けて駆け寄ってきまして。
その後は、もう足元に絡みまくりでした。餌は持っていないし、持っていたところで食べさせてしまって良いのかも分からず。
だいたい、最近の路上には「猫に餌やるな」な看板が多く。それが具体的にどんな問題になるのか自分には分からず。
しゃがんでみると触らせてくれるものの、時々「シャー」と威嚇されたり。喜んでいるんだか怒っているんだか何だかなぁ。

発泡酒と乾き物の肴をコンビニで入手した後、帰路でもまた猫に遭遇。
少しだけかまってあげて、帰宅。
「いかり豆」は流石に食べないだろうと。

昨夜も22時頃に同じルートを通過しようとしたところ、子猫は居ました。近くに女性も二人居て。
一方の女性は自分のマンションの居住者で、地域の猫ボランティアのような活動に参加されていて。
野良猫を捕まえては病院で去勢したり、飼い主を探すような活動をしているそうです。以前にその猫達とのお見合い会みたいなのに誘われたことがありました。
何か別の機会で綴りたいのですが、自分は親元を離れるまでに幾度か犬や猫を飼っていて、最後まで面倒を見切れなかった苦い思い出があって。
猫も犬も大好きですが、一人暮らしで最後までちゃんと面倒見切れる自信が無く、上京後はその場の感情に流されないようにしています。
だいたい、今の時代は野良犬なんて居ないじゃないですか。居たところですぐに捕まって保健所で殺処分。面倒見切れないからと放り出されたら、生き残る道は限りなく少なく。
犬に限らず、猫もそのうちそんな運命なのかなぁと。

その場で女生と話をしてみたところ、別の大人の猫を捕獲しようとしている最中とのことでした。
何でも、近くに住むお婆ちゃんが大切に飼っていた猫が、お婆ちゃんが亡くなった後に野良化したそうです。これが警戒してしまってなかなか捕まらないそうです。
しゃがんでみたところ、肉付きの良い大人猫が車の陰に隠れていました。

しゃがんでしまったせいか、今回のターゲットではない子猫の方が自分にまた絡んできてしまい。
この子猫も何とかならないのか女性に聴いてみると、今回はこっちを捕まえようかと。人に懐いている分、飼い主も見付かりやすいかもとか、最近直ぐ近くで子猫が車に轢かれたらしく「兄弟だったのかな?」とか。
女性は持参していたゲージの屋根を開け、餌を仕込むと子猫は寄ってくるのですが中まで入り切らず。
自分が子猫の身体を捕まえてゲージへ無理に入れようとしても、女性が閉じようとする屋根の隙間から手や頭が伸びて逃げ出そうとするばかり。
もっと力入れたら強引に入れられたのでしょうけれど、本気で嫌がっている姿勢を無視出来ず。結局、ゲージに収めるのは諦めました。

女性曰く「まだ一歳未満の猫で、痩せすぎている」とのことでした。自分はそんなの見分ける能力が無く、その女性は自分にとって猫博士。
途中何かを家に取りに戻った女性、その間にもう一人の女性とお話をしたところ、猫博士の娘さんだったそうです。
「こんなに大きな娘さんが居たんですネ」と笑い合ったり。

しかし、素直に捕まった方が、まだちゃんと生き残る道あるのに。
馬鹿な奴だよなぁとか、飼い猫より自由を好んでいるのかなぁとか。
過去に飼われた経験があったのかなぁとか。
色々想像しつつ、そして今夜も遭遇。

昨夜は女性たちを置いて、自分は先に帰宅してしまっていました。
あの後、上手く捕まってくれたらいいなぁとか淡い期待もあったのですが。
雨上がりのタイミングで発泡酒を買いに行く途中、まだ路面はびしょびしょに濡れていて。
そんな中、子猫はまた自分の足元にまとわりついてきて、濡れた路面で転がったりして。
バカ、おまえ濡れちゃうじゃんかよぉ。
今宵はさっさとその場を立ち去ることに。

追記:
その後また様子見に伺い、しゃがんで子猫を触ったところ、甘噛みを喰らいました。
これくらいは平気と思っていたら、二度目は親指の付け根の柔らかい部分を本噛み!
これが噛んだままなかなか放してくれず、イテテテテ!
何でだよー!

何とか放してもらったところ、出血していました。
感染症とか怖いので、すぐに帰宅して手をしっかり洗い、Webで検索。
独り立ちの早かった子猫ですと、兄弟とじゃれ合う機会が少なく、甘噛みを習得していない可能性があるそうです。
あみんの古い曲を思い出しました。
「可愛いフリしてあの子、わりとやるもんだねと」

かすみ目にはチャップリン

小学生くらいの頃の夏休み、70年代後半の夏休みは夜になるとチャップリンの小劇場や代表作がテレビで放映されていたものでした。
小劇場というか短編も面白かったのですが、代表作の一つであった「サーカス」のエンディングは子供ながらに泣けてしまい。
あれだけ尽くしたのにサーカスの一座が砂煙とともに去る中、どうして一人取り残されてしまうのか。
自分は三人兄弟の三男坊、末っ子だったので、あの場面でブレーキも効かず涙ポロポロでした。

今宵は何かの拍子で「街の灯り」を観てしまい、結末も作りも知っていたので最初から涙ポロポロ。二十年ぶりくらいに観てしまいました。
盲目の美しい女性に憧れてしまったホームレスの物語です。時代背景の説明が無いと、細かな進行の意味が通じない作品でもあります。

1931年の作品である「街の灯り」、前作の「サーカス」が好評だったものの、サイレント作品の中でどうやって状況を伝えたら良いのか主演でも監督でもあるチャップリンは何年も悩んでいたとか。
チャップリンの作品は道化な要素が多いものの、本人は完璧主義者で何となくな進行が出来なかったらしく。しかし、ビデオも無かった時代にやたらと細かいディテールに拘り、製作者の方々にも厳しかったそうで。
平凡な閲覧者側は、何度も観ないと各場面の意味が分からなかったかと。現代なら容易なのですけれど。

盲目の花売りの乙女。お花を買ってくれそうなのは富裕層くらい。
車のドアの開閉音が鳴り、近付く足音。当時の自動車の所有者は富裕層くらい。
そこにたまたま現れた富裕層とは程遠いチャップリン。
何故にこの乙女は、こんなに優しいのか。
どうやら、目が見えないらしい。
自力で何とか救えないものか。

70年代まで版権か何かの関係でしばらくはテレビ放映や上映の機会が少なかったそうです。チャップリンの作品は左翼的だと批判されてアメリカでも立場悪かったらしく。
ただ、子供の頃に観れた自分は案外幸せだったのかなぁと思います。観ないまま大人になるのとは違いが出てきそうで。

ここしばらく「かすみ目」に困っていました。老眼とは症状が異なり老眼鏡を使っても視力は改善せず。
チャップリンの映画で涙をポロポロ落としてしまったところ、かすみ目が改善。
目が乾いていたのかな?瞬きが足りなかったとか、目の表面が汚れていたとか。
最後に妙な発見でした。

追記:
映画の途中々々で時々セリフが英語で登場するのですが、比較的短文で大意は掴みやすかったです。
しかし、一つだけ難しい表現が。「I’ve made a conquest!」というセリフです。
直訳すると「私は制服された!」な意味になってしまいそうですが「惚れられちゃった!」が妥当そうで。(数十年前に観たうろ覚えですが)
現代でも、そんな言い回しが普通なのか謎です。

お国柄

サッカーのワールドカップの話題です。そればかり続いてしまい、スミマセン。
今回はお国柄について。

アメリカ人に囲まれる職場で仕事をしている友人と話をしたのですが、今回のワールドカップの話題は職場でほとんど出ないそうです。なので、友人もサッカーの話題はほとんど通じず。
アメリカのスポーツというと、野球とアメフトとバスケといったイメージですが、実際にその通りらしく、アメフトやバスケの試合によっては職場でテレビをつけて大いに盛り上がっているそうで。
アメリカだけインチやマイルやポンドといったマイナーな単位系を用いたりしているのも不思議でしたが、文化面も異なる感です。
逆に、サッカーについては出張で伺ったヨーロッパの国々でもアフリカでもメジャーというより大人気なスポーツで、その話題さえ知っていれば現地の人と打ち解けられるくらいの勢いでした。(自分には疎い話題でしたが)

日本はどうかというと、明治維新後に欧米から様々な文化を取り入れてきた中で、スポーツについては独特の文化を歩んできたのかなぁと。
恐らく、明治の最初の頃はアメリカよりもヨーロッパから入ってきた文化が多かったのかなと。なので、技術面ではグラムやメートルといった単位を採用したのかと。
芸術系についても、そうかも知れません。絵画や音楽、文学も。
スポーツもほとんどはヨーロッパ寄りな印象ですが、世界的にマイナーな野球が日本でプロのスポーツに育った経緯は調べても居ませんが不思議です。
世界規模の野球の試合でも、そもそも参加国が少ない印象ですし。
やはり、ボール一個だけで楽しめるサッカーは何かとシンプルで受け入れやすいのかなぁと。

お隣の国はサッカーに関しても不思議な場面が多かった記憶です。
嫌韓とまでは行きませんが、韓国はどうしてそうなるの?な場面が日本人と近い民族ながら不思議で。
今回のワールドカップの初戦でも、スウェーデンとの試合では韓国のラフプレーが目に付いた感でした。スウェーデンに負けてしまった試合後も色々と問題があった様子です。
「判定を再審査」や「イケアの不買運動」等、何とも後味が悪く。

後味の悪さは今に始まったワケでは無い様です。
2002年の日韓共同開催のワールドカップでもラフプレーが酷かったらしく、対戦相手に怪我をさせるプレーが当たり前で。
自分はサッカーに詳しくないのもありますが、韓国のラフプレーについて当時の日本もあまり報道しなかった記憶です。うろ覚えですが逆に体当たりな韓国の姿勢を評価していたような記憶も。
「日本もあれくらいのガッツが無ければ勝ちあがれない」かの様な印象でした。
しかし、時が経ち分かってきた部分もありました。当時の対戦相手だった国は相当嫌な思いをしたらしく、審判の判断まで含めて韓国への不信感が未だに残っているらしく。
その後のヨーロッパでのワールドカップでも「試合前夜の対戦チームのホテル前でどんちゃん騒ぎをして睡眠不足にしてやろう」的な韓国のニュース記事を目にしています。実際にそれをやったとも(真偽不明ですが)。
後味以前に、試合前から嫌ですよネ。こんなの。
試合そのものもラフで、買収されたらしい審判のジャッジもアンフェアで、サポーターも下品な横断幕を広げたり、試合後も難癖付けてきたり、何じゃこりゃです。
そんな残念が積み重なり、近年では他国との交流試合も敬遠されている状況だったそうです。
実際、サッカーのエースプレイヤーは高額な報酬だったりで、つまらない試合で長い故障にされては馬鹿馬鹿しいでしょうし。何のメリットも無く。
普通なら途中で気付いて、自分達で改善する流れに繋がると思うのですが、それが無さそうで。

隣国である日韓はスポーツ以外でも問題を多く抱えているのが実際です。まぁ、隣国同士が仲悪いというのは世界中であったりなので、遠くの国から観たらそんなに特殊では無いのかも知れません。
ただ、世界が注目するサッカーというスポーツでもアンフェアを繰り返しては、韓国の特殊性が結果的にアピールされているのかなぁと。
韓国に対して否定的な文章を綴ってしまいましたが、学生時代の友人や仕事の繋がりで親しかった韓国人は居ましたので、個人間では信頼関係もあったりでした。なので、嫌韓にならないようには気を付けています。
何処までがお国柄なのか分かりませんが、どうしてそうなっちゃうの?な流れ、模範的な他国と試合を繰り返していれば見習う点もそれまで多かったと思うのですが。
Wikiも真偽不明な記載があったりするそうですが、根も葉もない記載は概ね少ない印象です。そんなWikiの記事もご参考に。

素敵なライバル

サッカーワールドカップロシアにて、昨夜のコロンビア対日本の試合、興奮がまだ冷めぬ本日、コロンビアではどんな報道がされているのか検索してみました。これが、発見のある記事で。 → 本文はコチラ

スペイン語は自分もさっぱり分からないのですけれど、便利な時代なもので、Googleの機械翻訳に頼ってみました。
その中で、日本選手に対する紹介が印象的でした。
「正面には教育を受けた日本選手が居ました。その文化の中には常に正義感があるので、」

日本人が海外からどう写っているのか、自分は気にしがちなのですけれど、何とも嬉しいというか。そして発見もあり。
義務教育とか道徳観念とか、国によって状況は大きく異なるのは知っていましたが、改めて考えさせられた感です。
Wikiでコロンビア共和国を検索すると、小学校への進学率は八割程度だそうです。その小学校の多くは私立だそうで、更に中学校へ進学する割合は六割程度。掛け算すると、五割を切っている中学進学率。
実際、平凡な日本人として社会に出てからは「勉強や知識の多くは義務教育範囲で通用する」くらいに思っています。逆に言うと、高等教育以降の知識を活かしている人など極僅かで、本人もほとんど忘れてしまっている感で。

テレビ放映で今回の試合後のコロンビアサポーター達を観ていると、何とも優しい対応でした。敵チームな日本に対して笑顔で「おめでとう!」な場面が多く。
この後味の良さはとても重要だと思います。相手への敬意というか、素敵です。
実際、国によっては負け試合後に審判の対応や相手チームへ難癖つけたり妬み節だったりを見掛けたりします。
この違いは何処から生まれるのだか。後味の良さって、やはり素敵だなぁと。結果は勝とうが負けようが「このチームと戦って良かった」な良い思い出にしたいものです。
学ばせて頂いた感です。

自分、映画「ロッキー」の一作目も大好きです。勝てるワケないシンデレラボーイなストーリー。
これに近いドラマな試合をリアルタイムで拝められて。

FIFAワールドカップ

今夜の日本初戦は感動的でした。
自分はサッカーに疎いですし、今回のワールドカップでの前情報もよく知らなくて。
知っていることと言ったら、直前の監督交代劇くらいでした。

柴又に引越す前まで暮らしていた神田明神下は古くからの小料理屋さんも残っていて、著名人の方も夜になると足を運ぶ機会が多かったそうです。
テレビを観ない自分は今活躍中の著名人さんにも疎く、多分幾度も町中ですれ違っていたハズなのですが、全く気付くことが無く。
神田祭の際は特に前夜祭の金曜日が無礼講気味で、そんな自由な雰囲気が自分は大好きだったのですが、サプライズで明神下を愛する著名人さん達も御神輿の棒に触れることがあって。
上記の写真は岡田監督が嬉しそうに担いでいる姿です。御神輿には慣れていないのか「重たい!重たい!」と笑っていました。自分も最初はそうでした。
「自分が力を抜いて御神輿を落としてしまったら大変だ!」ってな感覚で上下動の降りる場面で気合入れて支えてしまうのですが、一人くらい力を抜いても全然問題無かったりで。「みんなで担ぐもんなんだなぁ」と気付くまでけっこう時間が掛かったりでした。
日本サッカー協会の事務所が徒歩圏にあったので、夜の明神下は関係者の方が多く出入りしていたようでした。それでも、写真の通り岡ちゃんは何処にでも居そうなオッサンの姿で、説明が無ければ分からなかったというか。
で、何故にこの写真を今回の記事に載せたかというと、右の半顔の方がどうやら現監督の西野さんらしく。写真で見る限り、やはり何処にでも居そうなオッサンです。2009年の5月の撮影でした。
いきなり日本代表の監督に就任し、色々と大変だったと思います。

監督就任後の試合も負けが続いたりで、ロシアでのワールドカップ開催までは不安を誘う報道が続いていました。(随分前にイチローさんが大リーグでデビューする前も日本のメディアは酷い扱いで、結果的にあれを思い出す今回の展開というか)
ともかく、一度でもお会いしたことがある方でしたし、今夜の試合は気合を入れての応援でした。負けてもいいから全力で頑張ってほしいなぁと。
対戦相手は南米のコロンビア。南米のサッカーは強いイメージしか無くて。

コロンビア戦の開始前に知ったのは本田圭佑さんがベンチ待機だった件でした。自分が知っている選手は何年も前から活躍している本田さんくらいしか居なくて。その程度の知識しか無くて。どうして最初から出さないの?
いざ試合が始まると、日本がボールに触れる機会が多く「案外やるじゃん」な感でした。
いきなり早い展開で進む中、これはゴールが決まるのではないか!?と思っていたところでいきなりコロンビアのレッドカード。
日本のゴールキックが決まりそうなところで、コロンビアの選手がハンドしてしまったそうで。これが無ければゴールが決まっていたのかも!と落胆していたのですが、PKでしっかり決めてくれました。
そして、相手チームは一人外されて10名体制に。11名から10名になったチームの戦力がどれだけ弱るのか自分には分かりませんが、ともかく相手は強豪らしく。

その後の展開も力の差は大きくなかった様でした。おぉ、頑張っているなぁと。
コロンビアの選手は一人でゴールに突き進む実力も持ち合わせていましたが、日本の選手はしっかり抑えていて。ほんと、いきなり攻め込まれる場面が凄いスピードの中。
そして、日本の選手は相変わらずゴールキックを外しがちなものの、ヘディングでしっかり決めてくれたり。
テレビの中継も正直で良かったんです。

このまま勝ち越せるかも知れない中でのアディショナルタイムが5分と発表された中で「5分!」とか。(長過ぎ!)
その後の場面でも「危ない!」とか「助かった!」とか。もう、観ている側の心境と一致した解説でした。
解説になっていない叫びなものの「何だよこの一体感は」でした。
結果は勝てて、本当に嬉しかったです。いい試合でした。
どうしてそこで日本がファール扱いになってしまうの?とかアディショナルタイムの長さとか、不満な場面が幾つもあった中で、常に前を向いた潔い試合でした。
コロンビア側サポーターも、まさか日本に負けるとは思っていなかった落胆ぶりでした。

大迫選手を全く知らなかったのですが、ミラクルな存在でした。
Twitterでは「#大迫半端ないって」が合言葉だった様子で検索したのですが、これがまた面白かったです。
次の試合も応援します!

自宅のネットワーク環境

プロバイダーの乗り換えを検討しておりまして、自宅のネットワーク環境を確認してみたところ、ハマりました。
自分は社内でネットワーク管理者やLinuxの各種サーバーを立てていた経験もあり、自宅の環境など「お手の物」程度に思っていたのですけれど..。
どうしてこんなことにハマってしまったかというと、あまりにも久し振りの設定だからでした。二年以上触れていなく。
特に、ルーターの設定画面に入り込めず。

普通なら、ブラウザのURLで「192.168.1.1」とかのIPアドレスを指定すればルーターの設定画面に入り込めるものです。これが代表的なIPを幾ら叩いても駄目で。ipconfigコマンドでデフォルトゲートウエイは192.168.1.1で合っていましたし、pingコマンドもちゃんと飛びました。
そういえば、最近のブラウザはセキュアな「https」じゃないと表示が厳しいからかな?とか余計なことを考えたりしたのですが、他のブラウザでも駄目で。
仕方ないので、接続されている機器を順番に追ってみました。

VDSLモデム「VH-100」から「AirMac Express」に繋がり、更にHUB経由でデスクトップPCに繋がっていました。
VH-100はフレッツ光のマンションタイプに使われるモデムで、光回線とはいってもマンションの共用部の制御ボックスまでが光回線であって、そこから先の自室まではADSLらしくメタル回線です。何とも紛らわしい名称というか。
AirMac Expressは無線LANのアクセスポイントで、ルーター機能も兼務しています。
VH-100自体もルーター機能があったと思っていたのが大きな勘違いというか、忘れていました。コイツ自体は何の設定も持たず、AirMac Expressがプロバイダーの設定を含めた全ての設定に関係していたことを。
そして、AirMac Express自体はブラウザーから設定画面に入れず、専用のツールが必要でした。

結果的にAirMacユーティリティというソフトをダウンロードし、AirMac Expressの設定画面でプロバイダーの設定等に辿り着けまして。そういえば、引越したときにこれで設定したなぁと。もう、三年近く前にまります。
引越し前までは十年以上光回線を利用していて、自宅にサーバーも立てたりしていたので、年に数回はネットワーク設定の見直しを掛けていたのですが、三年も触れていないと忘れてしまうものですねぇ。ネットワーク構成のイメージも自分の頭の中では当時のままでした。
実際、全盛期の自分は数時間あればWebサーバーもメールサーバーも立てられました。熱暴走等で自宅サーバーが倒れた際は、その晩のうちに復旧していたので。「いま同じことをやってみろ」と言われても、一日では片付けられないと思います。

で、これまで利用していたプロバイダーの解約と新規のプロバイダーの契約はWeb上で完了しました。ここでまた嫌らしい事態が。
新しいプロバイダーの設定方法等は契約書と共に送られる郵送の書類上でしか分からない様です。今時何それ?です。
てっきり、契約完了と同時に登録したメールアドレス宛に接続設定類の情報は即座に送られてくるものかと思っていました。まぁ、プロバイダーによるのでしょうけれど。
プロバイダーによっては契約期間が二年以上ですと、その間はけっこうな割引だったりします。しかし、二年を超えるとほとんどメリットは無く。
そこで他のプロバイダーに乗り換えてしまうと、また新たな割引が適用されたりします。まぁ、元々安い料金ではありましたが、経費節約という流れでこうなりました。

追記:2018/06/20
上記登録の翌日に契約書類が郵送で届きました。
早速プロバイダ接続の設定変更をしましたが、今のところ快適です。21時を回った頃からいつもなら回線速度が落ちるのですが、どうなるか謎です。
その後21時台に試したところ、ダウンロードもアップロードも90Mbps辺りでした。乗り換え前のダウンロードは2Mbpsを下回る場面が多かったので、かなりの進歩です。
集合住宅向けの回線が原因でスピードがダウンしていたのかもと思っていたのですけれど、プロバイダー側の問題っぽかった様子です。一晩だけのテストではまだ何とも言えないのですけれど。