お腹を壊す

深夜に小腹が減り、冷凍庫からハッシュドポテトを引っ張り出し、オーブンでチン。
頂いた二枚で胸はムカムカ。念のため胃腸薬を飲んで、その晩は寝たものの翌朝からお腹を壊し。

お昼過ぎまで幾度と無くトイレに通いました。
こんな休日の予定じゃ無かったのに。
しかし、朝から何も食べていないのに、トイレでは出るものが出るし。

ダーティーハリーの何作目かのどうでも良い会話の中に、アメリカ人の腸には何キログラムもの牛肉が常に貯まっているとの話題があったなぁと。
真偽不明ですが、それが本当だとしたら、人はしばらく食事を取らなくてもトイレで大が出てきそうです。

お腹を壊しただけで、痛みは無く熱も他の症状も無いので、コロナとは関係ないよなぁと思いつつ。
しかし、洗面所の鏡に映る自分の姿は弱っていました。
正露丸とバファリンを飲んで、そのままベッドイン。15時くらいだったか。

起きたら21時。
またトイレで出すべきものを出し。
しかしお腹は空いてきました。18時間何も食べておらず。
この時間はいつもお酒が入っているのですが、今宵は飲む気になれず。
お酒が入っていないから、単車で外食に向かうことに。
この時間に単車に乗るのはかなり久し振り。

隣町の気になっていたチェーン店へ向かいました。
安いトンカツ屋さんなのですが、ご飯とお味噌汁のお替りが無料だそうで。
昨夜は揚げ物でお腹を壊したのに、また揚げ物というのは馬鹿な行動と思いつつ。
「松のや」というお店、トンカツのお肉はやや硬かったものの揚げたては十分美味しく頂けました。
ご飯のお替りは一杯だけに抑えたものの、身体にエネルギーも蘇ってきた感です。

帰りルートの江戸川沿い、単車で流れる風が心地良く。
楽なポジションの単車で、この風は空を飛んでいるような気持ち良さ。
本来曲がるべき交差点を曲がらず、そのまま河川敷の道を流し続けてしまいました。

夜の単車、なかなか新鮮でした。
しかし、またトイレが近くなり。
慌てて帰宅。
さっき食べたの、こんなに早く出てくるとは思えず。
明日はどっちだ。

久し振りの床屋さん

昨日は二ヶ月半ぶりで床屋さんへ。
都内のコロナ感染者が増える一方で、まさかとは思いますが床屋さんまで自粛令が出る前に伺いました。
例年の如く、夏はバッサリです。

だらしなく伸びた髪からバッサリですと、白髪が毎度気になるものですが、これが益々白髪領域の浸食。帰宅後に白髪染をしつつ、もう染めるのもやめてもいいかなぁと。
吉川晃司さんとか白髪でもカッコ良かったりですし。
しかしながら、自分はあんなに整った面構えでは無いしなぁと。

ちなみに、脱いでもあっちは白髪まじりです。
砂混じりの茅ヶ崎って歌詞もあったなぁと。

ヒマワリ開花

昨日のこと、ヒマワリがようやく開花してくれました。
種蒔きから約三ヵ月。

今年は梅雨の長雨で小さめな花となりましたが、背丈だけは例年並みの3m級。
歩道を歩く方々の楽しみになってくれたらなぁと。
あと、上のフロアで暮らすお婆ちゃんも元気になってほしく。

マイナンバーカード

三ヶ月近く前に電子申請したマイナンバーカードを受け取りに、今朝は亀有駅前の出張所へ。
単車向かったのですが、水戸街道の途中はえらい渋滞。世の中は動いている様子です。
初めて利用した駅前の有料駐輪場はあっさり停められたので、一時間近く早い到着になってしまいました。

カードの申請から交付通知書の到着まではひと月も掛からなかったものの、お役所での交付予約は二ヶ月近く先まで埋まっていて、やっとこの日。
正確には、休日の交付日の空きが二ヶ月くらい先。平日でも対応可能な立場でしたらもっと早かったかと。
自分の場合は予約の時点で転職まもないサラリーマンだったもので、有給も無く休日を選ぶしか無く。しかし途中で無職に戻り、予約変更で本日の対応に。

一時間近く早く到着した出張所では、すぐに対応していただけました。三密を避けていたからかの余裕ある予約だったのかな。
その場で四種類のパスワードを登録。この作業が一番時間掛かりました。
全くアホな仕様だと思います。そんなに沢山の種類のパスワード、ほとんどの人は同一のパスワードを選んでしまうかと。
一種類だけは四桁以外の長いパスワードが必要でしたが、これも大文字英語と数字しか選べず。
お役所らしき仕様というか、結果的にたまに利用する方がパスワードを忘れる事態というかニュースが一時期話題になり。

今回の申請、何年も前からやらなければと思っていたんです。五年前の引越し時には存在を知ってはいました。
ただ、仮に頂いていたカード番号でそれまで何とかなってしまい(特に年末に職場に提出する書類とか)、正式なカードの申請は面倒臭そうだったりで。
コロナ関連の各種申請で正式なマイナンバーカードが必要と知り、慌てて申請した次第でした。
正式なカードを持っている人は、支援金の申請もスムーズらしかったそうで。
しかし、これもゴタゴタが役所側であったらしく、結果的に正式なカードを持っていない方が受給まで早いパターンが多かったそう。
何だかなぁ。

頂けたカードは十年有効だそうです。電子認証の機能は五年単位で更新だそう。
帰宅後に知ったのですが、NFCな機能も持ったカードでしたので、おサイフケータイ機能を持ったスマホで、色々と使えました。
ちょっと嬉しかったのは九月から始まるマイナポイントサービス。電子決済と紐付けると5千円のキャッシュバックがあるそうで、早速申請。
ターゲットのキャッシュレスなカードも、マイナンバーカードの読み取りもスマホで可能でした。
更に、電子決済な会社で独自のポイントも付加されたり。トータルの還元率は35%なので、上限はあるものの使わない手はありません。

あと、昨夜のこと親しい友人がスマホを紛失してしまい、ちょっとした騒動が。
スマホというよりiPod touchだったのですが、各種メッセンジャー機能の停止等が紛失した友人は大変だった様子で。
これがおサイフケータイ機能を持ったスマホだと、更に大変だったろうなぁと。
その辺の事前対策、今宵は試したりでした。

幸せの黄色いハンカチ

あの映画が自分は大好きです。
結末を知っていても、何度観ても泣ける作品で。
その原作者が他界されたとのニュース記事を昨夜見掛けました。

そういえば、夕張の記念館に一度行ったよなぁと。
舞台になった炭鉱住宅が残されていて、そこがちょっとした記念館になっていて。

当時の自分は東京から北海道の実家に戻ったばかりでした。
東京での自分は大手企業に入社し、ソコソコの立場まで行けたものの、ストレスで身体を壊しかけて退職。
慢性的な胃潰瘍と十二指腸潰瘍になりかけていて、環境を変える必要がありました。
あの痛みは何もかもやる気を失わせてしまい、そんなのに一生付き合ってなどいられず。

当時の実家は養父が単身赴任で東京に出ており、母は一人暮らし。
その母も更年期障害で相当荒れていたそうで。
冬が近付く十月の北海道に自分は戻りました。
貯めていたお金も車もあったので、一年は何もしないつもりの帰省でした。

実家に戻ると世間の不景気もあり、かつての街は随分と寂しくなった雰囲気。
母の荒れ具合は確かに相当なもので、これはこれでストレスになってしまい。
ともかく、母を連れてドライブに出掛けたものでした。気分転換にならんものかなぁと。

しかし、これが何処へ行っても何だか不満の様子。
夕張の炭鉱住宅へ訪れた際も、文句ばかり言われてしまい。
母は当時、幸せの黄色いハンカチを観たことがなかったらしく。
まぁ、作品を知らずに訪れても、有難みは何もないだろうなぁと。
景気の悪い北海道で、最も景気の悪い土地へ連れてこられただけでしか無かった様子です。

その冬はやたらと寂しい冬でもありました。地元に残る友人は少なく、僅かに残る友人も社会でしっかり活躍している学校教師とか、自分と同じく落ちぶれてしまった奴とか。
翌年の一月、生まれて初めての海外旅行を経験し、ちょっと視野が広がったり。
合衆国の四都市をレンタカーや飛行機で数週間掛けて周る旅、一人旅ではありましたが、何か自信がつきました。

春頃には養父も単身赴任から戻り、家に男は一人で十分だろうと自分も近くに部屋を借りて。
その頃には母の荒れも少しは落ち着いていた様子でした。
まぁ数ヶ月でも帰ってきた意味はあったかと。雪かきも十分手伝いましたし。あのまま一人にしておいたら、どうなったことやら。
その後の自分は無事に再就職も出来たりで、更にその後は転職続きで東京に戻りましたが、まぁ身体を壊すことも無く無事に暮らしています。

母とは時々電子メールでやり取りをしています。
既に八十代の母ですが、自分の帰省時にパソコンの使い方も伝授していて。
母の能力にちょっと驚いたりもしました。女学生時代にタイプライターを習っていたそうで、パソコンのキーボード入力についてはほぼ最初からブラインドタッチでした。
下手な若造よりも、入力は余程早く正確でした。

そんな時々のやり取りの中、しばらく前のこと夕張のドライブな話題になり。
なんでも、その後にあの作品を観たらしく、もう一度行ってみたいと。
とっくに忘れられていたと思っていました。二十年も前の出来事でしたし。

そういえば、あの作品に登場した武田鉄矢さんも桃井かおりさんも、役の上では都会の生活から脱出した旅路の二人だったんだよなぁと。
作品に登場した倍賞千恵子さんも渥美清さんも、現在の最寄りの駅に銅像が建っています。まぁ妙な縁です。

レバノンの爆発事故

レバノンの爆発事故、Twitter等に爆発の瞬間や被害状況の動画が投稿されていました。
これがなかなか凄まじく、現場から数キロ離れた場所で撮影されていた方も爆風で吹き飛ばされてしまったり。
一度目の爆発で事故に気付いた方が動画撮影をしていたら、二度目の大爆発で巻き込まれたパターンも多そうです。
自分がその近辺に居たとしたら「これだけ離れているから大丈夫だろう」と野次馬的に動画撮影していたと思います。

あと、理系出身ですと音速の計算「331.5+0.6t」を思い出してしまったり。
キノコ雲が立ち上がってから爆音が到達するまでのタイムラグです。
音速は時速に換算すると約1200km/h。とんでもない速度ですが、遠くから観るとちょっとゆっくりにも思えたり。

過去の仕事で化学系の分析装置を扱っていたのですが、お客さんも薬品の扱いを誤って爆発事故を起こしてしまうことがありました。既に十年前ですが、こんな事故も(学生が実験中に爆発を起こし、指が吹っ飛んだ)。
自分がその仕事に就いて、薬品の扱いにも少しは慣れてきた頃の出来事だったので、ちと怖かったです。手順さえ守れば問題無い作業も、それを疎かにしたら大怪我に繋がり兼ねないパターン。
よく分からない作業を初めてやる場合は、面倒でも熟練者に指導してもらうべきだなぁと。熟練者にとって当たり前過ぎることは、世間的には当たり前でなかったりですし。
実際、仕事で使っていた分析装置の前処理でも、手順を守らないと危ない内容がありましたし、ナトリウムと水だけでもけっこう危なく。

話を戻しまして、レバノンの事故。
事故後の現場を撮影した動画も公開されていました。英文で検索したところ幾つか登場した動画だったのですが、遺体が写っている場面も。
最初はマネキンなのかな?と。そうでは無かった様子です。
過去の海外のニュースを思い出しても、日本と海外では死者の尊厳に対する考え方が異なりそうです。

しばらく前に飲食店の爆発事故が話題になっていました。これもけっこうな破壊力で被害も大きかったらしく(レバノンの事故の規模に比べると何ともですが)。
改装工事直後の事故だったそうで、当初はその工事に問題があったのかと思ったりでした。続報によると、しばらく前にガス管の腐食が指摘されていたそうです。
こうなると、知りながら直ぐに対応しなかった管理責任を問われてしまいそうです。まぁ、まだハッキリした結論に至っていないのでしょうけれど。

直近の仕事をまた思い出してしまった次第です。
製品の問題を知りながら、放置してしまうのはやはり危険だよなぁと。それが人の命に繋がる製品ですと尚更。
「まさかそうなるとは思わなかった」という事後談の多くは「そうなる危険性」を認識しているかと。
そんな組織で責任技術者なんて、無理があります。事故の原因は責任技術者でなく、その意見を認めなかった組織の長なパターンもあるワケで。

レバノンの事故についても、原因は危険物の保管方法にあった等の憶測が既に飛び交っていますが、実際のところまだ謎。
ともかく、凄まじい爆発でした。

飛ぶように売れる

数ヶ月前のこと、使い捨てマスクが街から消え、次にトイレットペーパーが消え。
その後はスパゲティが消え、たこ焼き粉も消え。
現在ではどれもほぼ普通に入手できるようになりました。マスクについては以前より高価になってしまいましたが。

しばらくは、こんな現象も無いかな?と思っていたところ、昨日は「うがい薬」が一気に消えたそうです。
何でも、大阪の知事の発言が原因だったそうで。午前中の発言で午後には売り切れたそうで。

そういえば、寒い季節にうがい薬を買っていたなぁと洗面所へ。

自分、煙草を吸う割には喉が弱く、冬場はうがい薬と箱マスクを常備していまして。
どれも、ショップブランドの格安品ばかり利用していました。
噂になっている成分「ポビドンヨード」が含まれているのか確認したところ、ちゃんと入っていました。初めて聴く名称です。

昨日のニュース記事ではこの話題が幾つも登場していました。
何でも、ポビドンヨードは甲状腺が弱っている人には宜しくない成分が含まれているとか、殺菌作用はあるものの正常な細菌まで壊してしまう等。正常な細菌が減ってしまうと、悪い細菌の抗力も減ってしまうそうで。
そんなの知らなんだ。

このうがい薬のコロナでのメリットというと、感染してしまった場合に周りに撒き散らすリスクが減るそうです。
本人にはメリットがあまり無いということなのかな。だとすると、コロナに限らず何だろうなぁと。
うがい薬というのは、風邪とかインフルとかの予防なイメージがあったのですが、水によるうがいだけでも十分との意見も。

実際のところ、よく分からないです。
マスクが足りなくなった場面でも、当初は予防に意味が無い等の噂があったりでしたし。
恐らく、火消的な流れでそうなったのかなぁとも。
今回のうがい薬はどうなんでしょうネ。